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本エントリーは、法務系Advent Calendar 2014の参加エントリーです。
3日目が空いていて。。。空いているところには入りたくなるのがサガなので。。。

少し異色な感じのエントリーになりましたが、ハイレベルなお話が続きましたので・・・
3日目少し箸休めとしてご笑覧ください(と言いつつ結構気合が入っている笑)

IT化をはじめとして、様々な技術革新がこれまでの仕事のあり方を変える
そんなことって、法務に限らず色々なところにありますよね。

ただ、法務はかなり属人的な要素が強いのでそれがまだ先のような
そんな感じもします。

また、以下の文章は強い危機感を感じさせるメッセージとなっています。
「弁護士業の一番のライバルはなんでしょうか。答えは「インターネット」です。現在、大概の知識はインターネットで検索することにより自分で探すことができます。法律の知識も例外ではありません。多くの弁護士が自分の専門分野にまつわるブログを作成し、法律的なQ&Aを作成しています。これらの情報は誰もが、タダで手に入れることができるわけですから、インターネット掲載情報と同じレベルの情報しか提供できなければ、当然のことならが、弁護士報酬を請求するわけにはいかないのです。」(「技術法務のススメ」P.1より)




ここ数年は少しずつ法務ITの兆候を見ることができたような感じがあり、
 「契助」の存在はそれをいち早く具体的なサービスとしてリリースされたものとして
軽く衝撃が走りました。

サクッと
ウェブサービスの利用規約ジェネレーター 
を作られてしまったり。。。

また、本ブログでも度々取り上げているfreeeの異色エンジニア
平栗くんのインタビューの発言

いつかやってみたいなと思っているのは、せっかく何年か法律を勉強していたので、法律とITを組み合わせた、全く新しい法律系のソフトを作ることです。たまたま新しいクラウド会計ソフトを作る会社に入って、そのあと新しいクラウドの法律ソフトを作れたら、なんだか面白そうですよね(笑) 

 ごく最近だと、その上場が大きな話題を呼んだ「弁護士ドットコム」代表のコメント

これから、ということでは、弁護士ドットコムは、テック企業としての側面を打ち出していきたいと思っています。「リーガル・テック」というのはわれわれの造語ですが、この言葉を広めていきたい。

これはリーガルとITテクノロジーの掛け算で、世の中を便利にするということです。たとえば契約書のペーパーレス化。これだけデジタル化しているのに、いまだに製本テープで止めて押印、割印を押し、印紙を貼らなければならない。こういったものが企業活動をスムーズではないものにしている。

あとはAI(人工知能)の活用です。カジュアルで典型的な法律相談であれば、人間ではなくAIの「弁護士ドットコム先生」が答えるようにしてもいい。世界的にユニークな企業として、世の中をより便利に変えていきたいと思いますね。


リーガル・テックがデジタルフォレンジック関連の用語であるとかいうツッコミもあるみたいですが、
契約書のペーパレス化、押印、印紙の件、製本テープの件は完全に同意
急いでいるほど、製本テープで失敗するんだよなぁ、、、

 ※印紙の件は昨年のLegalACでも記事にしました。

と、一番最後の段落についてはおそらく誰しもが似たようなアイデアを考えたことがあるのではないかと思うのですが、現状のサービサーの地図を見ると悔しいかな「弁護士ドットコム」がその実現に向けて一番具体的な可能性がありそうな雰囲気がありますよね。

と、ここまでは最近のサービスの紹介・まとめ、市場のざっと見た感想でしたが、
せっかくの機会なので(&昨日エントリーを決めてテーマとしての蓄積があまりない)

私がこれまで考えてきた、ITを用いたリーガルサービスのアイデアを怒涛のごとく紹介して
文字数を稼ぐことにしましょう(別に、この企画文字数の定めはないでしょうけど、、、)


エントリーNO.1 

ちょうど1年前くらいに、比較的しっかりプレゼン資料を作ったのがこちら、
最後のスライドでより具体的な話が書いてあります! やりましょう!(笑)


エントリーNO.2

長くなりすぎて投稿文字数を超えたので続きはこちらへ