外から見る日本、見られる日本人

バンクーバーの日本人社長ヒロが仕事、生活を通じて感じた経済、経営、社会、日本人観などを綴っています。

2005年05月

ワーホリさんのための就職テク講座 その2 面接

外国で面接をするとなると日本で受ける面接とはまた違った緊張感があると思います。 正直言ってローカルの方を面接しているときでもかなりの方がものすごく緊張していて顔が引きつっている人もいます。 だから、リラックスとか、スマイル!なんて言ってもなかなかそういう風にはいかないですよね。 でも、ようやく勝ち得た面接のチャンス、ここは100%の準備でより確率を高いものにしましょう。

僕が面接をする時には履歴書上で合格点が取れている証です。 そこから、非情にも一人だけ採用するわけです。 でも、案外、悩まない。

取る側から見るポイントはこんなことかなぁ。続きを読む

ワーホリさんのための就職テク講座 その1 履歴書

ワーホリさん向けの就職アドバイスはあっちこっちに出ていると思います。 僕もたまには読みますが、ありきたりだからねぇ。 僕は過去、十数年間、人の採用を一手にやっていたので、ポイントはそれなりにつかんでいます。 ただ、日本の方の採用は少なかったので、そこは多少、感覚が違うと思いますが、そんなにはずしていないはずです。 

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ずばり、ワーホリさん。

僕は、ビジネスの観点でこのブログを書いているから、そういう視点でワーホリさんのことを書いてみます。

正直言って、僕はえらいと思うよ。 主に20代の女性が華やかで友達がいっぱいいる日本を飛び出して、知らない世界で1年間、生活しようとするのは一種の冒険だと思います。
だから、それだけ勇気のある行為をしたということでまず、ポイントゲットです。

次に、仕事。 正直言って、仕事、見つからないよね。 あってもレストランのウェイトレスとか。。。日本でもそんなことやったことないのに店主に怒られながらみんな頑張っています。 給与だって8ドルの最低賃金が当たり前。 ひどいところになると見習い給でやらせているところもあるとか、ないとか。。。 もう、チップの分け前が入るとうれしくなっちゃう。

確かに、大丈夫かなぁ、この人というケースもあるでしょう。 でも、年間5000人の枠の中にはいろいろいますよ。 往々にしてみんな大丈夫。

僕がむしろ不満なのはそれを見る他の日本人です。
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ルイヴィトンかマウンテンイクィップメントコープか?

ルイヴィトンは知っているけど、マウンテンイクィップメントコープ(略称MEC)は知らないでしょう。 
バンクーバーの人はルイヴィトンは持っていなくともMECの商品はいくつか持っている人が多いようです。 

特にこの時期、この巨大アウトドアショップは本当によく客が入る。 カナダ人に「この週末は?」と聞くとキャンプという答えが本当に良く返ってきます。 また、バンクーバーの6月は自転車月間。 みんなで自転車に乗りましょうというわけ。 また、役所を挙げて自転車通勤を奨励しているところですから、この巨大アウトドアショップの自転車パーツ売り場もいつも人が切れることはありません。

では、ルイヴィトンは?続きを読む

サマータイム 日本導入は?

いい天気の5月は日が長くて気持ちも晴れやかです。
さて、この長い日中もサマータイムに助けられるところも大きいのですが、正直言って日本での実施は目先、難しいのではないかと思っています。

欧米のそれと価値観が違いすぎます。 これを無理やりやろうとしても馴染まないのだから無理でしょう。  あるとしたら、日本人がよっぽど欧米化したときだと思いますよ。 温暖化防止のためというのは政府のきれいごとをこじつけているような気がします。

僕なりに無理だと思う理由を列挙しましょう。
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モザイク社会での生き方 コンベンションの場合

アメリカ人はコンベンションが好きなんですよね。 カナダ人よりはるかに好き。 まぁ、全米中、飛行機で飛び回っても航空会社が出血大サービスで安い航空券を出してくれますからねぇ。 カナダの場合はちょいとトロントに行くにも相当構えていかないと日本行き航空券より高くなりますからねぇ。

とはいえ、カナダでもコンベンションはあります。 で、基本的には好きだと思います。 集中的に勉強して、集中的にいろいろな人と接して自分をブラッシュアップするというオポチュニティですね。 私も一日フォーラムに先日参加してきました。続きを読む

モザイク社会での生き方 ビジネス界の場合

商工会というのはどこにもありますが、バンクーバーのそれもかなりの発言力を持っていますし、会員数も4900といわれています。 それから、ビジネスクラブと称されているのがターミナルシティクラブとバンクーバークラブですかねぇ。 こちらはエリート集団という感じがするクラブです。
それ以外に各業界、産業界の集まり、団体が多数存在し、一つや二つぐらいメンバーになっているビジネスマンの方がそこそこいらっしゃるのではないでしょうか。続きを読む
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