RECAROレカロマイスター日記

大阪府堺市【レカロ専門店 RECARO Special Shop FREESTYLE フリースタイル】
RECAROレカロ販売及びメンテナンス等、レカロを専門に扱うショップです。日々の作業内容やレカロについて、更新していきます。

カテゴリ: プジョー

 大阪府在住のオーナーさまからのご依頼です。以前206にお乗りになっていた時に 当社でご購入頂いたLSを今回の207に載せ換えてお使い頂いてました。

 206から10年程度ご使用頂いたので、今回はサイド黒部のアブス生地を当社オリジナル 黒で張替するとともに、現状の内装に合わせてシルバーのWステッチを施工致しました。

 分解後は、以前張替ましたグレーメッシュ部をクリーニングを実施し、ウレタンに関しては 傷みのある部分は、補修を実施致しました。

 以前にメンテナンスを実施いているので、ウレタンに関しては簡易な補修のみで作業が 完了しております。予防策で補修しているのは非常に効果があります。 傷みの進行が遅いと、乗り心地もいい状態で長くお使い頂けますので、本来のレカロの 良さが長く体感頂けます。

 本LS-Lはis84の中でもモジュラーシリーズより以前の初期モデルになり、背中サイドサポートの 張り出しも大きく、座面ウレタンのサイサポ部も大きい目です。またウレタン硬度も高く ピレリーマットの交換およびウレタンの補強も合いあまって素晴らしい着座感覚です。

 オーナーさまにはレンタルRECAROでモジュラーシリーズのLT-Fを装着していましたが、愛用の LSと比較するとやはり物足りない感じとのことでした。

 オーナーさまは他にも206カブリオレも所有されており、こちらにもLS-Lを装着させて頂いております。

 愛すべきプジョーにレカロ装着は外せないアイテムです!!とお聞きしています。

 今回の207も素晴らしいカラーリングで拘りのテクマグのホイルが最高にいい感じです。

 今後も当社メンテのレカロでプジョーのドライビングを満喫してくださいませ!!

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 当社で12年前に新品でDSE 本革ブルーを購入頂きルノー→トラビック→プジョーと 3台乗り継いで約20万km走行されたシートです。

 2台目のトラビックに乗り換えたときに、本革から合皮+アルカンターラに張替を実施し

 3台目のプジョーの時に座面サイドのみ本革で張替を実施+ウレタンの補修補強を 実施致しました。

 電動関係は現在も完動で故障等のトラブルは一切ありません。

 駆動部は唯一、サイサポの駆動ギアーが経年劣化で摩耗し交換しました。 その他はラバーマットは14万キロで交換しています。

 今回はパネル電球が後方1か所切れてしまったので、分解ついでに前側も交換致しました。

 ポジションに関しては奥様も最近は頻繁にお乗りだとのことなので、後方の調整部を1段上げる 作業を実施致しました。

 張替後は10万キロ程度走行されていますが、ドア側サイドの表皮(背中:合皮、座面サイド:本革) にほとんど傷みがありません。大切にお使い頂いてることに大変感激致しました。

 オーナーさま曰く「快適過ぎてDSEしかもう座れないです!!」とのことです。

 現在は最高峰AM19系のマニフィカがありますが、往年の名機CクラシックやCSEの流れを汲む 孤高のフル電動レカロがDSEです。本当に拘りのある素晴らしいレカロですが、電動機能に不具合が ある個体が多すぎて安心して使えないのが困ります。しかし着座感覚やシートの剛性感は マニフィカとは比べ物にならない位素晴らしいです。

 私もDSEバッファロー黒をUSEDで購入し左右所有しています。特に電動のメンテナスはしていませんが 電動機能は完璧で最高の状態です。なかなかこのような個体に巡り合うのは難しいですね。

 電動の修理代は10万円は軽々超えてしまうので、上級者向け!?のレカロになります。 そう考えるとDSVが一番使いやすいと思いますので、当社もDシリーズご希望の方にはDSVを お勧めしています。DSVは電動のメンテナスもDSEに比べるととてもリーズナブルです。  

 電動のレカロは趣味性が強いと思いますのでリスクを承知でDSEの装着も有りかもです。 少し冒険ですが、チャレンジャーの方は是非体験してください。DSEの素晴らしさに感動いたしますよ!!

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 プジョーのスタイリッシュクーペRCZへレカロRS-G装着のため、レールのオーダーを東京のオーナーさまからいただきました。
 当方でRCZのレールは本品で4脚目になり大変好評を得ています。レールはドイツ本国RECARO製を採用し、高さを3段階で調整できるようにしています。レールを固定するメインバーはレカロ製約1.3倍の外径があり特注で金属加工メーカーで 作製いただいています。そのため重量がありますが、激しいサーキット走行も可能です。RCZは運転席をレカロに交換すると、助手席の電動シートが機能しなくなるので、運転席の電動制御ユニットを取出してシート下に移設する必要があります。ご希望の方はご来店いただければ作業は可能です。今回のオーナーさまはかなりの強者!!で本作業を当方の解説もなくご自身で実施されて、レールの装着までこなされました。凄い技術力ですね。(基本的にこのような特殊作業はハイレベルで工具等もすべてお持ちのプロに近い方にしかできません。また高額な純正シートを破損、または車体のCPUを壊す可能性もあります。以上のことから大変恐縮ですが本件に関しては一切ご説明できませんことをご理解ください)
 以下はオーナーさまからのメールとなります。

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 無事に取り付け完了しました。 大変、満足しており、良い買い物が出来たと思っております。
 溶接のビードも綺麗で、高さ・前後の調整シロがちゃんと確保されているのが非常に助かりました。 前後のスライドも純正より前後するのでは?と思いました。
 RCZは、特にシート座面が高く、純正シートでの運転が疲れる。 そして、ウインカーなどメーター表示部が見えない、サイドミラーが見辛いなど、純正シートに起因する 問題があったのですが、本レールの装着により、大分改善されました。 当方で加工することもなく、ポン付け出来ました。
 当方の車両は、後期モデルで、2014年モデルとなりますが、運転席のコンピューターを丸ごと 移設しないとダメでした。 案の定、助手席側が動作しなかったです。 その他機能の動作確認はしていないので、他に何の影響があるのかは確かめていません。 添付の写真の物を車両に残す必要があります。 シート下の窪みに何とか入れ込むことが出来るので、大した問題ではありませんでした。 サイドエアバックのみ、カプラーがシート裏になく、シート内に配線が伸びており、シート背面をバラす 必要がありそうです。そのため、私は、ケーブルに余裕のある場所で切断し、線番を割り当てて ギボシ端子を付けて加工しました。 それ以外のシート-ヒーターやパワーシートのカプラーで切り離すことが容易に出来ました。 エアーバックのキャンセッラーは、バッチリでした。 配線の情報も頂いた情報で合っていました。 シートベルトの線は、丸ごと移設したため、配線の色は確かめていません。
 作業時間は、純正シートの取り外し含めて2時間位でした。 添付した写真でよければ、ブログで使って下さい。 RCZオーナーでおそらく、社外シートへの交換を躊躇している方は多くいると思うので ぜひ広めて下さい。 私も御社は、RCZオーナーから紹介していただきました。

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 女性のオーナーのお客さまで、ご主人とともにドライブが好きで、お車のシートが合わないため、レカロ装着でご相談いただきました。
 シートレールは販売されておりませんでしたので、当店で作製いたしました。
 小柄な方ですので、レールは3段階のポジション調整ができるタイプで作製いたしました。

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  フランス車の2大自動車メーカー、ブルーライオンことプジョーが市場に久しぶりに導入した本気モードの戦闘車両!? 斬新なクーペスタイルのRCZへ、RECAROのフルバケを装着したいとのご相談をいただきました。取付のシートは、RS-G SK100 ブラック×シャイニングメッシュレッドです。
 RCZはベースが308と同じプラットホームを使用しているとともに、エンジンも1.6+ターボ200hpとなるので、特別走りを追及したモデルではありませんがデザインが素晴らしいです。デザイン的にはミッドシップの感じですが、エンジンはFFレイアウトで4人乗です。しかし4人乗りとは思えない素晴らしいルーフのラインとそのセンターウエーブ形状は芸術的の一言です。その他、前後左右の斜めから見るフェンダーの盛り上がりも芸術的なデザインです。
 1週間のお預かりでしたが欧州車の最新のデザイナーの仕事の素晴らしさが肌で感じれる良い日々を過ごせました。かなり話が飛びましたが本題へ入ります。
 今回もレールのデータ等がありませんので、お預かりによる作製です。純正シートは電動タイプでサイドエアバックも装着されていましたので、キャンセラーの装着と電動シートを取り外した場合の不具合が車両側に出るかについて事前に購入ディーラーさまでご確認いただきました。
 本車両に関しても2点ほどの解決ポイントがあり、これらをクリアして装着可能となりました。
 ポジションに関しては、純正のハイトアジャスター最下段からまだ20mm下げたいとのご要望でしたので、物理的限界まで下げた状態とし、またマニュアル車なのでステアリングセンター等も完璧に出してほしいとのご要望で、こちらの方もご要望通りのセッティングとさせていただき大変ご満足頂いただきました。
 レールの作製には大変な労力と経験則が必要となりますが、すべてのRECAROを自分自身で装着し、経験している当社なので実施できる内容と自負しております。
 プジョーRCZは2014の今春にレーシングバージョンのRCZRが最高出力270hpで華々しくデビューします。足回りやその他を含めて更にチューンされているとのことなので、こちらをご購入のお客さまも是非RECAROでワングレード上のドライビングをお楽しみください。

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