★上映スケジュール★
1月4日(土)〜1月31日(金)
※1/9は電気工事のため休館
◆1/4〜1/10→10:00/14:30
◆1/11〜1/24(1/19を除く)→12:30/14:55/18:30
◆1/19→12/30/18:30 ※15:00より朗読士・池内のりえさんの読み語り
◆1/25〜1/31→10:00/14:35

★作品情報★
2018年製作/スウェーデン・デンマーク製作/スウェーデン語・デンマーク語
上映時間:2時間3分
監督・脚本:ペアニア・フィッシャー・クリステンセン
出演:アルバ・アウグスト、マリア・ヴォネヴィー、トリーネ・ディアホム、ヘンリク・ラファエルセンほか

★ストーリー★
 「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」「名探偵カッレ」「小さいロッタちゃん」シリーズなど、世界中の子供たちに今も愛されている児童書の作家、アストリッド・リンドグレーン の知られざる青春の実話。彼女がいかにして子どもの目線で物語を描くようになったのか。リンドグレーンを崇拝する女性監督は、彼女の人生の中で最も激動の時代と言われる16歳から10年間を切り取り、その事実と心情を詳細に映し出した。

 信仰心の厚い両親に育てられたアストリッドは、破裂しそうな好奇心を抑えて中学を卒業し、父親の伝手で新聞社に助手として雇われる。やがて編集長に文才と知性を認められ秘書兼記者になるが、数年後、離婚問題に悩む編集長と恋に落ちてしまう。
やがて予期せぬ妊娠。両親に猛反対されたアストリッドは、父親の名前を明かさずに済むデンマークに渡り、里親になってくれるという女性のもとで息子ラッセを出産する。離婚が成立するまでの辛抱と、アストリッドは身を切られる思いでスウェーデンに帰るが、調停はなかなか進まない。

あれほど明るく純粋な小説を書いたアストリッドが、これほどまでに切なく辛い人生を生きてきたとは! 端的に子ども心を掴む物語を生み出した、その動機が描かれる後半、胸を鷲掴みにされた思いで彼女の心境に共感する。

★お問合せ先★
東座 FROM EAST上映会 主宰 合木こずえ TEL:0263-52-0515

最新情報は東座FROM EASTホームページもご覧ください。
www.fromeastcinema.com