★上映スケジュール★
11月9日(土)〜11月22日(金)
◆土曜日の早朝<グッドモーニングショウ>は7:45スタートです。
◆11/9と11/16→7:45/10:15/20:30
◆11/10〜11/22→10:10/20:30
※7:45の回は一律千円

★作品情報★
製作年度2018年 | 製作国:オランダ| 上映時間:2時間19分
オランダ語

■監督・脚本:マリア・ペーテルス
■音楽監督:ステフ・コリニョン
■出演:クリスタン・デ・ブラーン、ベンジャミン・ウェインライト、スコット・ターナー・スコフィールドほか

★ストーリー★
世界で初めての女性指揮者・アントニア・ブリコの波乱万丈の人生を描いた実話。 

1926年ニューヨーク。両親とオランダから移住して来たウィリーの夢はオーケストラの指揮者になること。家が貧しく音楽学校に通えない彼女は、コンサートホールでアルバイトをしていたが、ある日憧れの指揮者を間近で見たくて会場に侵入し、経営者のフランクからクビを言い渡されてしまう。途方にくれた彼女は、無料コンサートを指揮するゴールドスミスに、音楽学校に入りたいと相談し、受験に向けてのレッスンを受けさせてもらうことになる。授業料はナイトクラブのピアノ演奏で稼ぎ、ウィリーは死に物狂いでレッスンに励む。しばらくしてゴールドスミスから「一流の音楽家たちが集う食事会」に誘われた彼女は、ディナーの席で指揮者志望と話して出席者の失笑を買う。その邸宅はかつてウィリーをクビにしたフランクの実家だった。失意の中、再会したフランクとダンスを踊るうち、彼女の中にフランクへの恋心が芽生える。その足で帰宅した彼女を、怒りに震える母が待ち受けていた。コンサートホールの職を失ったことがバレ、クローゼットに隠していた受験料も見つかってしまったのだ。母は怒りに任せて、自分達はお前の本当の親ではないと口走る。
家を出たウィリーは、友人の家に身を寄せ、なんとか音楽学校の試験に合格するが、恩師と思っていたゴールドスミスのセクハラに遭い、理不尽にも退学を命じられる。
路頭に迷うウィリー。果たして指揮棒を握る日は訪れるのだろうか。

★Kozのお勧め!★
女性の首相が次々誕生する現代も、世界の指揮者上位20名の中に女性はいないという。その栄光を掴むには、どんなイバラの道を通らねばならないのかこの映画で思い知る。しかし、何が何でも指揮者になりたいというウィリーの執念と情熱、あらゆるチャンスに食い下がる姿に大きな勇気と希望を得て、観終わると胸を張って歩きたくなる。

★お問合せ先★
東座 FROM EAST上映会 主宰 合木こずえ TEL:0263-52-0515

最新情報は東座FROM EASTホームページもご覧ください。
www.fromeastcinema.com