RECAROレカロマイスター日記

大阪府堺市【レカロ専門店 RECARO Special Shop FREESTYLE フリースタイル】
RECAROレカロ販売及びメンテナンス等、レカロを専門に扱うショップです。日々の作業内容やレカロについて、更新していきます。

2017年01月

 永年ご使用になり思い出深いレカロを当社でメンテナンスさせて頂きました。

 表皮は全面張替+センター座面ウレタン全て交換(サイドは補修補強)

 シェルは簡易塗装です。

 以下はオーナーさまからのメールとなります。

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フリースタイルの皆様

こんばんは
この度はSP-GNの張替えありがとうございます。
学生時代に知人から5千円で購入しそれから4年間使い、目も当てられないくらい
ボロボロになり一時処分も考えていたものが、美しく蘇り驚きと同時に、感謝の気持ちで いっぱいです。
本日購入したサイドアダプターを用いて早速取り付けました。
約2年ぶりのフルバケであったので最初は締め付けに違和感がありましたが
体がしっかりと固定される感覚にすっかり病みつきになりました。
それと同時にシフトノブ、サイドブレーキ、ペダル類の操作性が格段に向上し
運転がスムーズになったと感じます。
ブルーグレイの生地は内装にもマッチしており尚且つ自分だけの一脚といったプレミアム感 が感じられとても気に入りました。
黒のダブルステッチも生地に自然にマッチしており選んで良かったと思います。
今乗っているアルテッツァは決して速い車ではありませんし、中古車故の傷や消耗品の交換など手を加えるところはまだ沢山ありま すが運転する楽しみは今回SP-GNを装着したことで大きく向上しました。
前車のCA4Aのようにキビキビ走る車を目指して手をくわえていきたいと思います。
今回は本当にありがとうございました。

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 鳥取県のオーナーさまで昨年の12月にシート装着のご相談のメールを頂きました。

 お車は新車で購入され現在で走行が9万kmですが、まだまだお乗りになるとのことで 今回レカロシートを他店で購入され、シートのメンテナンス+レールのオーダーのために 遠路ご来店頂きました。

 オーナーさまは身長が170cm後半とのことでしたので、LXのVS座面では 全長が短いのと、座面先端のウレタンが厚みがありサンバーではステアリングに 膝が干渉することをお伝え致しました。 サンバーに関してもマニュアル車ですので、リバース操作時にコンソール側座面ウレタン 左サイドがシフトレバーに大きく干渉致します。

 これらの不具合点を解消するには、シート下のフロアーに空間的余裕がない サンバー等(ハイエース、エブリー、ハイゼットets)はシート側での加工しか 調整方法がありません。今回のカスタマイズ内容は 座面センターのウレタンを先端で約30mmダウン(アイポイントは同じ)し腿の干渉を 大幅に低減するとともに座面全長も30mm延長し、耐圧分散面積や座面長を身長に 見合うサイズとしました。

 リバースシフトの干渉に関してはコンソール側の座面フレームの一部を曲げ加工ならびに ウレタンもカットするなどシフト操作性の向上を図りました。

 取付当日は鳥取県での豪雪の後でしたので、12月に来た時よりもお時間が掛かったそうですが 無事に装着作業にご来店頂き、装着ポジションやレール、レカロのカスタマイズのすべてを含めて 大満足頂きました。

 軽四の中でもサンバー(スバル製のTV,TW,TT)は大変根強い人気があります。 1月もサンバートラックTT用のレールが3セットオーダー頂きまして近日発送予定です。

 丈夫なBODYやエンジン、独自のRR駆動が車好きにたまらない魅力なのでしょう!!

 サンバー用の当社レールはすべてWロック(TV用助手席開閉タイプは除く)でレカロ製 のレールを使用して作製致しております。

 またシートのカスタマイズはお手間で費用も掛かりますがペダル操作性の絶大な向上や ベストなRECAROポジションによる大幅な疲労低減が図れますので サンバーオーナーの皆様は是非お問合せ下さいませ!!

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 ベンツが製造している軽四規格の外車!!スマートMC系に電動メディカルシートのTOPグレード :オルソペドをメンテナンス後、装着致しました。

 今回はなんと助手席へのレカロ装着です。理由をお聞きしたところお母さまを病院へ診療に お連れするときに少しでも楽に乗って頂きたいとのお考えです。

 レカロはUSEDでご購入されましたが、左用は殆ど流通していないので遭えて左座席に 右用を装着されました。基本的には操作用のSWパネルの位置のみの違いで シートの着座感覚は右用、左用とも同じです。

 ただしSWパネルがドア側に来るので乗降車時にはパネルに気を付けて頂く方が ベストです。

 今回のオルソペドは座面先端のサイサポ部および座面右サイドのナルド生地部分の 傷みがあったので当社のオリジナル黒ファブリックで部分張替しています。  
 その他シートヒータの断線による不動作はヒーターユニット全交換を実施しましたので 快適にご使用頂けます。ウレタンに関しても補修補強も完璧に行いましたので オーナーさまの親孝行のお気持ちに十分の答えできる仕様の仕上がりました。

 現在のオルソペド220系はSWがドア側の側面にあり、エアランバー関係も進化し ていますが、is84 Ver1のオルソも医療用のヘッドレストを使用していると共に ヒーター、ベンチレーション、2か所のエアランバーもあり機能的には、オーバーホールさえ すればまたまだ現役でご使用頂けます。

 is84 オルソペド Ver1をお持ちの方は是非当社でメンテナンスされて末永くご使用くださいませ!!

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 近年の日本車では珍しいスポーツカーを意識したホンダのハイブリッドスポーツ!! CR-Zへのレカロ装着です。

 しかも稀少なマニュアル車です。BOYDデザインは名車CR-Xを思い起こさせる斬新なデザインで 電気モーターも介入して異次元の走りでしたが、ホンダさんの販売方法が今一でとても残念ですが 生産終了となりました。シビックやNSXの様にブランドイメージを持ってタイプRを作製するなどの 販売方法もあったのでは・・・とホンダファンの私としては悔やまれます。  

 さて、装着のレカロですが、こちらも稀少なSR3ミレニアムです。本シートは本国仕様のレカロで カラーは赤の他の黒が製造され表皮はレカロの中でも耐久性の高いアブス生地にて構成されています。  
 特徴としてはSR3チャレンジャーのようにサイドスリップが座面サイド内+外および背中の後方部にも 装備されています。SR3の2003年以降位のモデルは背中面前方の方にのみサイドスリップが施されて いました。これが一般的なSR3のイメージがあるのでミレニアムを見るとスペシャルな感じがします。  

 今回は装着前に全分解クリーニング+ウレタン補修補強を実施し新しいお車にも気持ち良く ご使用頂けるように致しました。  

 レールはレカロ製のワンポジションレールで装着し、純正シートとほぼ同等のポジションで 快適にドライビングができるとお喜び頂きました。

 白のBODYに赤のレカロは本当に良く似合いますね!! これからもスポーツハイブリッド先駆者のCR-Zのドライビングをレカロでお楽しみくださいませ。

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 日本車の中で唯一、ポルシェ、フェラーリ等の世界の名だたるスーパーカーに対抗(速さでは勝ってるかも・・・・)できる スーパースポーツカーR35GT-Rにオプションで装着されていたレカロです。

 今回はポルシェに装着するためにセンター部のGTRエンボス加工を除去するための部分張替です。 本品は前期モデル用となり後期は現行のレカロのアフター用カタログに記載されているスポーツスターベースのSP-Xです。 大きな違いはドライカーボンバックパネルのベルトホルダー形状およびセンター部のレザーデザインです。 リクライニングダイヤルも専用設計でセンター部のカバーはカーボン!!です。

 この前期モデルはレカロの歴代スペシャルモデルが襲名している3マウンテンが施されておりその部分にRECAROの文字が エンボス加工してあります。またベルトホルダー部もバックパーツはSR6の流用になりますが形状等は専用設計です。  

 この独創的な拘りの造り込みは孤高の名機、誉れ高きA8の流れをくむSP-X Ver1の次世代モデルを襲名するに 相応しいRECAROスポーツモデルの最高峰だと感じます。(ドライカーボン作製会社:童夢とRECAROのWネームが痺れますね!!)  R35GT-Rの開発に全ての情熱をささげた日産のエンジニア水野氏の意見も反映されているかもしれませんね。 ただ非常に残念ですがアフターマーケットでGTRのエンボスが無いSP-Xの販売はされませんでした。

 このSP-X Ver2はR35-GTR用に日産のカタログのみでの販売になり、後期モデルGT-R用に現行のSP-Xが販売されたことを受けて 在庫が亡くなり次第販売も終了するかもしれません。価格は80万円程度でしたのでご希望の方は 早めに日産へお問合せください。他の車両の装着の場合は、今回の様にセンターも張替しますし、 レールの作製も可能です。
 ご興味のある方は当社へお問い合わせくださいませ。

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