★上映スケジュール★
4月14日(土)〜4月27日(金)
◆10:00/20:30 ※14日と21日の土曜日は8:00(一律千円)あり

★作品情報★
製作年度2015年 | 製作国:イギリス| 上映時間:1時間48分 英語 

■監督:リテーシュ・バトラ
■原作:「終わりの感覚」ジュリアン・バーンズ著 新潮社刊 
■出演:ジム・ブロードベント、ミシェル・ドッカリー、エミリー・モーティマー、シャーロット・ランプリング ほか

★ストーリー★
 英国で最も権威ある文学賞”ブッカー賞”に輝いたジュリアン・バーンズ著「終わりの感覚」の映画化。
 定年後、好きなカメラの店を開いたトニーは、離婚した妻や、ひとり娘と良い関係を保ち、穏やかなシングルライフを楽しんでいた。そこへ見知らぬ弁護士から手紙が届く。
「あなたに日記を遺した女性がいる」と。その人は、40年以上前の初恋の相手ベロニカの母親だった。日記ははるか昔に自殺した親友のものだという。なぜベロニカの母親が親友の日記を保管していたのか。なぜ今、自分にその日記が遺されたのか。
混乱したトニーは、長い間、音信不通になっているベロニカに会って話を聞こうと、彼女を探し始めるが……。
遺された日記が人生の謎を解く愛のミステリー。

★Kozのお勧め!★
 人は遠い昔の思い出を美化する。自分の汚点になる記録は、忘れたいがために頭の中で書き換えてしまうこともある。だが老いて真実を突きつけれた時、自分の過去と向き合う勇気があるだろうか。イギリスの名優ジム・ブロードベントが、忘却の彼方にあった出来事と対峙する男を、頼りなくも誠実に演じている。何より圧倒されるのは、ベロニカにふんしたシャーロット・ランプリングの存在感の凄さだ。過去の哀しみと苦悩を、言葉ではなく、まなざしだけで伝えてしまう。ランプリングのトレードマーク、トレンチコートは、毅然と生きている女の証。ダメな男と対極にある彼女のすべてにあこがれる。

★お問合せ先★
東座 FROM EAST上映会 主宰 合木こずえ TEL:0263-52-0515

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