2010年07月22日
駆動系の大修理 その4 フェイス削り
<<P-1 左前フィン付きを削る>>
↓ 「アーバーセット」にマスキングテープを巻きつけて、フェイス穴へ差し込んだ状態
↓ それを電動ドリルに取り付けて、ドリルごと万力へ
そして、紙やすりで削っていく
<<P-2 左裏のウエイトローラーがセットされてるムーバブルドライブを削る>>
↓ ちょうどいい長さのボルトが無かったので適当にスリーブを入れて調整した
かなり無理がある、芯ブレがおきてしまった、それでもめげずに削った
↓ 2枚削り終了、かなりキズも段差も無くなった
<<P-3 後ろ表側のムーバブルドリブンを削る>>
↓ 芯出し調整、かなりこちらも無理があった
↓ ドリルにセット
削りだす前状態、フェイス表面外周付近にスジっぽい段差がある
↓ 研磨してくと、さらにキズ・段差が目立ってきた
初めは150番くらいの荒めの紙やすり~400~600~800番へと細かくした
↓ 半日くらい削りっぱなしで、やっと表面が光るくらいまでいく・・・汗;
途中で煙が出てきた!? くさい!!! 焦げ臭い???
電動ドリルのモーターが悲鳴を上げたのだ!
回しっぱなしでオーバーヒートになり、コイルが焼けたのだった。。。
その後、パワーダウン、、、
連続使用を短くした、作業がはかどらなくなった・・・トホホ;;
<<P-4 後ろ裏側のドリブンフェイスを削る>>
↓ これも芯出しに無理がある・・・でも続行!!!
↓ ドリルにセットし研磨する前の状態
表面にはスジっぽいのが見える
↓ 研磨終了
キズや段差・スジっぽいのが綺麗に削れた
ここまで削るには大変、これも半日かかった
4枚も削るのは、やっぱり大変だった
電動ドリルはオーバーヒート
人間もパワーダウンでクタクタに疲れました。。。
↓ 「アーバーセット」にマスキングテープを巻きつけて、フェイス穴へ差し込んだ状態
↓ それを電動ドリルに取り付けて、ドリルごと万力へ
そして、紙やすりで削っていく
<<P-2 左裏のウエイトローラーがセットされてるムーバブルドライブを削る>>
↓ ちょうどいい長さのボルトが無かったので適当にスリーブを入れて調整した
かなり無理がある、芯ブレがおきてしまった、それでもめげずに削った
↓ 2枚削り終了、かなりキズも段差も無くなった
<<P-3 後ろ表側のムーバブルドリブンを削る>>
↓ 芯出し調整、かなりこちらも無理があった
↓ ドリルにセット
削りだす前状態、フェイス表面外周付近にスジっぽい段差がある
↓ 研磨してくと、さらにキズ・段差が目立ってきた
初めは150番くらいの荒めの紙やすり~400~600~800番へと細かくした
↓ 半日くらい削りっぱなしで、やっと表面が光るくらいまでいく・・・汗;
途中で煙が出てきた!? くさい!!! 焦げ臭い???
電動ドリルのモーターが悲鳴を上げたのだ!
回しっぱなしでオーバーヒートになり、コイルが焼けたのだった。。。
その後、パワーダウン、、、
連続使用を短くした、作業がはかどらなくなった・・・トホホ;;
<<P-4 後ろ裏側のドリブンフェイスを削る>>
↓ これも芯出しに無理がある・・・でも続行!!!
↓ ドリルにセットし研磨する前の状態
表面にはスジっぽいのが見える
↓ 研磨終了
キズや段差・スジっぽいのが綺麗に削れた
ここまで削るには大変、これも半日かかった
4枚も削るのは、やっぱり大変だった
電動ドリルはオーバーヒート
人間もパワーダウンでクタクタに疲れました。。。