2010年03月20日

古本屋で見つけた万葉集のイケてる本

そんなに人気が無いのか?万葉集・・・

吹田のある古本屋で見つけた万葉集の古本は、なんと350円だった・・・

かわいそうなので、俺が買ったぞ・・・

棺おけまで連れて行く!(笑)

frodgripers at 17:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年08月13日

万葉なるボチボチ。その6

熟田津に 舟乗りせむと 月待てば 潮もかなひぬ 今は漕ぎ出でな

(にきたつに ふなのりせんと つきまてば しおもかないぬ いまはこぎ

いでな)


大意 : 熟田津で船出をしようとして、月の出を待っていると潮も満ちてき

た。さあ漕ぎ出そうか。


時の天皇と皇后が、伊予の温泉の離宮に行幸された折の天皇の歌を

額田王が命を受け代作したとされている歌ですね。

frodgripers at 11:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 | 風情

2009年08月01日

万葉なるボチボチ。その5

明日香川原宮に天の下治めたまふ天皇の代
(あすかのかわらのみやにあめのしたおさめたまふすめらみことのみよ)

額田王(ぬかたのおおきみ)の歌か?

 

秋の野の み草刈り葺き 宿れりし 宇治のみやこの 

仮廬(かりいほ)し思ほゆ

 

大意:秋の野の、萱(かや)を刈って屋根に葺き、旅宿りをしたが、宇治の都の

仮の庵(いおり)を思われることだ。

 

天皇の行幸にお供をした際の、旅先での出来事を歌にしたようです。

額田王の歌のようですが定かではない。

彼女は天智天皇と大海人皇子に愛された歌人でもあり、イニシエのロマンを語る

には、なくてはならない存在の女流歌人ですね。



frodgripers at 15:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 | 風情