414 Friendly Day 2009 を終えて

414 Friendly Day 2009 for babies and mothers
19日(日)に無事に終了いたしました。
ご賛同、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。


まずは、会場に行かれなかった方に、
会場の様子をご紹介いたします。


まずは、写真展。

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二階へ上がる階段にも作品が展示してありました。

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そして、メインエントランスにも一作品。

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IDEEさんの家具に溢れた店内。

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会場の入口には、イベントのコンセプト等を説明したパネルが。

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アロマはこの機械から噴霧されます。
水を入れて蒸発させるのではなく、オイルをそのまま噴霧するので、
香りがスムーズに広がり、長く持続するそうです。
タイマーもついています。

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使用済み切手&カードの回収ボックスの設置。

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4/12(日)に開催されたトークセミナーの様子については、
コチラをご覧ください。


フレンドリーデー2009にご賛同、ご協力いただいた皆さま、
本当にありがとうございました。
今年のテーマは、for babies and mothers 、
藤田の個人的な経験に基づいたテーマにも関わらず、
政井マヤさん、大橋マキさん、丸の内カフェさんをはじめ、
多くの方々にご賛同、ご協力いただき、
イベントを企画実施出来たことに心から感謝しております。

私自身、育児をしながらのイベント作りは、初めての経験で、
それを見越して、例年よりも2ヵ月早く企画を始め、動き出しましたが、
やはり最後は家族の手を借りずには、実施することが出来ませんでした。
ただ、お子を預け、外出し、そのまま都内で打ち合わせ数件、
お風呂の時間に合わせて帰宅し、お子を寝かしつけた後にPC作業…
という生活は、一見、大変に思えるかもしれませんが、
わたしには育児の合間の息抜きの時間にもなっていました。
毎日、充実感を感じながら過ごすことが出来ました。

今回のイベント作りは、皆さん一人一人の協力無くしては
成立しなかったなぁ…と改めて感じています。

「世界中みんな仲良く」と掲げるフレンドリーデー。
そのコンセプトは、いかにも単純で、あまりにも「青い」。
ただ、この地球には様々な問題が溢れています。
今も尚続く戦争や紛争、環境問題、貧困格差の問題、
経済問題、雇用問題、教育問題、医療問題、自殺問題など。
その問題は、多すぎて複雑過ぎて、
どう解決していけばいいか見当がつなかいほど。
だからこそ、こんな複雑な世の中だからこそ、
馬鹿みたいにシンプルに、「世界中みんな仲良く」
せめて一年に一度だけ、世界中の人が、
この気持ちを共有する日があってもいいと思うのです。
そんな想いで、フレンドリーデーの呼びかけを続けています。
FDIに出来るかたちで。
背伸びはせずに。

レポートは、完成次第、HPにアップする予定です。


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今日はフレンドリーデー

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今日は、フレンドリーデー。
世界中みんなが仲良くする日。

なのに、そのスタートは非常に恐怖を感じていました。

というのも、車で東京に向かう途中、
車と車のケンカを目の当たりに…。
カーチェイス(スピード出したりブレーキかけたりの繰り返し)の結果、
車を降りて、殴り合いのケンカに発展しそうなほど一触即発の状況に。
あー、本当に怖かった。
今にも周りの車が巻き込まれそうで、早くその場から離れたかった。
「今日は、フレンドリーデーなんだからぁぁぁ」と涙。
何かあったのかなぁ。
こんな世の中だし、いろんなことがあるんだろうけど、
せめて一年に一度、4月14日だけはみんな仲良く穏やかに過ごしたい。
そんな日があってもいいと思うのです。

午後は、学生時代の友人たちを案内しながらランチしたり、
スタイリストさんを案内したり、ゆっくり過ごしました。
友人たちは、使用済み切手やカードを集め、持って来てくれました。
そんな友人たちの温かいハートが、私にはとても嬉しく、
何よりの励みになっています。ありがとう!

皆さんはどんなフレンドリーデーを過ごされましたか??

どうか皆仲良く、ハッピーでありますように。
Happy Friendly Day!

写真展は、19日(日)まで開催しています。

friendlyday09 at 22:10|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)fujita 

TALK を終えて…写真展は19日まで続きます!

トークセミナー終了しました。
意識高い方々にお集まりいただき、トークセミナーが終了した後も、個人的なトークが延々と続いていました。すてきな出会いもあり、このようなイベントを企画して良かったなと思えた瞬間でした。

トークは、壇上に置かれた自転車に触れることから始まりました。
豊島区のご協力で、実際にこれから寄付される放置自転車を
お借りすることが出来たのです。


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「放置自転車」と聞くと、駅前などに長い間放置してあり、
泥やホコリがついて、汚いイメージがあったのですが…
意外や意外、非常に綺麗。そのまま使いたいくらい。

では、何故この放置自転車が現地に寄付されて重宝されているのか。

トークセミナー前日のblogでも触れさせていただきましたが、
世界では、1分に1人の女性が妊娠や出産が原因で命を落とし、
その99%が途上国の女性です。

その原因は多岐にわたりますが、

出産時の不衛生な環境、不適切な処置
お産介助者の知識不足と技能不足
保険や医療サービスを受けられない

といったことがあげられ、
実は隠れた大きな要因として、

『手遅れ』『クリニックにたどりつかない』
ということがあるそうです。

片道10〜20キロの道のりのバス代が払えず、徒歩で移動、
とは言え、陣痛が起き始めている妊婦さん、
あるいは、問題のある妊婦さんはスタスタ歩けないから、
(私の経験上、一歩歩くのがやっと…)
その結果、出血多量などで手遅れに…といったケースが。

そこで、ママチャリが活躍するのだとか。

後ろに荷台を付けて、救急車の役目を果たすのです。

さらに、自転車は、非常に高価なもの。
その価格は、ひとつの家庭の年収に相当します。
そんな高価なものを、遠く離れた日本人がプレゼントしてくれた、
しかもそれは新しい命を産む妊婦さんを救うため…。
そういうことなら、その気持ちに忠実に、自転車をそのように使おう!
と、現地の方の関心が高くなり、周りの協力も増える、と言います。

また、驚いたことに、ママチャリは日本特有のものなんだそうです。

世界に普及している自転車の多くは、中国製あるいはインド製で、
ハンドルからサドルにかけて、ポールが一本通っていて、
足を高く上げないとまたげない…。
日本のママチャリは、女性がスカートを履いたまま乗れる、
まさに、女性のために作られた自転車なのです。

こんなことを教えていただきながら、話は佳境へ。


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これからどんなアクションをしていけばいいのか。

政井さんは、「大人としてのアクション」を提案されていました。
どこか自分が賛同出来るNGOや団体を決めて、
自分に合った、適したかたちで寄付をしていく。
お金をそのまま寄付してもいいし、
何か回収することに努め、寄付してもいい。
それを続けていくことが大切、とおっしゃっていました。
政井さんは、実際に月々一定の金額を決まった団体に
寄付されているそうです。

そして、わたしは、ジョイセフさんのホワイトリボン運動の
「草の根活動」をリスペクトし、やはり出来ることをひとつずつ、
ひたすらこつこつ続けて行きたい、と思いました。
FDIは、アートやデザインを導入しながら、
今までチャリティや社会活動に関心のなかった方たちに
きっかけを与えられるような、そんなプロジェクトを作っていきたい、
その想いに忠実に、ちょっと面白いすてきなプロジェクトを
クリエイトし続けていこうと思っています。
もちろん今回呼びかけさせていただいている使用済み切手の回収、
そして、日々いただくコーヒーを、ジョイセフさんが販売されている
フェアトレードコーヒーに変えたり…。
小さいけれど、だけど確実に自分に出来ることを続けて行きます。

長くなりましたが、お忙しい中足を運んでいただいた皆さま、
ありがとうございました。

写真展は、19日(日)まで続きます。


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