2010年02月03日

お引っ越し


ども。
長らくご無沙汰してますかえる猫です。

気分一新(?)アメブロに引っ越しましたので、お知らせです。
新ブログ「かえると猫と(新)」は、 こちら です。

宜しかったら遊びに来てくださいね〜。

かえる猫

frogsandcats at 18:17|Permalinkclip!

2008年04月13日

「memo」

「memo」 監督・脚本:じろさん

「memo」













じろさん(佐藤二朗さん)初監督作品です。
公式サイトは、こちら

頭に浮かんだことをメモしなきゃいられないっていう一種の強迫神経症の女子高生のお話。
むー・・・。辛さが伝わってきました。
でも、ずーっと暗い映画なワケではなく、ところどころに遊びがあって楽しめました。

現実と非現実との境目が曖昧なイラスト。
颯爽とした音楽。
そして、強いメッセージ。

じろさんテイスト満載。
もちろん、役者としてのじろさんも素敵。
主人公の韓英恵ちゃん、いいです。

じろさんの普段の役のボキャブラリーの多さは、きっとこの症状があるからこそ、なんだと思います。
辛いんだろうけど、フツーに生活していって少しずつだけど乗り越えていっている。
決して強く「戦ってやろう!」「打ち勝ってやろう!」ではなく。
(でも、戦ってるんだけどね。)


戦っちゃるけん。やったるけん。
とにかく間うめるけん。
きやがれモザイク!
やったるけーん。

・・てかなりポジティブになれる映画です。
(別に広島弁ではないんだけどね。)

渋谷シネアミューズでは、18日(金)レイトショーまで公開延長決定。
名古屋では、5月24日(土)から30日(金)まで「名古屋シネマスコーレ」で公開予定。

観にいかなきゃ!

2008年04月12日

「どん底」

「どん底」 上演台本・演出:ケラさん

「どん底」













言わずと知れたロシア文学、ゴーリキーの「どん底」です。
むかーし読んだことのある、くらーいお話。
黒澤監督が映画化されたお話。

これをケラさんがどのようにアレンジするのか、とても楽しみでした。

賛否両論ありそうですが、少し明るく、しかしとんでもなく明るくはなく、全体的に物悲しさが漂っていました。こういうとこ、うまいッス。
そして役者陣がすばらしかった。

荻野目慶子のキチガイじみた、迫真の演技。
マギー氏の、ちょっとした笑いのスパイス。
豪華俳優陣の中で浮くことがなかった、江口洋介の演技(この人って歌手だったから?けっこーいい声なのね)。
そして緒川たまきちゃん。カワイイ〜♪

あさひ7オユキ氏の演奏。すばらしかったです。
映像(文字)と音楽は、ケラさんならでは!という感じがあってよかったです。

ますますケラさんファンになってしまいそう。


9月15日から10月19日には、NYLON100℃の15周年記念公演が決定。
こちらも楽しみにしてます。

2008年03月26日

寝ないと筋肉痛になります

またまた少々忙しくなってきてますかえる猫です。

そんな日々ですが、かえる猫の特技「寝なくても大丈夫」がこれを支えてくれてます。(なんて、んなタイソーなこっちゃないけど。)


最近の睡眠時間、平均1.5〜2時間。


・・でもダンナからは「頼むから寝てくれ」と言われ、
某企業の人事部長の知人からは「それ、絶対に精神的に病んでるってことだから!」と心配され、
医者をやってる友人からは「早死にする!」と脅されてます。

う〜ん

あ、でもこんな生活をして気付いたことが

「睡眠時間が短いと、翌朝全身が筋肉痛」 ・・・

・・やっぱり体にとって睡眠って大切なものなんですね〜


そんな毎日ですが、ベッドからの誘惑もあるわけで。。

どらの腕枕













長男の腕枕が、かえる猫を眠りに誘います

frogsandcats at 00:44|Permalinkclip!日記? 

2008年03月21日

「強迫神経症」

今週末から待ちに待った!じろさんの映画「memo」が公開されます。

公式HPは、こちら

この映画は、「強迫神経症」を扱ったものです。
じろさん自身がこの疾患を持っているそう。

かえる猫もいちおー医学部出身、そして現在はビジネススクールに通っていて(職場の)メンタルヘルスを勉強してます。
ので、簡単にこの疾患について触れてみます。


・・とその前にこの強迫神経症もそうですが、「心因性疾患」は精神病ではないです。
日々のストレス、不安、葛藤などにより引き起こされるもので、健康な人でもいつ症状が出るかは分かりません。
そして、以下にはかえる猫の見解も含まれてること、ご承知おきを。。


「強迫神経症」とは?

 − 自分でも馬鹿らしいと思うが、あることをせずにはいられないという症状が現れる。例えば、玄関の鍵や火の元栓を何度も確かめる、手を何度も洗うなど。
 不快感を伴うため、本人にとっては深刻。
 
 原因として、几帳面、まじめにひとつのことに取り組む、最後までとことんやらなければ気がすまないなどの性格傾向が関わっていると考えられている。
 自信の喪失、コンプレックスなどによる悲観の特徴を持つ。また幼児期のトイレットトレーニングなどの厳しいしつけによる、几帳面さと不安感の強い性格の形成が影響していると考えられている。−


こーゆーことって誰にでもあるんじゃないのかな?て思います。
気になっちゃうってこと。

そしてかえる猫は、この原因となる性格に近いものを持っています。
この性格って研究者に多そうな気もします。


でも思うんですが、細かいこと気になったっていーじゃんっ!
大いに結構!!

「全く細かなことに気付くことができない」よりは、「細かなことに気付くことができるけど、あえてそれを受け流すことができる」方がいいに決まってる。
その訓練をしていると思いましょー!

しっかし社会に出ると、特にサラリーマンって周囲の人間に気を遣いつつ大胆に打って出てかなきゃいけない。大変だよなー。
今のこの世の中、予備軍も含めて心因性疾患じゃない人を探す方が難しいくらいなんじゃないのかな?と、そう思います。


じろさんがこの疾患を持っているということ。
俳優さんとして脚本家や監督さんとして、よりよいものを作りたい!という表れなんじゃないのかなー、、との解釈です。

・・というわけで、じろさんの映画もよろぴくねん

frogsandcats at 00:56|Permalinkclip!ヘルスケア