エリス・ヴァン・マーサベインの演劇ワークショップ「もっと自由な俳優になるために」（8月20日）

「緊張してうまく動けない・・・」
「声？腹式呼吸？当然でしょ？」
「演出から『エチュードやって』と言われないか、いつもヒヤヒヤです」

もっと創造性を持って演じてみたいと思いませんか？
学生劇団所属〜２０代の俳優対象にした舞台俳優の技術向上のためのワークショップです。

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エリス・ヴァン・マーサベインの演劇ワークショップ
「もっと自由な俳優になるために」

日時　8/20（土）16:00~18:00
会場　KAIKA
対象　10代後半-20代の俳優（舞台経験１年以上の方）
参加費 　無料
定員 　20名程度
内容　発声の方法を探る・テキストを解釈する・即興技術を鍛える・空間の意味を捉えるetc..
申込方法　希望者は[e-mail]まで

講師プロフィール
エリス・ヴァン・マーサベイン
蘭マーストリヒト演劇学校卒業。豪ニューイングランド大学にて修士号を取得（応用演劇学）。ヨーロッパを中心にテレビ、映画、舞台などに幅広く出演。
2011年より拠点を日本に移す。現在は劇団「TUSK International Theatre Company」主宰、ワークショップカンパニー「NoQuatsch」 代表として活動。