January 01, 2017

FREE THROW 今後のスケジュール

※この記事が常に一番上に来るように設定してあります。
リアルタイムの更新は下の記事からになります。

8/13(土)新宿MARZ『FREE THROW Vol.106』
9/3(土)川崎市東扇島公園特設会場『BAYCAMP2016』

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August 23, 2016

片想い『Party Kills Me (パーティーに殺される! )』(タイラ)


片想い『Party Kills Me (パーティーに殺される! )』

元ネタとしては完全にDonnie Trumpet & the Social Experimentの『Sunday Candy』だろうなと思うんですが、
普通の顔して(そんな事は言わなそうなのに)唐突に『死にそうだよ』と歌いだされるとドキッとしますね。

片想いというバンドは音楽を職業としている人もいれば、定職と両立している人(中には銭湯を経営しているなんて人も)もいて、様々な環境の人たちが集まってやっているバンド。

そんな人たちが歌う「僕音楽やめてもいいよ」「でも音楽止めたらやだよ」という言葉は何か深読みさせられるますね。

いい曲。


  

August 21, 2016

FREE THROW×TENDOUJIとゲストのブッキングのこと(タイラ)

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1週間たってしまいましたが、FREE THROWありがとうございました。
誠人さんも無事痛風から復帰し(笑)4人で。
気が付いたらDJ4人のがしっくりくるようになりました。
そしてお盆真っただ中、遊びに来てくれた皆さんありがとうございました。
皆さんにご先祖様の祟りがありませんように・・・!

GUESTはTENDOUJI。
めちゃくちゃ良いライブをしてくれました!
なんというか・・・多分すごく練習してきた感じというか笑
そういうところも愛らしい。

彼らの魅力は、この「愛らしさ」かもしれません。
(まぁビジュアルはこれでもかと男臭いんですが!)
4人が4人とも別のキャラ立ちしていて、それぞれが愛すべき「バカ」。
これってそもそも演奏がどうだ、音がどうだってのより前の話なんですが、
ある意味そんな4人でバンドを組んだ時点で「勝ち」なのかもしれませんね。
なんかこの4人がわちゃわちゃしてると楽しそうに見えるというか、
その遊びに混ぜてもらいたくなってしまうというか。
「バンド」をやってるって感じがする4人。遅れてきた青春。
これからも一緒にやっていきたいです。

それと思ったのが、彼らが「FREE THROWとやれて嬉しい」って口々に言ってくれて、
それが本当に嬉しいなぁと思ったんですね。
そんなん当たり前じゃん!と思うかもしれませんが、これが全然当り前じゃないのです。

ゲストを選ぶことってなかなか難しい作業で、
まず音だったり、FREE THROWとの相性だったり、タイミングだったり、色んなことを加味するんですが、
Partyを作るって意味では結局一番大事なのは「人」なんです。
その夜にポジティブな気持ちで参加してくれるかってのはやっぱり一晩ってタームで考えるととっても大事。
FREE THROWはDJとLIVEがイーブンな関係でやれるって事もとても大事にしています。
なんで、例えばですが、すごく有名なバンドに頭を下げまくって、渋々そのバンドに出てもらったとして、
その日の動員は安定するかもしれませんが、良いPartyにはならないと思うんですよね。
金稼ぐだけならそれが正解かもしれませんが、それはやっぱりとっても切ない。
せっかくの一晩は血が通った感じでやりたいんです。

だからFREE THROWとやりたいって言ってくれる、TENDOUJIみたいなバンドがいるっていう事はとっても嬉しい事。
そしてそれは10年やってきたご褒美みたいなもんだとも思っています。
今までのご褒美をもらいながら、少しずつ未来に繋げていくこと。
FREE THROWでそれがやれたらいいなと思っています。
TENDOUJI、本当にどうもありとう。

最後に。
この日で約8年間スタッフをやってくれた宏が1年間の海外留学へ。
宏がいないFREE THROWって想像できないけど、
1年後にお互いどういう状況であれ、どういう立ち位置であれ、また再会するのは必ずだと思うので。
それまで宿題をもらった気分で頑張ります!
お互いにこの一年をかけがえのない一年に。
そんでまた遊びましょう。
いってらっしゃい!
  

August 17, 2016

20160813FREETHROW Vol.106セットリスト

SETLIST_FREETHROW vol.106

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23:30-神啓文
1.NUJABES / SPIRITUAL STATE FT. UYAMA HIROTO
2.RIDDIMATES / SWANDIVE
3.PRIMAL SCREAM / REVOLUTIONARY
4.GOLDLIX / ATOLL MOAO
5.BECK / SUNDAY SUN
6.TAKESHI IWAMOTO / AS WE GO ALONG
7.NOT WONK / DON'T GET ME WRONG
8.SOMEDAY'S GONE / KEEP CALM
9.RED HOT CHILL PEPPERS / FEASTING ON THE FLOWERS

00:10-弦先誠人
10.HARD-FI / HARD TO BEAT
11.THE CLASH / ROCK THE CASBAH
12.COMMODORES / MACHINE GUN
13.THE MIGHTY SCEPTRES / JUST DIDN'T MEAN IT
14.TANCRED / BED CASE
15.BABAGNOUJI / AWHILE
16.EELS / TIGER IN MY TANK
17.THE KEYS / A GIRL OF SUMMER
18.NEVER YOUNG BEACH / fam fam
19.SUNNY DAY SERVICE / 恋人の部屋
19.THE BEATLES / TICKET TO RIDE
20.THE MONKEES / DAYDREAM BELIEVER
21.WHEATUS / TEENAGE DIRTBUG
22.WEEZER / CALIFORNIA KIDS

00:50-cabbage boy
23.DMA'S / YOUR LOW
24.NIRVANA / COME AS YOU ARE
25.REAL LIES / DAB HOUSING
26.CONGO NATTY / NU BEGINNINGZ
27.DJ QUIK / ROGER'S GROOVE
28.KICK A SHOW / 友達以上恋人未満
29.MAC MILLER FEAT.ANDERSON.PAAK / DANG!
30.TOKYO HEARLTH CLUB / ASA
31.TV GIRL / (DO THE)ACT LIKE YOU NEVER MET ME
32.HOMECOMINGS / DON'T WORRY BOYS
33.PHOENIX / LONG DISTANCE CALL
34.DYGL / LET'S GET INTO YOUR CAR
35.ANDYMORI / FOLLOW ME

01:30-TENDOUJI

02:10-タイラダイスケ
36.HINDS / CHILI TOWN
37.PAVEMENT / CUT YOUR HAIR
38.ONLY REAL / BACKSEATKISSERS
39.SATIN JACKETS / WE CAN TALK
40.THE WEEKND / CAN'T FEEL MYFACE
41.DE LA SOUL / A ROLLER SKATING JAM NAMED"SATURDAYS"
42.BOULEVARDS / GOT TO GO
43.MAGIC,DRUMS&LOVE / "FUSHIGI"TONIGT
44.小沢健二 / 東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー
45.ENJOY MUSIC CLUB / EMCのラップ道
46.THE BEACHES /SUNSE SUNRISE
47.FATBODY SLIM / EVERYBODY LOVES A CANIVAL
48.RIDDIM SAUNTER / DEAR JOYCE
49.くるり / 琥珀色の街、上海蟹の朝
50.DJ QUIK / SUMMER BREEZE
51.YOGEE NEW WAVE / CLIMAX NIGHT
52.RED HOT CHILI PEPPERS / SCAR TISSUE
53.BEASTIE BOYS / SURE SHOT
54.HAPPY / LUCY
56.スピッツ / 醒めない
57.LEARNERS / (LOVE IS LIKE A)HEAT WAVE
58.THE ROOSTERS / どうしようもない恋の唄
59.トータス松本 / TWISTIN' THE NIGHT AWAY
60.BILL HALEY AND COMETS / (WERE GONNA)ROCK AROUND THE CLOCK
61.THE STROKES / SOMEDAY

03:15-神啓文
62.THE SMITHS / THIS CHARMING MAN
63.星野源 / SUN
64.LUCKY TAPES / TOUCH!
65.TUXEDO / RU READY
66.ORLAND / BECAUSE OF YOU
67.SUCHMOS / BODY
68.D.A.N. / POOL
69.TEMPALAY / MADE IN JAPAN
70.はっぴぃえんど / 風をあつめて

03:50-弦先誠人
71.くるり / ハイウェイ
72.NEVER YOUNG BEACH / 明るい未来
73.OH MY! / SCARY CONVERSATION
74.THE ROYAL CONCEPT / D-D-DANCE
75.YKIKI BEAT / FOREVER
76.SMALLPOOL / DREAMING
77.BLOSSOMS / BLOWN ROSE
78.CHRISTOPHER ALLAM DIADORA / CLEMENTINE
79.LOS STELLARIANS / SOMEBODY 2 LOVE
80.LENNO / GOOD THING(RE-EDIT SHORT EDIT)
81.SKYLAR SPENCE / FIONA COYNE

04:25-cabbage boy
82.D'ANGELO AND THE VANGUARD / BETRAY MY HEART
83.SUCHMOS / YMM
84.ARCTIC MONKEYS / FLUORESCENT ADOLESCENT
85.TENDOUJI / MAYONNAISE
86.OASIS / STAY YOUNG
87.HOMECOMINGS / HEARTS
88.小沢健二 / ぼくらが旅に出る理由
89.YOGEE NEW WAVES / SUMMER

CLOSE1.THEE MICHELLE GUN ELEPHANT / 世界の終わり
CLOSE2.RADIOHEAD / NO SURPRISE



  

July 30, 2016

Keishi Tanaka『Just A Side Of Love』(タイラ)


Keishi Tanaka『Just A Side Of Love』

先日regaに呼んでもらった吉祥寺Warpのイベントがとっても面白かったんですが、
(regaのライブものすごかった・・・!)
その日のKeishiくんのライブがとっても印象的だった。

この日はなんと初めての3ピース編成で、
ベース、ドラムのリズム隊になんとKeishiくんがエレキギターを弾きながら歌うというスタイル。
これが本当に良かった。
どうやらライブでエレキギターを弾くこと自体が初めてだったみたい。
そこにはKeishiくんのフレッシュな興奮と、
不安も入り混じったドキドキみたいなものがステージから溢れて出していて、
そこにグッと来てしまった。
沢山の事は出来ないからそれだけをやるっていうギターアレンジも、結果的に大正解だと思った。
音の隙間をかいくぐって、ど真ん中をあの声がグンと飛んでいく。

Keishiくんはソロだから、これからも色んな編成でのライブがあるだろうけど、
この3ピース編成がある事はすごく意味がある事なんじゃないかな?

音楽に関して人それぞれ色んな趣味嗜好があるとは思うのだけれど、
俺はどこか不安定なものだったり、
良い意味で「破綻」しているものに心惹かれてしまう傾向があると思っている。

俺が好きな人たちはすごく自覚的にこの「破綻」と「構築」を繰り返している気がする。
そこには音楽的なものを超えた、なにか「精神性」のようなものが宿っているような。
そこも含めてグッとくるのかもしれない。

KeishiくんのニューシングルはLEARNERSを迎えてのモータウンビート・ロックンロール。
本来はデュエットのこの曲だけど、この日一人で歌い上げたこの曲もやっぱりすごく良い曲だった。  

July 29, 2016

AMY(タイラ)



自分は音楽そのものももちろん好きなんですが、
その音楽が出来たバックボーンや、そのアーティストのストーリーが分かるともっと愛着が出る。

大好きなエイミー・ワインハウスの生涯を描いたドキュメンタリー映画「AMY」を見てきました。
真実は小説より奇なり、という言葉がまさに、と思うような、壮絶で少し寂しい人生。

なんとなく知っていた彼女の事でも、より深く知る事でまた違った見方が出来る。
彼女の歌詞はほぼ実体験を綴ったもの。
自らの血で書いたような歌詞も、その背景を理解するとまたグッとくるものがありました。

DJではこのバージョンのこの曲をよくかけています。


Amy Winehouse『Valerie ('68 Version)』

このスペシャルズで有名なこの曲のカバーも最高ですよね。
ライブ映像もカッコいい。


Amy Winehouse『Monkey Man』







  

July 27, 2016

KOHH『Die Young』(タイラ)


KOHH『Die Young』

この人にこれをやられたら・・・。
ロックにこれをやれる人ってもしかしたら今はパッと思いつかないかも。
なぜかVeni Vidi Visiousを思い浮かべたりした。
  

Blood Orange『Augustine』(タイラ)


Blood Orange『Augustine』

Blood Orange新曲。

前作の雰囲気は引き継ぎつつ、もっとモダンなソウルって感じになったかも。
ビートの微熱感が気持ちいいですね。
歌が圧巻。

そしてこの人ビジュアルイメージも本当に首尾一貫カッコいい。
画の質感とか最高に好きです。

2013年にスタジオが火事で全焼したというニュースを聞いていましたが、
無事こうやって新作が届けられて良かった!


  

July 26, 2016

坂本慎太郎『できれば愛を』(タイラ)


坂本慎太郎『できれば愛を (Live In-Studio Performance)』

坂本慎太郎のニューアルバムは明日発売。
そして先行で発表された動画がまさかのスタジオライブ映像。
というのも、ゆらゆら帝国解散後、ソロになってから坂本慎太郎は頑なにライブをしていなくて、
そもそも、あの音像ってライブじゃきっと再現できないんだろうなぁって思ってたんですが、
これは・・・全くあの世界観のまんま!
ライブ、期待してしまいますね。
最後の子供みたいな声も坂本さんが出しているところが味噌ですね笑  

来月のゲスト、TENDOUJIについて(タイラ)

tendouji


FREE THROWもお世話になっております、spincoasterに来月のFREE THROWのゲスト、
TENDOUJIのインタビューが掲載。

http://spincoaster.com/interview-tendouji

是非是非、遊びに来る前に見てもらいたいなと思います。

珍しいアコースティックライブ動画も。


SPINCONNECT -Vol.04- TENDOUJI

ここでは改めて、自分が思う彼らの魅力なんかを書いておこうと思います。

初めて見たのは下北沢。
名前はよく見ていて、音とかは全然予備知識無くライブをいきなり見たんですが、
そのライブが素晴らしかったんです。
もちろんイベント自体が良かったのはあるけど、フロアとステージの空気感がすごくシンクロしてるというか。

演奏はお世辞にも上手いとは言えない。
(というか、この時はドラムは特にヘロヘロで、もう叩けるフレーズに明らかに限りがある感じで笑)
でも全体に謎のパッションがあって、何よりステージ上が楽しそう。
そんで声とメロディーがとにかくキャッチ―。
サウンドは今っぽいかと言われれば分からないけれど、一周回って新鮮に感じたのが半分。
自分にとってはこういうパワーポップというかポップパンク感っていうのはど真ん中だったというのが半分。

その後レコ発のシェルター昼のイベントにも行って、
前に買えなかったCDも買ったりして。
普通にファンって感じ。

MARZで一緒にやれたLIVE connectionのイベントも楽しかったし、
先日DJで出させてもらったレコ発フロアライブもめちゃくちゃ感動した。
沢山のお客さんに回り囲まれてる4人を見てあれこそTENDOUJIだよなぁって思ったりしました。
(演奏はひどかったけど!!笑)


何度も重ねてしまうけれど、彼らは演奏が上手いバンドではないんです。
だけれど、(だからこそ?)「今しかないもの」があるバンドのような気がするんですよね。
それって言い方誤解あるかもしれないけれど、「旬」みたいなもので、今のTENDOUJIは今しかない。
(これ、決して先の彼らに面白みを感じないって意味ではないですよ)
そんなの当たり前じゃんって言われればそうなんですが、
特に強烈に感じるって意味で彼らは特別なんですよね。

で、なんで彼らにそれを強烈に感じるかって、
それはやっぱり初期衝動があるから。
演奏してて楽しいって感じとか、メンバー自身が興奮しちゃってる感じがステージから押しつけがましくなく、はみ出して伝わってくる。
ナチュラルが一番強いですよね。
これはかなりくらっちゃいました。

この初期衝動を俺たちお客さんが一緒に体感できる時期って基本、残念ながらすごく短い。
下手したら、知った時にはもうそれが無いバンドもいるくらい。
だからこそ、今その瞬間を一緒に味わえるバンドがいるってことは、やっぱり尊い。

そもそも初期衝動を持続させるのもある種テクニックがいるし、
なによりメンバーの人間性とか、相性とか、色んな外部的な要因がいると思うんです。
(余談ですが、そういう意味でKONCOSの今回のアルバムは本当に素晴らしいと思うのです。初期衝動を取り戻したアルバムなんてそうそう何枚もあるものじゃないと思います。)
それを知ってか知らずか、持っていたのが/手に入れられたのがTENDOUJIなんだと思います。
(このインタビューだと何となく色々狙っているように見せて結果ド天然な気がする 笑)

という事でまとめると。

この先続いていくであろう彼らのバンドの歴史の中で、
確実に今が「一番最初の面白い時期」である事は明確なんです。
だからこそ、今、FREE THROWでやりたいなぁと思ったバンドがTENDOUJI。

この初期衝動はもしかしたら近い将来失われていってしまうものなのかもしれない。
でもそれを不安に思うのではなくて、今の彼らを思いっきり楽しむ方がこのバンドの正しい楽しみ方な気もします。
そして・・・もしかしたらTENDOUJIってずっとこのままの感じをキープ出来る奇跡のバンドかも知れないって気持ちもほんの少しあったり。
その時はごめんなさいって謝るんで、騙されたと思って来月FREE THROWで彼らのライブ見てください笑
今!今です!

FREE THROW vol.106

2016/8/13(土)@新宿MARZ
open&start 23:30
adv.¥2000(D別) / day.¥2300(D別)

*GUEST LIVE
TENDOUJI

*DJ
弦先誠人 / 神啓文 / タイラダイスケ / Cabbage boy

*VJ
AJUKA(Beast picture Market)

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