Gone Fishing!

大阪南船場の美容室「fromKIC」の「奥さん」が初めてのブログに挑戦中。

ずぶ濡れ子雀成長記 巣立ち段階 1

我が家からの巣立ちも間近になってきた雛雀ちゃん。
雛雀とは言えないほど逞しくなって口ばしの付けねの黄色かった部分も
ほとんど白くなってきています。

月曜日が晴れていたら近くの通称「クマ公園」の大きな木に放してあげようと
計画しています。

この2週間ほど毎日楽しませてもらって少し淋しいような気もしますが
家で飼うわけにはいきません。

毎朝、家の横手に段ボールの鳥かごを出して様子を見ている夫も
「かなり野生化してきてるわ!」と報告してくれます。
何時くらいに 外に出ているのか爆睡している私は知る由もないのですが
 夫が夜10時位になるとあくびをしたり、うたた寝をしているのを見ると
夫の体の方が心配になってきます。

3日程前から 雛雀ちゃんを家に置いて来られるようになったし
籠の中に置いてある餌もほとんど無くなっているし、帰宅した時は
すっかり夜になっていて、籠の中を懐中電灯でみると、止まり木で
寝ています。

まだ体はそんなに大きくないけれど、巣立つ条件のようなものは
揃ったのではないかと 見ていて思います。

暫く家の中に 動物がいない生活だったので 日数はわずかだったけれど
楽しませてもらいました、もしこの調子で生き物を飼うとしたら
犬がいいなあと思いましたが、でも時間の拘束はやっぱりしんどいかな?


蕗(ふき)の下ごしらえ

昔 八百屋さんを営んでいた叔父さんから聞いた方法です。
買ってきた蕗の皮を爪で切り口から引っ張ってむき、適当な長さを 
指でつまんで折り さっと洗って それを出汁で炊くのだそうです。

うそやん!と思いつつも試してみないと分からないと作ってみました。
どうなるか分からないので 買ってきた蕗の半分だけ使いました。

以前はマナ板の上に置き 塩で板ずりしてから湯がいて皮をむいていたのが
時間の無駄と実感でした。

確かに塩を使わずに調理するので色は鮮やかではありませんでしたが、
蕗の香りがして 炊き込む時間で柔らかさは調節できるのですが
歯ごたえが 良い感じでした。

蕗の一束って一度で使うには量が多いと思っていたのですが
この方法なら、それこそ半分づつ使えてすごく便利!

味付けは 色々あると思うのですが他の野菜と炊く時は
鮮やかさは期待しないほうが良いかもです。

残りの半分を使う時は 適当な長さにしてから少し塩を入れたお湯で
さっと湯がいてみました。
すると すごく綺麗な緑色になりました。
 
蕗の葉の炊き方も教えてもらったのですが、大変そうなので
やめました、せっかく教えてくれたのに ごめんね叔父さん。

ずぶ濡れ子雀成長記 8日目

外の環境に慣らせるために作った安易鳥かごも良い感じに改良されて
ベランダに置いたらしいのですが、とうも思うように雛雀ちゃんがお母さんを
呼ぶようなさえずりもしなくて 時間を掛けて様子を見ていた夫が、
「なんで他のスズメが寄ってこないのかな?」と2階から降りて来て考え込んでいます。

傍で隠れているとは言え、野鳥は敏感に夫の存在を分かっているように思えます。

家の横手に置いて 家の中から様子を見るパターンに変えて中から観察していたのですが
いっこうに変化もなく、今日も不発に終わってしまいました。



最初にベランダに置いた時にきた、親雀と思えたスズメもまったく姿を見せません。

ご飯と 生米も前に置いてみましたが全然手ごたえ無し!

それと、保護してすぐの頃には夫が手を出すとすぐに乗ってきた雛雀ちゃんも
近頃は野生化してきたのか、近づくと逃げて中途半端な距離を飛び回って
箱に入れるのが大変になってきました。

やっと五月晴れが続くような天気予報を見て、もう少し長い距離を飛べるようになったら
公園に連れていくつもりだと夫が言っていました。

頑張れ!雛雀ちゃん&夫!!

ずぶ濡れ子雀成長記 6日目


今朝 私がキッチンに立つなり 早くから起きていた夫が少し興奮状態で
話しかけてきました。

「親鳥が来たみたい!雛ちゃんの入っている箱の近くまで来て
グジュグジュて声を出して盛んに雛ちゃんにしゃべってるみたいやった。」

専門の方から教えて頂いた まず環境に慣らせるための第一歩から始めたのですが
まさか親鳥(はっきりとは分かりませんが)が来るとは思っていなかったので
びっくりしたと言っておりました。

「自分が姿を見せてはイカンし、動いてもイカンからドキドキした。」そうです。

明日はもっともっと早く起きてカーテンの一部になった様な隠れ方で観察するそうです。



なんだか 楽しそうやん!!

焼き肉のたれの使い方

年に何度か嫁いだ娘さん達とバーベキューに行かれるお客様から
教えて頂いた簡単でびっくりするほど美味しいメニューがあります。

目的地に着くまでに少し小腹に入れておくために車の中で食べられるよう
おにぎりを持って行くのだそうですが、その日は下の娘さんが夜お台所で
何か作っているから見に行くと 「いつもお母さんが作ってくれるけど
明日はこれを持って行くから、お母さんはゆっくりしてていいよ!」と
言ってくれたそうです。

その娘さんにも お二人のお嬢さんがいらして習っているダンスの休憩時間に
作ってあげたら好評だったそうです。

私は作り方をそのお客様からお聞きしている間に
「明日のお昼にピッタリ!」というか すぐに作りたくなってしまったのです。

作り方というのは まずご飯が炊けたら焼き肉のたれをかけて混ぜます。
そして片栗粉を適当に粉のまま一緒に混ぜます。

片栗粉がつなぎになったような粘りが出てきたら、ラップの上で先ほどのご飯を広げて割り箸を置き、
割り箸が隠れるくらいに包み込みます。

それに豚バラ肉を巻いてフライパンで豚肉部分を焼いて出来上がりです。
この時にあまった焼き肉のたれを豚肉にかけて焦がさないように
裏表焼くとしっかり味がついて美味しく出来上がります。

作りながら味見をしたかったけれど、歯を磨いた後だったので我慢しました。

今日はお昼前後の予約が続いているのでちょうど食べやすいメニューを
真似させて頂きました。

めっちゃ美味しかったです!!
誰が作っても失敗しないと思います、お試しください!!



ずぶ濡れ子雀成長記 5日目

夫が段ボールの箱で作った鳥かごもどきは結局家に持って帰りました。
あんなに雛ちゃんが嫌がっていたのに「なんで?」

よく話を聞いてみると、大阪府の環境農林水産部の方が雛ちゃんを
環境に慣らせるために、朝早い時間にベランダなどへ連れて出て
暫くそのまま様子を見るようにと教えて頂いたから作ったらしいのです。

それなら仕方ないよね、でももう少し外が良く見えるように改造する必要が
ありそうです、段ボールの一面は格子になるように 上手く切ってあるけれど
後の三面がそのままなので暗いし、クリアファイルか何かで透明にすれば、あそこまで
暴れないような気がします。

「今朝早く起きてベランダで様子を見ていたけれど
うんともすんとも鳴かなかったなあ、明日はもっと早く起きるしかないな。」

ひとり言のように朝の様子を話していた夫に
「段ボールに外が見えるような窓を作り直してあげたらええんちゃう?」
と言うと すでにその予定で用意してあるのだそうです。



お水も自分で飲めるようになって日ごとたくましくなっている雛ちゃん
もしお母さんに会えたら びっくりされるよ。
お天気が良い日が続いたら公園に連れて行って 放してあげようと思っていたけれど
環境農林水産部の方に、「もう少し日にちを延ばしてあげてもらえませんか?
飛べる時間が長くなってきてからでないと、カラスや猫等につかまってしまう恐れが
ありますので、申し訳ありませんが宜しくお願いします。」
と頼まれてしまった夫、そんなに丁寧にお願いされてしまって
思っていた日数よりほぼ一週間近く予定日を延ばすことになったみたいです。

ずぶ濡れ子雀成長記 4日目

夫がいつもより早く出勤、普段でも営業時間よりかなり早く
家を出るのですが、今日はそれよりもまだ早めに出かけました。

私は特に何も気にせずに「いってらっしゃーい!」と
送り出し 自分の出勤時間までの間に出来る家事を済ませ
店に向かいました。

店の控室で持ってきた荷物などを置いてボイラーの横に何かあるのを
見たのですが「あれは何かな?」と思いはしたのですが、ご予約を頂いていた
お客様がご来店になったので、そのまま仕事に取り掛かりました。

お客様と その方が7月に行かれる旅行のお話に花を咲かせながら
ご希望のヘアースタイルが出来上がり 笑顔でお帰りになるのを
お見送りさせて頂いて、控室に入ると先ほど気になった段ボールを
見てみると なんとこれでした。

なるほど、早く出勤したのはこれを作る為だったのね。
それにしても すごく綺麗に出来ています。
中には本物の枝で止まり木まで設えてあります。

今はティッシュペーパーの箱より少し大きめの箱に雛雀ちゃんを入れているので
環境農林水産部の方にアドバイスをもらって作ったみたいです。

残念ながら雛雀はここに入れるとご覧の通りパニックとはいかないまでも
「ここ嫌や!」とばかりに暴れまわります。



せっかく作ったのにボツやなと思っていると、夫が一言
「これどうやって家に持って帰ろうか?これのはいる紙袋あったかな?」

えっ!? これ持って帰っても 又暴れるだけやのに・・・。


ずぶ濡れ子雀成長記 1

雛雀が我が家にきて4日が過ぎようとしています。
初日と比べるとかなり元気になってきました。

元気になったのは雛ちゃんだけではありません。
夫も息子も、ご予約のお客様がお帰りになり、次のお客様がご来店になられる
空いている時間を、雛ちゃんに遊んでもらっています。

これからこの雛ちゃんが近くの公園にいる他の雀たちに仲間入りが出来る日が
来るまでと、日にちの限りがあるので、鳥かごも餌箱も水浴びのお皿も
すべて手作りか代用品を用意しています。

餌だけはネットで調べたり、ペットショップの方に聞いたりして
いろいろ揃えているようです。

私はブログのアップだけを担当しているのですが、二人があまりにも
楽しそうにしているのでそれを見ているだけで、満足しています。
っていうか触りたくないし!

2日目位から夫の手から食べていた餌も下に落ちている状態のを
自分でつついて食べるようになりました。



図書館で雀の本を探してみるとずらーっと並んでいるのにはびっくりしました。

しかし、何もかも初めてなので分からないことばかりで息子がネットで
調べていると、大阪府の環境農林水産部にたどり着きました。

担当の方によると、雛雀の体の状態や、成長過程の状態、与えている餌の内容について
詳しい情報、放すタイミング、放し方等などとても親切に対応して頂いて夫と二人で
感心していました。

我が家の愛鳥週間はしばらく続きそうです。





ずぶ濡れ子雀が入ってきた!

せっかくのお休みの日 外は雨、お洗濯のチャンスを逃して今日はゆっくりしましょう!
と決めて、雨の様子をうかがうとだいぶ小降りになってきた様子。

外では雀も鳴き出したから、もうすぐ雨も止むのかなぁ?と思っていたらずーっと
鳴き声が止まらず、家のすぐ前で鳴いているらしく様子を見ようと外に出てみたけれど
声は聞こえて見えない雀ちゃん。

ベランダから聞こえるのかと見に行ってみたけれど、ここにも居ません。

一階に降りてくると鳴き声も止まっていたので、やっぱりこの後 雨足がきつくなるのかしら? 
とりあえずゴミ出ししなくちゃと玄関を開けるといきなり雀ちゃんの鳴き声が!!

さっきも聞こえたけれど何処で鳴いているのかさっぱり分からず、お台所の
ごみの袋を持って玄関に行くと、・・・・・・・入口で雨でずぶ濡れの
ちっちゃい雀ちゃんが首を傾げてこっちを見ているんです。

びっくりなんてもんじゃあありませんでした。

夫に「いたよ!雀!!ちっちゃいの」と大声で言うと
「しっ、そんな大きな声を出したらびっくりして又雨の中ににげだしてしまうで!」

確かにそうやけど、動物ならなんでも好きな夫は保護する気満々、
一方鳥さんだけは可愛いけれど飛ぶから怖い 触りたくない、私。

でもこのままだったらこの子はきっと先が無い、怖いなんて言っていられない
頭の中で考えている間に夫が雀ちゃんを手に乗せようとしている。

「ちょっと待って手袋して、素手では触らんといて!」あわてて言うと
「そうやな」とお台所にあるプラスチックの手袋をして、雀を保護しました。



「震えてる、可哀そうに寒かったんやで。」
両手でそっと包み込みながら愛おしそうに眺めています。

これって自分の気持ちをはっきり言わない夫の、暫く預かるよ!のサイン。

ネットで色々調べたところ、野鳥を保護すること自体、法律に違反しているのは
わかったけれど、雨も降っているカラスも鳴いている、そんな状況に
このちっちゃい雀ちゃんを放り出すわけにもいかず、
雨が止んだら親鳥が探しに来るかもしれないから
それまで一時保護ということになり、私としては一日も早く
このちっちゃい雀ちゃんが元気になってお母さんの所に
帰ってくれるのを待つしかありません。

しかし、夫が小鳥の扱いがすごく上手なのにはびっくりしました。
鳥かご代用の箱を用意して入れてみるとこんなに大人しく(弱っているのかも?)
鳴かなくなりました。

さあて、明日からどうなります事やら。

おめでとうございます

先日あるお客様に着付けとヘアセットのご予約を頂いた時、胸がジーンと熱くなりました。
というのも、
この方が昔ご結婚される時に、
「結婚式当日のセットをお願いしたいのですが、服はドレスなので
セットをホテルに来てもらって お色直しの髪型も変えてもらいたいのですが
よろしいですか?」と言って頂きました。

まだ着付けを勉強していなかったので、セットだけならさせて頂けると
お受けしました。
私にすればこんな大切な慶事に私を指名して頂いてものすごく嬉しくて
張り切ってお仕事をさせて頂いたのが昨日のように思い出されます。

あれから何十年たったのかしら?
お嬢さんの結婚式に参列されるお母様となられたその方の黒留袖の着付けを
させて頂けることになったのです。
そういえば、お嬢さんの成人式の時もお支度させてもらったなぁ。

そのお客様がご結婚されてから今日まで、いろいろな事を聞かせてもらい
その都度一緒に泣き笑いしたものでした。
子供さんたち(息子さんと娘さん)の成長にまつわるいろんな出来事、
お母様のご逝去、お兄ちゃんに続いてお嬢さんも消防士になられた事、
お兄ちゃんのご結婚、お父様の事など、いくらでも思い出話が
浮かんできます。

私の病気の時も、看護師の立場でアドバイスを頂きその都度安心させてもらいました。

この方のお母様にも可愛がっていただいていましたので、そのお母様の形見の
黒留袖を身にまとわれ、お母様もご一緒に参列されるんだなあという思いは
彼女も私も同じでした。

実はこの黒留袖はおばあ様から代々受け継がれているようで、ほぼ100年になるそうです。
裾には綿も入っているのですが、そんな昔によくこんなデザインを考えられた
と関心するほど柄行が個性的で、それなのに着る方を選ばないという素晴らしいお着物ですね。

お兄ちゃんの結婚式の時もお支度させて頂いて 同じお着物を着付けさせてもらったのですが
その時は感激するというより、お母様とお客様の身長が15センチ程差があり
おはしょりを出すのに練習用ボディを使って何度も悪戦苦闘したからか達成感が大きかったのでした。

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メイクからセット、着付け全部ひっくるめてお任せ状態でご予約頂きますので
すごく責任があるのですが、まるで親戚のお姉ちゃんに頼んでいるみたいに言ってもらえるので
こちらも「わかった!何でもしてあげるよ!!」の気持ちでさせていただきました。

五月晴れの今日のよき日を迎えられまして、心よりお祝い申し上げます。
おめでとうございます!!
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