RECAROレカロマイスター日記

大阪府堺市【レカロ専門店 RECARO Special Shop FREESTYLE フリースタイル】
RECAROレカロ販売及びメンテナンス等、レカロを専門に扱うショップです。日々の作業内容やレカロについて、更新していきます。

2016年03月

 仙台のお客さまで、2回に分けてレカロのメンテナンスおよびセンターのMライン張替のご用命をいただきました。 長年ほぼ新車から乗り続けているM3!! SR1ラリースペシャルにも深い思いれがあるとのことでした。ベルトホルダーが分離タイプのSR1はE30 M3にはベストマッチですね! 以下はお客さまからのメールと画像です。

--------------------------------------
このたびはお世話になりありがとうございました!
土曜日に到着し昨日無事装着しました。 あえて、2脚目を運転席に装着し市内を一回りしてきましたが、何だか20数年前を思い出す感触に嬉しくなってしまいました。
数年前から懸案になっていた事がやっと解決し、ほっとしております。 これからも大事に付き合っていきたいと思ってますので、また何かありましたらよろしくお願いいたします。 画像を数点添付させていただきます。

1_2

2_2

 

 オーナーさまは、2年ほど前に他店でSR11用のレールを作製してもらい装着されていましたが、警告灯関係の処理が未実施のままお乗りになっていました。今月車検のため、陸運局でユーザー車検に持ち込まれましたが、エアバックの警告灯が点灯しているので合格できませんでした。ディーラーに相談したところ、異常が3件出ているので消すことは無理と回答されたそうです。
 レール作製を依頼したSHOPさまにご相談もされましたが、全く対応ができないとのことで、その他方々でキャンセル作業ができないかを問い合わせされたそうですが、全ての店舗で断られた そうです。   当店にも最初お電話で問い合わせがあり、アメ車も含めて欧州車のジャガーやベンツ、 BMWなどで多数のキャンセル実績のある当店ですが、解析にはかなりの労力と時間、ディーラーさまのご協力が必要となるので、一度は丁重にお断りいたしました。
 オーナーさまはかなりお困りで、本件に関して次に直接ご来店されてご相談をお受けしました。費用がかなり掛かることと、ディーラーさまのご協力がないとできないとの趣旨をご説明させていただき、ディーラーさまとの調整をしていただいたので、今回キャンセルの解析作業を実施しました。
 運転席に関しては、サイドエアバックの処理をごく一般的な作業で実施しましたが、乗員感知およびシートポジション感知に関しては一般的な着座センサーではなく、初めて見る構造でしたので、取付方等を把握するとともにディーラーさまからいただいた資料を元に、キャンセルできる部材を作製し無事にすべてをキャンセルすることができました。
 今回のキャンセル方法はかなり特殊で、今まで経験したことが無いような方法でしたが問題を無事にクリアできました。お客さまには大変喜んでいただき、ディーラーさまにもテスターを繋いでいただき、確認してもらいキャンセルができているのでエアバックは通常動作しますとのご回答もいただきました。
 ディーラーさまに2回伺いましたが、サービスの担当者さまはとても丁重に対応していただき、本当に感謝しています。日本フォードは本年9月に日本から撤退するので現在の従業員の方は全員解雇になるとのことです。余談ですが、車業界の人間としては一つでも多くのディーラーさまが営業され日本の自動車文化形成の一助となればと思いますので寂しい限りです。

1

2

3

 久しぶりに、本国仕様のレカロオフィスチェアの修理張替オーダーをいただきました。
 張替部分はアームレスト左右と座面です。本革の高級自動車用黒レザーで 作業を実施しました。このモデルは、現在でも大人気のCTやCクラシックのベースとなる81フレームおよびウレタンを採用しているので、感動的な座り心地です。

 しかも今回はごく初期のダイヤルが十字タイプのものです。私も本国仕様の81ベースのオフィスは2脚(手動CT三角ダイヤルおよびCクラ電動タイプ) 所有していますが、今回のモデルは稀少品です。
 オーナーさまは会社でご使用になられており、当時伊勢丹で購入されたとのこと。価格は40万円程度で現行モデルの24Hオフイスよりもかなり割高ですが、相応の高品質なシートです。
 アームレストも非常にこだわりの造りで、機能的な部分も美的なセンスも兼ね備えている素晴らしいものです。 現在まで5脚程度張り替えた実績がありますので、現在お手持ちの方は是非オーバーオールしてご使用ください。 脚部の部品交換も可能ですのでお気軽にご用命ください。


一番上の画像は張替前の画像です。

1_2 

2_4

3_2

4_2

 非常に稀少なプレリュードです。20年以上も前の個体ですが塗装も含めて全てが程度抜群です。しかも4WSでさらに稀少な排気量が2100ccのBA型の最終モデルです。
 当店ではサイバーのCRXにA8 Ver.2を左右、乗り換え後のCRZにSR7を左右、そして今回のBAにCRZからのSR7を4年前の装着いたしました。
 今回のオフセットアダプタ装着の理由は、ステアリングセンターよりもドア側の天井部分に頭部が一部接触するのか気になるためです。お客様は身長もあり、バックレストを立て気味に着座されるので上記の不具合が 発生しておりましたので20mmコンソールタイプで作製いたしました。シートベルトバックルが下向きでしたのでこちらも上向きに加工し、問題なく装着いたしました。
 2ドアクーペなのでシートベルトがシートの肩部分に擦れてしまいますので、シートベルトガイドを合わせて装着しました。作業完了後、当店から出庫されるときの4WSでの後輪の動きは感動的でした。構造は機械式なので故障は殆どないとのこと!!BA7ともどもレカロも末永く ご愛用ください。

0

1

2

 当店で人気の、フロアの下部にスペースがない車用(ハイエース、キャラバン、サンバー、アトレー、エブリー)のレカロとその車種に適合し、物理的に一番下限で装着できるように作製したレールとシートの内容で今回オーダーをいただきました。
 今回のハイエース用は、84モデルのLX-Lを以前ホンダのオデッセイに装着していたものをハイエース用に張替+ウレタン加工+座面仕様変更(L→M)+ダイヤル加工を実施致しました。
 大型の社外品アームレストを装着されていましたが、大きな干渉もなくレカロのセッティングができました。 今回は内装の雰囲気に合わせて黒ファブリックにシルバーのWステッチを施し、内装との統一感をはかりました。
 以前も、アルファ75にLS-L、フィアットA116アバルトにLX-M等当店で5脚装着いただいています。 レカロは本当に一度使うとやめられません!皆さまもメンテナンスを実施して末永くお使いください!

1_2

2_2

3_2

 

↑このページのトップヘ