2011年02月12日

東京ミッドタウンホールで開催された「健康・医療フォーラム」で
総合司会を務めさせていただきました。

主催の朝日新聞社は健康・医療情報の発信にも力を入れていて、
web「asahi.com」には、「apital(アピタル)」というサイトがあり、
紙面の連載で私もいつも読んでいる「患者を生きる」や「医を創る」のバックナンバーをはじめ、
医師や患者のコラム、web医療相談室、特集記事など、
さまざまな興味深いコンテンツが盛りだくさんです。

今回のフォーラムもその一環で、
元気のひけつや病気の予防、患者支援、医療関連技術の進歩など
いくつかのテーマから健康と医療を考えるプログラムが組まれていました。
健康医療フォーラム
前日から都心は雪となり、底冷えする日でしたが、
10時30分の開場と同時に広いホールがいっぱいとなる盛況で、
この分野の関心の高さを物語っています。

とくに印象に残ったのが、
女性で世界初エベレスト登頂に成功した登山家・田部井淳子さんの基調講演。
世界7大陸最高峰を制覇するなど山の世界での活躍は有名ですが、
趣味の世界も幅広く楽しんでいらっしゃるそうで、
50歳を過ぎてから運転免許を取ったり、シャンソンを習ってコンサートを開いたり、
“日本の「山ガール」を連れてヒマラヤに行こう!”というネットワークを主宰したり、
アロママッサージの技術を習得したり・・・
“やってみたい!”と思ったことはどんどん実現されているそうです

お話がおもしろすぎて、会場中が笑いに包まれ、私も舞台裏で大爆笑
それだけで免疫力が上がりそうですが、
田部井さんのいきいきと輝いている姿と、言葉ひとつひとつからみなぎるパワーは、
聴いている私たちをものすごく元気にしてくれました!!

“太陽の光を浴びた野菜や果物を摂り、階段を下りながらリンパマッサージをし、
テレビの天気予報を観ながらスクワットをし、信号待ちでストレッチをする。
スポーツジムに行ったり、何か特別なことをしなくても、
毎日の生活の中でいくらでも健康になれる!!”

70歳を過ぎているとは思えないほど若々しくて、
とても素敵な田部井淳子さんがそうお話されるととても説得力があります!!

その後の分科会でも、長く健康を保ち楽しい人生を送るためにどうすればよいか、
運動や食について専門家のお話をうかがい、
自分がいかに“健康生活”をサボっているか、反省しきりの1日でした


さて、お仕事終了後は、
別会場で司会をした後輩アナの小林佳果ちゃんとスパークリングワインで乾杯
ミッドタウンのクーポン券をいただき、しっかり(ちゃっかり?)活用!!
いろんなナイショ話で盛り上がり「うわぁ〜、ガールズトークですね〜♪」と佳果ちゃん(笑)
そんな、楽しいお喋り(と少しのアルコール)も、健康生活には欠かせない大切な時間です

morimadofromhisayo at 23:23│コメント(0)医療キャスターのお仕事 │

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