★上映スケジュール★
12月7日(土)〜12月20日(金)
◆土曜日の早朝<グッドモーニングショウ>は8:00スタートです。
◆今回は特別に回数を増やしました。
◆12/7→8:00/10:00/18:30/20:30
◆12/8→10:00/20:30 ※昼から18:30は印度山「アシシュのおいしいカレーの日」
 ※13:00〜14:30は船津和幸教授の講演会(予約制)   
◆12/9〜13→10:00/18:30/20:30
◆12/14→8:00/10:00/18:45/20:45
◆12/15〜20→10:00/18:45/20:40
※8:00の回は一律千円

★作品情報★
☆2018年カンヌ国際映画祭 批評家週間GAN基金賞受賞☆

製作年度2018年 | 製作国:フランス・インド| 上映時間:1時間39分
ヒンディ語・英語・マラーティー語  

■監督・脚本:ロヘナ・ゲラ
■出演:ティロタマ・ショーム、ヴィヴェーク・ゴーンバルほか

★ストーリー★
農村出身のラトナは、結婚後間もなく夫を亡くし、ムンバイで、富豪の新婚家庭のメイドとして働くことになった。インドでは、未亡人になった女は再婚はおろか恋愛もできない。ラトナは世間の目を気にして村を出る必要に迫られ、妹の学費を送金するため、住み込みの仕事を選んだのだった。ところが新婚のはずの二人は海外での挙式直前に破談になり、富豪の息子アシュヴィンだけが帰国。ラトナは戸惑いつつ、心に傷を負った雇い主の世話をすることになる。毎日黙々と働きながら、ラトナはファッションデザイナーになる夢を膨らませていた。思い切って日中の数時間だけ近所の洋裁店に勉強に行きたいと申し出ると、アシュヴィンは理解を示し、さらに裁縫教室に通うことも許可してくれた。
父親の建設会社を継ぐために自分の夢を諦めた彼は、健気なラトナを心から応援したいと思い始めていたのだ。やがて二人には言葉を交わさなくても通じ合う思いが芽生える。

しかし、身分違いの立場はどうすることもできない。その厚い壁を挟んで、二人の心は切なく燃え上がる。

★Kozのお勧め!★
 インド、プネー出身の監督は、アメリカのスタンフォード大学とサラ・ローレンス大学で学んだ才媛で、ニューヨークやパリでも生活経験のある行動的でグローバルな女性だ。幼少期から階級の違いについて疑問を抱き、国際的な視野で物事を考えるようになってから、インドの状況を変えることはできないものかと考えるようになったという。 そこで、恋愛物語を通じて階級問題を探求しようと本作に挑んだ。雇い主とメイドの隔たりを生活の中で詳細に映し出しながら、日本人の我々には希望の持てる方向に進んでゆくのだが、果たして実情はどうなのだろう。12/8の講演会で、船津先生に詳しくお聞きしたい。

★お問合せ先★
東座 FROM EAST上映会 主宰 合木こずえ TEL:0263-52-0515

最新情報は東座FROM EASTホームページもご覧ください。
www.fromeastcinema.com