今日はベランダに吊るす夏の風物詩。
「吊りシノブ」の制作にチャレンジしてみました。
こちらは針金フックに水苔を巻いて芯にした物です。
相変わらず、作業途中からですいません・・・
周りのネット部分は妻の使い古しのストッキングを再利用。
水苔は一度水に濡らしてストッキングに詰めて丸く整え
今は乾燥させた状態になっています。
今日はこれにトキワシノブというシダ植物を巻き付けて
「吊りシノブ」を完成させたいと思います。
用意する物はこちら!
100均の細い麻紐と6mmの太い麻紐。
そしてメルカリで購入したトキワシノブです。
あ!それと電気のコードなどを壁に留めるこれも使いました。
まずは、これらの材料を使って
水苔の玉にトキワシノブを巻き付けます。
適当な場所で留めながらぐるぐると巻き付け
こんな感じにしました。
次に、細い麻紐を使って
縦にぐるぐると巻き付けます。
ちょっと紐を巻き過ぎたかな?
巻き終わったら、トキワシノブを抑えていた釘を全部抜き
今度は、太い麻紐を横にぐるぐる巻き付けます。
なんで太い紐を使うのかというと
別に細い紐でも良いのですが
太い紐を使う事でアクセントにし、見た目を良くする為です。
太い紐を良い感じに巻き終わったら
最後にまた細い紐を縦に巻いて完成!
吊るす紐は何でも良いのですが
私は今回、麻ひもを自分で編んでみました。
これを針金のフックに取り付けて完成です。
そして、この状態ではまだ中がカラカラに乾いた状態なので
バケツに水を入れ、その中にドボン。
プカプカ水に浮いてしまったので無理やり水に沈めてしばらく放置。
10分以上水につけてからベランダに吊るして完了です。
まだ葉が少なくて少し寂しい感じですが
ベランダの半日陰の環境はトキワシノブに最適のはずなので
あとは時々、水を掛けたり、水を張ったバケツに沈めて
乾燥し過ぎない様に管理すれば
来年・再来年には葉も増えて見違えるようになるはず・・・
私も初めての事なのでうまく育てられるか解りませんがw
良い感じに育ってくれる事を期待します。
P.S 後になってやっぱり麻紐を巻き過ぎたかな~と不安になったので
再度バラして麻紐が少なくなるように巻きなおしておきました。
「吊りシノブ」の制作にチャレンジしてみました。
こちらは針金フックに水苔を巻いて芯にした物です。
相変わらず、作業途中からですいません・・・
周りのネット部分は妻の使い古しのストッキングを再利用。
水苔は一度水に濡らしてストッキングに詰めて丸く整え
今は乾燥させた状態になっています。
今日はこれにトキワシノブというシダ植物を巻き付けて
「吊りシノブ」を完成させたいと思います。
用意する物はこちら!
100均の細い麻紐と6mmの太い麻紐。
そしてメルカリで購入したトキワシノブです。
あ!それと電気のコードなどを壁に留めるこれも使いました。
まずは、これらの材料を使って
水苔の玉にトキワシノブを巻き付けます。
適当な場所で留めながらぐるぐると巻き付け
こんな感じにしました。
次に、細い麻紐を使って
縦にぐるぐると巻き付けます。
ちょっと紐を巻き過ぎたかな?
巻き終わったら、トキワシノブを抑えていた釘を全部抜き
今度は、太い麻紐を横にぐるぐる巻き付けます。
なんで太い紐を使うのかというと
別に細い紐でも良いのですが
太い紐を使う事でアクセントにし、見た目を良くする為です。
太い紐を良い感じに巻き終わったら
最後にまた細い紐を縦に巻いて完成!
吊るす紐は何でも良いのですが
私は今回、麻ひもを自分で編んでみました。
これを針金のフックに取り付けて完成です。
そして、この状態ではまだ中がカラカラに乾いた状態なので
バケツに水を入れ、その中にドボン。
プカプカ水に浮いてしまったので無理やり水に沈めてしばらく放置。
10分以上水につけてからベランダに吊るして完了です。
まだ葉が少なくて少し寂しい感じですが
ベランダの半日陰の環境はトキワシノブに最適のはずなので
あとは時々、水を掛けたり、水を張ったバケツに沈めて
乾燥し過ぎない様に管理すれば
来年・再来年には葉も増えて見違えるようになるはず・・・
私も初めての事なのでうまく育てられるか解りませんがw
良い感じに育ってくれる事を期待します。
P.S 後になってやっぱり麻紐を巻き過ぎたかな~と不安になったので
再度バラして麻紐が少なくなるように巻きなおしておきました。
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