RECAROレカロマイスター日記

大阪府堺市【レカロ専門店 RECARO Special Shop FREESTYLE フリースタイル】
RECAROレカロ販売及びメンテナンス等、レカロを専門に扱うショップです。日々の作業内容やレカロについて、更新していきます。

カテゴリ: 日産

 大阪在住のオーナーさまからのご依頼です。大変愛着のあるセレナに永くお乗りですが 走行距離も10万kmを大きく超え、純正シートの乗り心地も悪くなってきました。
 また、最近はドライビング時に腰痛も発生するようになりレカロ装着をご検討されました。

 ご来店され、内装の表皮と同じアイボリーでの張替、シートヒーターおよびエアランバーサポート の装着も御希望され当社オリジナルのエルゴメド仕様での作製となりました。

 座面センターは、強化タイプウレタンやピレリーマットを装着し着座感の安定化を図りました。

 その他ウレタンに関してもIs84中期タイプの硬質なものフルオーバーホールを実施するとともに 張替表皮(アイボリーレザー)も最適な形状となるように作製致しました。

 レールはレカロ製3ポジションタイプを使用し、ヒーターSWはコンソール側ベースフレーム側面に 装着することで操作性の利便性と設置場所の最適化が図れました。

 エアランバーに関してはオーナーさまへの引き渡し時に最適な腰椎の位置へ来るように調整 するとともに、レール側での高さに関してお聴きし、総合的に最適なポジションの設定を 実施致しました。

 引き渡し後は、RECAROの乗り心地の素晴らしさも気に入って頂きましたがシートヒーターの の暖かさによる腰痛の緩和がとても良いのと感想も頂きました。

 腰痛の方はエアランバー+シートヒーターは効果絶大です。勿論、最適なポジション調整も 必要となりますので、トータルでの作業がベストです。

 当社は持ち込みのRECAROに関してもヒーター装着等の作業も可能ですので、取付も含めて 是非ご用命くださいませ!!

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 大阪府在住のオーナーさまからのご依頼です。25年程前に新品で購入され ましたが一旦取り外して倉庫に保管されていました。

 現在他のダイハツのブーンにも同様にSR2+Sモデル(LS-Mタイプ)のインディー カラーを装着され、そのお車に積み込みされてご来店されました。

 今回のレカロはマーチへの装着ご予定であり、運転席で使用するSR2には 乗降車性を利便性を図るために、LSの座面と組み替えて完成させて 欲しいとのご要望です。

 お預かりの2脚は全分解後、クリーニング、ウレタン補修補強、SR2座面右 サイド部分張替、当社オリジナルマット交換等を実施し組み上げました。

 SR2、LS-Lともセンター301表皮の状態が非常に良く、クリーニングに実施により 新品の様に美しくなりました。RECARO製オリジナル301なので生地も非常に 滑らかで着座時の表皮の質感は抜群にいい感じです。トヨタや日産純正品の 301は表面にコーティング処理を実施しているので傷みや擦れに対する耐久性は 高いですが、今回のレカロ製オリジナルの301と比較しすると表皮の滑らかさは スポルトされ少し硬い感じがあります。
 ただコーティング処理されていない301はカビや擦れ等に弱く、永年倉庫等に 保管後や使用年数が長いものを、クリーニングを実施すると虫食いのような穴が 点在して発生します。これは繊維内部で腐食が発生するためですが今回の 表皮はこのような状況には至らず良い状態で組み上げすることができました。

 レカロ製オリジナル301表皮で状態が良いRECAROも本当に少なくなってきました。 301レカロを所有の各オーナーさまは是非当社でメンテナンスを実施して、完璧な 状態でお使いくださいませ!!

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 前回、運転席レールを仮作製で完成させ試座頂きましたがもう少し アイポイントを下げたいとのご要望で後方脚部の構造を見直しました。

 後方脚部はCチャンネル型サイドプレートで左右が結合されています。 このチャンネルの高さが約30mmほどありますのでこちらを除去して L型チャンネルに交換し、強度を持たせながらポジションを下げる為 フロアー側のリブを5mm程度の残す構造としました。

 後方スライド時にはフロアーギリギリまでシートレールが下がり シート固定用フロアーネジに干渉します。これを回避する為に、特殊な ネジに交換し干渉を回避致しました。

 最後にシートベルトバックルを装着するステーをレカロ社や他のレール メーカーが考えもつかないような特殊な構造+位置付けにより、純正 シートとほぼ同じ位置に装着が出来ました。

 これらの多様な加工により、ポジションが非常に上がりやすいR32で のレカロ装着をほぼ純正シート同様のポジションで装着することが出来 ました。底面がフラットなis84やis05では構造上ポジションが下げやすい ですが、スポーツスターは底面が歪な形状ですのでかなり綿密に調整を しないと最適なポジションでは装着できません。

 助手席は、レカロ製のレールを無加工で装着しています。運転席と比較して 全体的に高い目ですがナビシートなので問題なしです。

 今回のCLは黒レザー✖グレーアルカンターラなのでR32の内装色と 完璧に合います。違和感がないのでベストマッチですね。

 運転席はノーマル座面、助手席はサイドの低いクロスタイプです。 本GTRは今後も各部をフルメンテナンスを実施して大切にお乗りになるとの ことです。当社でご購入頂いたスポーツスター!GTR共ども大切にオーナー さまの最高の相棒になると確信しています。

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 大阪府在住のオーナーさまからのご依頼です。以前の三菱ランエボへ装着されていた SP-GT2を今回車両入れ替えで購入されたGT-Rへ装着されました。

 ランエボとGT-Rではポジション域が異なるので本来SP-GT2へ標準で装着されている 座面ウレタンでは先端部厚みの部分がGT-Rのペダルポジションと合わないことが 判明致しました。

 この位置に関してはレール側で調整できる内容ではなく、座面ウレタン先端ウレタンを 薄い目の物に交換するタイプがベストです。

 オーナーさまは以前、本内容に対応するレカロ製クッションパットPROをご使用になった 経験ありましたが、購入するためにお探しになりましたが、このパットは既に製造中止に なっており、どこにも在庫がございませんでした。

 以前から当社でご依頼のあった各オーナーさまに対して作製させて頂いた経緯ブログに 記載しておりましたので、今回作製オーダーを頂きました。

 当社の製品はウレタン品質に拘るのは勿論、レカロ製で不評であった座面後方の サイドスリップ部に関しても先端部と同じファブリック生地で作製することで蒸れの防止を 図っています。また今回は黒で作製しましたが、カラーの展開も画像の通り多数展開 していますので、背中センターと合わせてご購入されるといい感じになります。 「FREESTYLE」のレッドカラーのスペシャルタグも今回装着しよりプレミアムな雰囲気を 演出させました。

 完成後は、即店頭で交換させて頂きベストなポジションを取れる!!と大変 お喜び頂きました。ST-GT2はドイツ本国製でスペシャルなフルバケですが、こちらも 昨年に製造中止になりましたので、今回のスペシャルクッションパットと含めて末永く大切に お使いください。

 また、長年ご使用になるとどうしても傷みが出てきます。本シートの張替+ウレタン交換等の メンテナンスも当社では実施可能ですので是非オーバーホールの際はご用命を頂けると幸いです。

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 大阪府在住のオーナーさまからのご依頼です。スポーツドライビングが大好きでレガシィBPで サーキット走行を満喫されていました。数年間サーキット満喫されてBPを手放し、今回 憧れのR32GT-Rを購入されました。

 今回のR32はサーキット走行ではなく、一般道やワインディングを気持ちドライビングするために 必要な部分を重点的に整備し、その一環としてシートの交換をご希望されました。

 R32純正の内装の雰囲気とシートのデザイン、シートヒータの標準装備なども条件となり セレクトされたレカロは人気のスポーツスター!!です。

 こちらのシートを装着したいとのご希望でご来店されました。スポーツスターに関しては在庫 USEDで運転席用CL100、助手用クロスCL100の在庫がありましたのでこちらをご購入頂きました。

 装着に関しては、R32のフロアの形状およびスポーツスターの底面の形状のこの2点からしてLOポジション ではレカロ製のレールではほぼ不可能と考察していました。このためレールはレカロ製のものを ベースに加工して装着することはオーナーさまへお伝えしていました。レカロ製で一番ポジションが 下がるフルバケ用のレールをベースに加工を実施する予定でしたが、いざレールを装着すると LOポジ化のためスライドレールのコンソール側が後方へ約50mm程度オフセットされています。

 この構造ではスライドレールのロック機構部がスポーツスター底面後方の固定用ステーに干渉 するのでレール本体自体が装着出来ない結果となりました。

 このためレールを一からの状態で作製するスペシャルオーダーレールへ変更致しました。

 R32の前側2か所(腿部)の固定ネジ部に関してはフロアーの左右方向へフレームバーがあるので こちらを回避してポジションを下げ、尚且つ後方ネジ穴(コンソール側は側面止め)に関しても 前側との高低差があまり出ないように考慮し取付ネジ穴および装着ステーを仮作製しました。 レールも前後方向の装着はノーマルですが、左右方向に関してはドア側を基準にシート底面 形状(R32フロアー形状に沿う形)に対してコンソール側から100mm程度オフセットしたベース+ レール一体型のものを作製致しました。

 仮作製の状態でオーナーさまに試座して頂き、感想をお聞き記したところ後方フレーム部(アイポイント) を可能な限り下げてほしいとのご要望がありました。クリアランス的には30mm程度の余裕があるので レールの構造やフロアー形状も踏まえて作製します。
 今回は最適ポジション確認が取れましたので、一旦終了し純正シートへ交換帰路に着かれました。 次回はレール完成および最終装着です。

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