2008年06月17日

A prairie home companion

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この映画、友が5回!公開中に劇場へ行って見たという映画である。
こんな、ひとりの友が情熱を傾けた作品であるというのに、私が見る
のは初めて。はまる気持ちはよくわかる。私も大好きな作品だった。
第一に、音楽映画と説明してくれれば飛びついたのに・・・
なぜ誤ったのか?実は本質的な映画の好みは私と彼女とでは、大きく
異なる部分が多いのだ。彼女は"影”を持った主人公に深く共感する、
だから私は、ああまたクライ映画ね(笑)と思ったのかも知れない。
私は本質、単純な人間で、人間の"影"の部分をテーマにしたものには、
残念ながらそれほどの共感は持てないようなのだ。

今回、DVDで見たが、画面が小さく、音楽映画(カントリ−)なのに、
音も劇場で見るようには楽しめない。残念。なぜ、劇場へ行かなかったの
だろう・・・深く後悔。

ロバート・アルトマン作品。最後の作品。
死神(には見えない、"死の天使"カナ)がトレンチ・コートを着て出ていた。
このDVD、買おうかな・・・とちょっと思う。でも時間の取れない私、再び
見ることはやはりないだろうな、やはり。サントラCDがいいかも。と思って
amazon検索。CDは中古も出ている。この映画のサントラ=カントリー・ミュ
ージック集を買うことになるわけだ・・・

カントリーのジャンルで、他のCDを探してみる。
なかなかいいのがあった。Various singers ってことで、私の知らない歌手が
数人で歌っているCD。買うかも知れない。

・・・・・・
昨日の教室で感じたこと。
私は教室を開くことで、多くの人々に出会っている。22年間、どれほどの
方々に出会えたことだろう。みな、ステキな人たちだが、中にほんとうにこの
人は見事な人間だ、と感じさせる生徒サンがいる。昨日も話の中でそう感じた
のだった。私の考えは浅い、とそう思った。考え=人格だとすれば、私は底の
浅い人間であるということだろう。30代の頃は未熟モノですから、と言い訳
もできたわけだが、これからはきっとそうも行かないんだろうな・・・
どうしたら彼女(45歳)のような考えを持つに至れるか?
(少し、考えました)彼女に教えを請うしかないなぁ・・それが手っ取り早い。




freiida at 07:31│