RECAROレカロマイスター日記

大阪府堺市【レカロ専門店 RECARO Special Shop FREESTYLE フリースタイル】
RECAROレカロ販売及びメンテナンス等、レカロを専門に扱うショップです。日々の作業内容やレカロについて、更新していきます。

カテゴリ: アウディ

 神奈川県在住のオーナーさまからのご依頼です。オーナーさまは 当社で10脚程レカロの装着や購入を頂いております。 先般も趣味のお車993へポルシェ純正のフルバケを左右装着させて 頂きました。

 お仕事で全国を飛び回るのにお車は欠かせませんが、その中で疲労低減として レカロの装着は必須でので都度装着させて頂いております。

 今まではミニバンやワゴンにCTやLX系を装着致しましたが、今回走りを追求し 尚且つあまり目立たない!?車ということでS1をご購入されました。

 走りが非常に楽しいお車ですので、当初はスポーツスターの装着をご希望されましたが 当社へ来店され、展示のフルバケを多数お座りになり、最終的にフルバケの装着を ご検討されました。当社の在庫で、SP-Aファーストモデル、SP-A NSXタイプR、ポルシェ 996GT3、ポルシェ997GT3等をすわり比べられ、価格とすわり良さから996GT3用で 仕様が決定しました。

 当社の在庫はクラブスポーツ仕様(ベロア)でしたのでオークションでレザー仕様の 996GT3用のシートが見つかりましたのでオーナーさまが購入され当社で装着致しました。

 本シートはアフター用のレカロSP-GやRS-Gとはサイズが異なり幅がかなり広いです。 例えますと、SP-GNの前側の広さが後方まである感じ、ポールポジションとほぼ同じです。 今回は装着用の専用アダプターを作製し、ポジション関してもステアリングセンターならびに LOポジション化となるように作製致しました。レールに関してはレカロ製を使用しシートベルト バックルステー部をGT3シートでS1のステーが最適な位置に来るように加工致しました。 またオーナーさまのご要望でシートヒーターおよびサイドプロテクターも専用品を作製致しました。

 帰路、箱根のパーンパイクを走行されてご連絡を頂き「社長!!最高のポジションで素晴らし ドライビングを満喫できました!!」とお喜びのお電話を頂きました。 今回の苦労も報われた瞬間でした。

 他の作業に関しても各オーナーさまのレカロが最高の状態でお使い頂けるように日々の作業に 取り組んでおります。皆さまの大切なRECAROの作業は是非当社へご用命下さいませ!!

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 大阪府在住のオーナーさまからのご依頼です。お子様も大きくなりご自身が 楽しめるお車を!!とお考えになりTTを購入されました。

 足回りやブレーキ、ホイル等も購入時から交換された仕様で、かなりいい感じに カスタマイズされています。レカロシートに関しても他店でオーダー張替完了後の SR3を持ち込み品となります。

 レールに関してはレカロ製(ワンポジションタイプ)で装着し、ポジション調整ならびに 取付後に腰部のランバーサポート調整の実施によりドライビング中の疲労低減対策を 実施致しました。

 SR3はオーナーさまのセンスで他店でTTにベストマッチするカラーリングで張替えられたと ともに純正ステアリングもアルカンターラ+レザーで張替られました。当社ではSR3の スポティーさを更に高めるためにカーボンベルトホルダーの装着を実施致しました。 全てにおいてセンスの光るTTとなっており正に大人のカスタムカーですね。

 レカロは室内にインパクトの出るカスタムパーツになりますが、見た目だけではなく ドライビングが異次元で楽しくなるアイテムです。もちろん今回のオーナーさまのように 腰痛でお困りのドライバーにも最適なものです。

 今回ように他店で張替のレカロに関しても装着やポジション調整は対応可能です。 最適なポジションで各オーナーさまがお気に入りのお車をドライビングしてください。 当社は全国のレカロファンの強い味方です!!

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 大阪府在住のオーナーさまからのご依頼です。ネットオークションで落札した電動レカロを 装着前にクリーニングを含めメンテナンスを実施したいとのご要望でご来店されました。

 ご来店されてシートを確認したところ何と医療用に特別に作製されたモデル:バリオメド でした。30年程度レカロを見てきていますが、現物は初めて拝見しました。 (勿論、メンテナンスも初めてです)

 本シートは90年代に日本で展開されいたメディカルRECAROの4モデルのシリーズ の一つで、側弯症(背骨が曲がる症状)など骨自体に問題がある場合、座面や背中の 標準のウレタンに追加のものが簡単に挿入できるように作製されたレカロです。  オーナーさまは特に側弯症や腰痛をお持ちの方ではありませんが、オークションでカラーリングに 魅かれて購入されたとのことです。(80年代後半にis81に多用されたグランセンター生地)

 今回のブログはメンテ関係を中心に解説褪せて頂き、本シートの専門的な解説は次回の ブログでご紹介します。

 お預かりのシートは全分解後、ウレタン関係の点検を実施右サイドおよび座面センター部の 補修補強を実施致しました。

 シート本体は基本的にCSモデルのモノコックフレームを採用しており、座面センター部の着圧 に関してはCSタイプのプルマフレックスではなく、A8Vse1等と同系上のシェルタイプです。 これに伴い座面全体の補強を実施し、均等な着圧の保持を図りました。

 表皮はサイドはナルド生地ですので加水分離が激しく、クリーニングにより内部スポンジを除去し ウレタンへのシート張り込みを実施することで表皮の張力回復を図りました。

 センター部のウレタン形状がとても複雑で表皮の固定方法が従来のレカロと根本的に異なって いましたので、モジュラーシリーズで展開しているファスナー形式の固定方法を採用し完璧な 固定方法を実施致しました。

 電動機能関しては電動リクライニングが採用されておりモーター単体作動テストも含めて 特に問題はありませんでした。分解確認でセンター部にヒーターが組み込まれていることが 判明し、導通確認を実施したところ正常に使用できましたので、こちらに関しては当社の ヒーター用作動SWおよび配線を組み込みして、通常にお使い頂けるように致しました。

 このように、当社は稀少なRECAROも含めて、すべてのレカロのメンテナンスを実施すること が可能です。作業実績のないレカロに関しても、豊富な経験や深い知識、多数のレカロ 関係のパーツや部品の在庫で対応することが可能です。

 本バリオメドも含めて腰痛対策等のメディカルRECAROは通常のドライビングにおいても 普通にご利用頂けますのでご安心ください。

 今回のオーナーさまは装着持ち帰えり後、レカロ製の3ポジションレールを使用してノーマルポジション で装着されるとのことです。

 完璧に仕上がった大変稀少なバリオメドで、快適なドライビングを満喫してくださいませ!!

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アウディ TTに、シートヒーターを装着した本革×アルカンターラのRS-Gを左右で取付いたしました。
赤が効いてものすごくかっこいいです。
シートヒーターの配線作業等がございましたので、一日お預かりいたしました。
Audi1
Audi2

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