足まわり系

2010年01月25日

NEWブラケット完成 アイボルト用Rサス


昨年の欲望に答えて、ついに完成いたしました☆

今度はアイボルト仕様のRサス用オリジナル・ブラケット
Rサスを左右同じ長さを使えるように、前回はコの字用ブラケット(巾25mm用)を作成しましたが
汎用性を考えると、アイボルト(巾20mm用)形のサスのが社外パーツが豊富に選べるだろうと考えた

前回はアルミ板3tの5000系を使用しましたが
今回は、より強度のある2000系を使用することにしました
(強度があるって事は、削り&加工も大変になるのだが・・・汗;)

以下、製作工程
前回で図面化してあるので
1~3までの作業は省く事ができた
いきなり4の工程へ進む
NEW-BK
このような形を2枚づつアルミ板へケガいていく、2000系のアルミはやはり硬い。。。

5~7工程も前回同様だが、穴開けをしてから削った
↓ おおまかな形にグラインダーで削る(穴位置がズレないように2枚をボルトで固定)
New-BKグラインダー作業

↓ 金属ヤスリで調整しながら削る、けっこう大変な作業だ!
New-B金属ヤスリ作業

↓ ケガいた形に完成(左右用で違う形のアルミ板が2枚づつ)
  実際仕様はテスト後に干渉する部分を削ったNew-BK完成形

↓ いきなり組付け画像
  左用:本来のFWサス取付部に三角型のアルミ板で挟み込む形状とした
  その後、サス下部がちょっと当たるので、プレートを削り込んだ:右画像
New-LサスNewサスR-L

↓ 右用:前回のブラケットと形状は異なるが、方法は同じだ
NewサスR-RNew-Rサス

↓ ただし、今回は補強用のプレートを追加した(画像:型紙での形状)
New補強板型紙

仮組をしてマフラーも取付して、サスの干渉も無さそうなので
Newブラケット左右のみをアルミ地のまま残して
その他パーツは
マフラー取付金具&スイングアーム金具と見立てて
↓ 黒ツヤ消し塗装をした
パーツ黒塗装

塗装が乾いてから
最終の完成形へ組み付けしていく
↓ 右側の完成(暗くて、黒塗装部が良くわからんけど、、、)
NewサスR-R黒塗装済

↓ 後ろ正面から(まだ黒塗装する前だが・・・)
NewサスR後方
ちょっと、
広角ぎみで撮ったので、
左右のブラケットが開いているように見えるけど
ちゃんとボディーに平行になってます

Fサス20mmダウン用になっていて、RサスはKITACOの280mmをセレクト(モンキー用)
Newブラケットの穴位置は本来のFW取付穴から40mmずらしていて
回転半径だと約20mm程度短くなっている
計算上では、280mmサスだと300mmサスを付けてるのと同じ事になる(純正330mm)
前20mmダウンで、後ろが30mmダウンするはずだが
セレクトしたサスはかなり柔らか目なのでセッティングは一番固めにした
実際には、もっとダウンしてると思われます


走行テストでは、
支障も無く、かた過ぎず柔らか過ぎずで
適度な乗り心地になった感じだった。


裏話追記
追加補強プレートのアルミ材は2000系じゃなく
1000系の一般タイプ(一番軟弱)のを使用してるので、
もしや、強度が保たれずに、、、
サスあるいはブラケットが曲がってしまう恐れあり?!
とても心配です 汗;
今後に注目!!! @@;;

あと、
今回も、前回同様に
穴開けで、芯ズレしまくりぃ~^^;
ズレすぎて、楕円穴になったのが多数あり
だが、
ボルト頭&ナット&ワッシャーで隠れました(めでたし☆)


その後の追記
やっぱり、ダメでした・・・
アルミ板1000系では弱すぎたようで、少したわんでしまっていた
なので、この際ちゃんと修正調整した寸法で2000系アルミ板で
補強プレートとベースプレートの全て製作しなおしたのだった
ここまで辿りつくのに何回製作したことやら。。。汗;

裏技追記
↓ アルミ・スリーブt2.0x内径8.0Φx外径12.0Φを3箇所使用したが
  (t1.0だと強度がないだろうと思ったのだ)
スリーブ説明
そんなサイズのは現状探せなかった
t1.0x内径10.0Φx外径12.0Φパイプに
t1.0x内径8.0Φx外径10.0Φを叩き込んだのだ
そして合体させて肉厚t2.0のを作った

内部にシリコンを塗って、すべりやすくしたものの
クリアランス±0どうしを入れるのだから、、、
強く叩くとアルミはつぶれてしまう、弱すぎると入らない
ちょうどいい加減で叩くのも微妙。。。

※このサイズでアルミ以外にステンレス・パイプがあったが(スチールは使いたくなかった)
 板から作ったパイプなので、内部でつないでいる、でっぱりがあって使えない
 結局、強度は弱いけどアルミしかなかった

2012.4.15追記
とあるHONDAの店へ行ったら
そこに修理に出ていたFWを発見!
黒のカウルに品川ナンバーの見た目ノーマル風
それには、
リアサスがワンオフの左右異なった長さの太い黄色いコイルのが付いていた
取付部はアルミ削り出しのようだった
しかも、フロントサスも替えてあったがワンオフじゃないようだ
純正より太いコイルで、コの字の部分はアルミ削り出しの濃いめの焦げ茶色のアルマイト塗装っぽかった
いるもんですなぁ
かなり高価っぽいサスだった
頑張ってワンオフしたのだろうか!?
アッパレ☆☆☆
  
 







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2009年12月06日

MYオリジナル・サスブラケット完成(A・B)

やっと、念願の左右同サイズのサス取り付け用ブラケット完成!!!

だが、、、取り付ける新品サスをオーダーしてないのと・・・
マフラー取り付け用のスリーブを短く製作しなけりゃならないのだ。。。

一応UP
↓ Aタイプ=左サス取り付け部と同じ位置になるようにした(仮組)
  コの字内径25mm用(実際は26mmだった)
A完成仮組-1A完成仮組-2
↓ Bタイプ=左右同サイズ・サス用だが、取り付け位置は純正に近い
  Aタイプだとパワーが加わった時にSアームが折れる不安が、、、
  こちらのが安心かなっと?!形状変更案とした
B完成仮組-1B完成仮組-2


ここまでの道のりは長く・・・
1.最初に同サイズ・サスの回転奇跡をトレースしてみた(形紙おこし)
  左のサス取り付け形状もトレース
形取-1形取-2

2.フリーハンドで形状を決める(取り付け穴の寸法を正確にプロットしながら)
  数々の失敗作と厚紙からアルミ薄板へと精度を高めていく
試作数々
↓ アルミ板で試作(A案=左画像・B案=右画像)
A-1試作パーツB-3試作パーツ

3.それをA・Bそれぞれ単品でボルト仮組してみる(イエローの樹脂パイプは仮仕様)
A-1試作B-3試作
↓ さらにSアームへA・Bを仮組してみる(ボルト穴位置確認)
A-1仮組

B-3仮組


4.仮組でOKだったので、図面化してシールプリントしたのを板に貼り
  それを本番用アルミ板3t(5000系)へ線で罫書いていく
  アルミ棒20Φと30Φにもカット寸法を罫書き、穴あけの芯出しもする
  ※一般的に調達できるアルミは1000系で5000系は合金で強度がある
   (金額は2倍ちかくアップするかなぁ)
   参考:ジュラルミンもアルミ合金で2000系と7000系(←これが最強)と呼ばれている

結局、試行錯誤を繰り返して試作した中から
完成の形状に決めた理由は
A案のは製作するのが難しすぎる形だった為に簡素化した
B案はボルト固定を2点支持するほうが強度的に良いと思えたからだった
材料ケガキ2

5.上記のアルミ板を大体の大きさでカットし、削っていく
  オークションでGETした1000円代の新古品電動ハンディグラインダーが大活躍
  ところが、これが大変で寸法どおりにいかないし
  途中で疲れ果て嫌になった。。。アセアセ;
  
6.形にできたら、穴開けしてく
  小さいキリから大きなキリと変えて段々と穴を広げていく
  いっきに一発で穴開けしようとすると失敗するので注意!!!
  それでも、中心からズレまくりで芯にきてるのが皆無だった。。。トホホ;
  (穴開けに友人のボール盤を借りて作業したにもかかわらず、穴ズレしちまったぁ~)
  だが、アルミは柔らかくて加工がし易いほうだ

7.今度は
  周囲のバリ取りをして、小口&表面を研磨してく
  電動ドリルに自作バフ盤(固めのスポンジ)で回転させながらコンパウンドをつけて磨く
  適度に綺麗に光っていたほうがいい

途中の写真は作業に専念してたので撮れませんでした、
とっ、言うか?!
疲れて、そんな余裕ありませんでした←これが本音^^;



以上
文章では短く簡単だが
実際の作業は、すっごく時間かかって大変だった
筋肉痛にもめげず、自分ながら良く頑張ったと思った・・・汗x100;;;



これからの予定は
新規サス購入(今のところフォルツァ用6cmダウンサス)とマフラー取り付けできるように金具のスリーブを作成しなきゃ~ならん
まだまだやること多し・・・
今年には完成させてテスト走行したいもんだが。。。

さらに欲が出てきた・・・
コの字の巾が20mmの通常タイプが付くようなブラケット形状にしたくなった
(アイボルト用でもいいが)
NEWバージョンで来年に製作開始しようかと考えている
どういう形にしようかなぁ。。。




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2009年11月20日

テスト走行中

FWに合うRサスがなかなか見つからない中で
取り付けているとの情報をもらったFW愛好者から、余った片われを譲ってもらったのだ

右にはフォルツア用の6cmダウンが穴ピッチ330mmでコの字部の内寸25mmとピッタリサイズ
左にはGaziの350mmにロング・アイボルトに変更し380mmとすればピッタリ
Gaziに12・10mm内径のカラーが揃っているので安心
右下穴は本来FWは12mmだが外寸12mmで内寸10mmのスリーブを入れて変更した
左右とも上12mm・下10mmで共通にした
↓ 左にはフォルツア6cmダウン汎用サス
フォルツア用サス
↓ 右にはGaziのサス、黄色が走り屋っぽいぞ^^;
Gaziサス
↓ それぞれのサス取付前
Gaziとフォルツア用
Gaziには黄色以外のも揃っていますよ~
元々Gaziサスはタイカブ125cc用の強化サスで
FWにはちょっと柔らかめです
フォルツアのはローダウン用なので純正よりはちょい固め

2本取り付け後の走行テストでは
乗り心地も適度に柔らかく
コーナー時のふんばりも安定した
総合的感想はほど良い硬さで、乗り心地も悪くなく良好でした
しばらく、このままテスト走行してみます


追記
新品を譲ってもらったけど、タダじゃないよ~
半値くらいだったけどねぇ~^^;



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2009年11月17日

スイングアームのサイズ違い

FSとFWのスイングアーム汎用性を検討した結果
前回の「フュージョン用スイングアーム検証」で取付できなかったので断念したのだが・・・
今回は図面作成により再度検証してみた
※注:寸法は多少違う部分ありますので、あくまで参考程度に
↓ FSの図
FS-Sアーム

↓ FWの図
FW-Sアーム


各部の寸法の違いが判断できるはず!
エンジン取付部の2箇所が大きく食い違っているので
現状のままでは取付ができないのだ
さらに、サスペンションをFWの左の長さと同じものを右にも取付ようとすると
サス穴位置を変えなければならない
FSと旧FW(MF01)ならスイングアームが汎用できるようですが
MF03のFWからはスイングアームサイズが変更されてしまったようです


freeway250cc at 16:06|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年11月14日

なんとなく磨いた・・・

雨だし、暇だったので
メーターギアBOXを、ひたすら磨いてみた!

↓ Before
磨き前

↓ After
磨き後
けっこう光るもんだ
紙やすりとコンパウンドで磨いただけなのに
時間はかかったが←ここ重要:暇だったのだ^^;
ツルツル&ピカピカになった☆




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2009年10月21日

フュージョン用スイングアーム検証

オークションでGETした中古のフュージョン用スイングアームをFWに移植できるか?!
さてさて検証をしてみました!!!

↓ エンジン側取付穴位置のズレにて取付できず・・・
  エンジンケースに少々当たる部分あり&穴位置が合わず
  フュージョンのはアーム上下が短いのが判明
Rフュージョン用スイングアーム1 説明













↓ ホイール軸穴径は同じだった
Rフュージョン用スイングアーム2 説明












↓ 全体画像
  フュージョンのサス穴位置とFWとでは、だいぶ違う
  FWの左サス位置は軸穴の横あたりにくるので
  右サスの穴位置も、それと同じ位置にこないとダメなんだ
  フュージョンの右サス穴は、上過ぎてしまっているRフュージョン用スイングアーム説明










↓ 参考にFWのも
  FWのは鋳物製でFSのはプレス製だ
  HITACHI製なのだろうマークがあった
FWスイングアーム














って訳で
フュージョン用のは、そのままで使用するのは不可能だった
切った貼ったの加工をすれば使えるかもしれないけど・・・
かなりの試行錯誤が必要だし、加工するのは溶接専門の人じゃなきゃ無理だ
うぅぅぅ、、、また振り出しに戻ってしまった。。。
左右同じ長さのサスを汎用するのには
まだまだ時間がかかりそうだ

freeway250cc at 18:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年10月19日

Rブレーキ関係交換

やっと、
Rホイールとブレーキ関係のパーツを交換できた

Rホイールはフュージョン用のオークション中古品だがドラム内径130mmと
規定値内なので大丈夫だ
ホイール交換時に一緒にブレーキ関係パーツも交換してしまおう
今までずっとせずにいたので、この際にいっきに揃えた
↓ 純正部品の面々
Rブレーキパーツ









↓ ブレーキケーブルも新品に!交換前にホース内にオイルを染込ませた
Rブレーキケーブル



↓ 今まで使用してたホイールドラム
  かなり内部が削られていた、淵に段差ができるほどに・・・部分的にも削られてた
  これじゃ~ブレーキがひっかかって戻らないはずだ。。。
  内径は131.5mmとマニュアルでの交換時期131mmをオーバーしていた 汗;
Rホイールドラム









↓ Rブレーキカム、これも部分的に削れていた
  新品のカムにはグリス溜りのくぼみが無かった(改善なのか?!)
Rブレーキカム









フュージョン用のホイールは、難なくすんなりと取付けられた
結局ブレーキシューは、今までのが減りが少なかったので
そのまま交換せずに使用することにした
オイルを含ませたブレーキケーブルと
グリスUPした新品カムで
ブレーキングがスムースになった
もちろん踏みしろも軽くなった
4万5千km近くも走れば、部品も磨耗する
こんなに酷使してたのかと・・・

↓ ホイールを外したところ(交換前のRブレーキ部)
  カムにグリスが汚くコビりついていた
Rブレーキ部


freeway250cc at 10:17|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年10月08日

左Rサスブラケット改良

どうもRサスの左側が動きが悪いようで・・・
前々から直そうと思っていたのだ!

サスとブラケットが固定されてないので
どうしても凹凸の動きがスムーズに対応できてないらしい
乗り心地も悪く、突き上げをくらうので背骨に悪影響。。。


まずは
穴を新規に開けなおし
そこへサスを取付てブラケットにストッパーなるボルトを新規に取付けた
今まで使用してた穴が残ってしまったが、、、愛嬌ってことで
↓ こんな感じにした(説明図:クリックで拡大)
左Rサス改良



↓ 改良ブラケット単体
   まだストッパー用ボルト穴を開ける前
IMG_1668

↓ 取付たところ
IMG_1670



すると、
ブラケットがサスと完全に固定化された為に1支点となり
動きがスムーズになった
テスト走行では
ボトム時に突き上げをくらわなくなり
サスが吸収してる感じが良くわかった
路面をトレースしていくようにサスがついてくるようになった
ひさびさの快感を味わったのだ~^^;

めでたし♪

freeway250cc at 18:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年10月06日

純正サス

社外品・汎用品を探すときの検証用に図面化してみました

自分の取り外した純正サスを測ったのですが
ヘタっているはずなので、
少々寸法が狂っているかもしれません(≒と表示しましたが)
その辺はご勘弁のほどを~^^;

参考にしてください

↓ Fサス(クリックで拡大)
FW-F純正サス


↓ Rサス左(クリックで拡大)
    一箇所訂正:10Φ穴&M8用 → 10Φ&M10用
FW-R左純正サス



↓ Rサス右(クリックで拡大)
FW-R右純正サス



図面化して、わかったのですが

なんと
Rサスの右・左側とでバネの巻き数とバネ直径が異なっていました
右=22.5巻で6.5Φ直径
左=20.5巻で6.0Φ
右のほうが太いバネで巻き数も多いのです
バネレートの関係で
微妙に変えたのでしょうか?!・・・

freeway250cc at 12:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年10月04日

GETな面々!



オークションで落札したパーツです
安い物あり・勢いで落札した物ありぃ~ので
様々程度は良し悪しって感じですかネぇ~汗;

↓ フュージョン純正スイングアーム
  FWのSアームは鋳物製ですが、これはプレス製造ですね
  ベアリングに少々ガリあり
フュージョンSアーム表フュージョンSアーム裏


↓ 社外Rサス汎用ブラッケト(アルミ削り出し、コの字金具巾25mm用)
Rさすブラケット1Rさすブラケット2


↓ これもフュージョン純正Rホイール
  ドラム内径は130mm(規定内)で使用可能です
  サービスマニュアルには131mm以上だと交換時期だとされています
  (ドラム内側にはMAX131mmと刻印されてました、さすが純正)
  サビだらけだったのを、一生懸命ペーパーやすりで綺麗に...アセアセ;
  タイヤは減りも少なく、イボイボのヒゲも残ってます”チョーラッキー”
Rホイール表Rホイール裏


これらを、どう加工するか?!
今後の課題です。。。



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