外から見る日本、見られる日本人

バンクーバーの日本人社長ヒロが仕事、生活を通じて感じた経済、経営、社会、日本人観などを綴っています。

2008年09月

今日のマーケットに対して備えをしていましたか?4

正直、アメリカの金融安定化法案が通過しなかったのは多くの投資家、銀行家、企業家、そして政府にショックを与えたことでしょう。

保守派の言うことも十分理解できます。
「なぜ、僕らの税金で君たちの経営のヘマの尻拭いをしなくてはいけないのかね?」と。

もともと、サブプライムの問題が起きたとき、ブッシュ大統領は税金の投入はしないと断言していました。ですので、FRBは当初、その対策に制約が出ていたのは確かです。そして、患部が悪化して、末期ガンのようになって、ようやく、やばいと気がついた。が、一度敷いたレール(=税金を投入しない)とレイムダックのブッシュ政権にはこの火は止められなかったのですね。

正直、ここまでの予想をした人はさすがいないと思いますが、アメリカの不動産がバブっていたこと、信用膨張が起きていたこと、石油や商品相場がゲーム感覚の相場展開になっていたことを冷静に見ればやはり、踊りすぎてくたくたになっていた訳ですね。

僕はアメリカを中心とする不動産は数年前から弱気一辺倒でした。ある意味、不動産開発を業とする者として利益を逸したぐらいに思われていました。が、僕は日本のバブルのとき、日本で開発事業をしていて不動産バブルを身にしみて感じていました。ですから、2006年に一切の開発行為をやめて、手持ち不動産で守りの姿勢に入ったわけです。幸い、僕の事業にはまったくの痛手がありません。

今、僕の周りで不動産がらみ、建設がらみの仕事をしている人はものすごく大変な状況のようです。いつ、何処から「えっ」と驚く話がおきてもおかしくない状況です。

正直、今回の「崩落」は金融システムというより、経済システム全体に問題が起きてしまいました。しかも、これからヨーロッパ諸国でも相当の調整があると見られています。

株式の低迷は401Kなどで運用する年金にも影響を与えるでしょう。当然、今後、消費にグサッと刺さりこむものがあると思います。ここはまず市場の動きが落ち着くまでとにかくばたつかないことが懸命だと思います。

日本は経済鎖国をしていた分、得ですから温存していた体力をうまく使いながら乗り切って欲しいと思います。

やれやれ、明日はどうなるのかな。

では。

「なぜ」を嫌う日本社会4

ある飲食店の会話。
店員「パスタセットを注文したお客さんがスープの代わりにサラダにして欲しいといっているのですが、いいでしょうか?」
店長「だめだ。」
店員「えっ、なぜですか?」
店長「ダメだからダメだ。」

こういう会話を聞いたことある人、あるいは経験したことある人は多いと思います。
上司はルールを押し付け、その理由を聞いてくる部下をはねつける傾向が多々あると思います。想像できる理由は、

‐綮兵身、理由が分からない。
△い舛い狙睫世垢襪里面倒くさい。
I下に質問されるのは失礼である。
まぁ、大体、この三つで8割以上はカバーすると思います。

日本の部下の指導は「すし屋の修行」の話が極端な例として考えられますよね。10年しないと寿司を握らせてくれない頑固親父が妙に受けてテレビで紹介されたりします。

もう一つ、日本にこういう文化を育んだ土壌として体育会系シゴキがあると思います。体育会系の人はご存知だと思いますが、一年目は人間扱いされない、二年目にどうにか、腰が落ち着き、三年目に花が咲き、四年目は王様状態。その間、下級生は奴隷のごとく、そして、先輩の言うことは100%正しく、質問は許されない、そんなシゴキのクラブもあることだろうと思います。そして、必ず、「根性」という言葉で試練を乗り越えるわけです。

まぁ、ある意味、マゾです、これは。

それはともかく、日本における伝統的な教えは「先人に敬い、従い、指導を仰ぐ」ということがありますのでそれが、強く出ているのだろうと思いますが、少し軌道修正したほうがいい場合もあると思います。

まず、コミュニケーションをとることにより、質疑が交わされます。その間、質問された上司も答えられないといけないから勉強するだろうし、部下から新しい発想を学ぶかもしれません。会社の組織はピラミッド型。つまり、下に一番たくさんの人がいます。もし、頂上が判断を間違えたとしてもそれを強要される仕組みなんです。そうではなくて、下も含めて社員の知能が一体となった組織を作ることが組織の最大の伸びる力となるのは自明の理です。

そういう意味であなたの組織が硬直化しているならコミュニケーションをとる手段を早速考えるべきです。それは係長さんでも課長さんでもチームリーダーさんでもいい。とにかく、お昼一緒に食べる、酒を飲む、いろいろ意見を引き出す努力をすべきです。そういう意味ではちょっとぐらい社内交際費を認めてあげるぐらいの経営者の心遣いが必要です。

この前のブログにも書きましたが時代が変わり、世の中のテンポがものすごく速くなってきました。携帯電話に精通している彼女、グーグルにはまっている彼、テレビのことをしゃべらせればNo1の彼女、実はメルマガを出している彼、こういうそれぞれの才能を引き出して、意見を聞くということはとても大事なステップだと思います。

どうでしょうか?

皆さんももう一度、見直してみてください。会話、していますか?

ではまた。

日本が資源輸出国に?4

そんなわけはない、と普通は考えます。でも、やろうとしたらどうですか?
お前、何言ってんの?日本には石油も鉱物資源もほとんど無いぜ。

そうですよね。だけど、日本には二つ大事なものがあります。一つは世界のどの国も同じように持っている太陽光。そして、日本独自のものとして、技術があります。

この間何か読み物をしてて(たぶん、日経新聞かな。)面白いなと思った記事がありました。うろ覚えなのですが、シャープが取り組んでいるソーラーパネルは世界でも高いシェアを持っています。一方、自動車会社はプラグイン式の自動車が来年あたりから雪崩を打ったように出てくる予定です。そのため、各地に充電所が設けられることになっていますが、その充電をソーラーパワーをベースとしたものを開発しようとしています。つまり、太陽光がエネルギーを供給する本格的な展開が始まろうとしているのです。そして、ソーラーパネルの性能は向上していくことと思いますので長い将来は余剰パワーすら発生する、こんな話だったと思います。

僕は2ヶ月ぐらい間のブログで石油価格は今回の暴騰が歴史的に最後ではないかということを書きました。それは、先進国を中心に非石油のエネルギーソースが加速度的に研究、開発、建設されているからです。特に原子力はフランスのようにかなり大きく頼るところもあります。

9月8日号の日経ビジネスには石炭のうち褐炭と呼ばれる低品位炭を歴青炭といった高品位レベルまで上げる技術(神戸製鋼)、二酸化炭素を使い石油を増産する技術(三菱重工)、水処理技術でのオイルサンドの石油増産(日立)、藻類で石油(筑波大学)などなどが紹介されています。これらの技術が実際に稼動するととてつもないエネルギーを供給することが可能となり、日本のみならず、世界のエネルギー問題が一気に解決してしまうのではないかという感すらあります。

僕は2010年代はエネルギー転換の時代、と思っているのです。われわれの常識がことごとく覆されていく時代だと思っています。だって、ついこの前まで「明日の朝、車乗るから充電させて。」という会話があったでしょうか?
自動車駐車場には「充電設備完備」という看板があちらこちらに立ったりして。

世の中の技術の進歩を見ているとそれでも日本の技術革新能力というのは世界の中でも圧倒していると思います。そして、その技術はいまや、単一産業の技術から他産業との共同作業で作り上げたより高度なものに変わりつつあります。これは、日本のブラッドだからこそなせる業なのです。これは本当にすごいことなのです。日本人である我々は誇りに思うべきなのです。あとは商売というルートにうまく乗せることです。

そうすることで世界の勢力地図はすっかり変わります。政治や力関係も変わります。どうなるかって。皆さんの想像にお任せします。でも、僕は10年後の日本を想像しています。そのとき、このブログを読むのが楽しみです。

ではまた。

小泉元首相引退に思うこと4

僕は正直、ファンです。何処が好きかというと、誰にも出来ないことをやり通すカリスマ性かな。言葉によどみがないし、国民の期待を裏切らなかった数少ない首相の一人だと認識しています。そりゃ、嫌いな人は嫌いでしょう。いわゆる日本人の枠にははまりにくいものがあります。その分、海外受けはすごくいい。

で、その小泉元首相が引退をするとのことですね。僕はおみごと!と拍手をしたい。この引退のタイミングはピンクレディーやキャンディーズの引退と同じぐらいタイミングが良かったと思います。

数日前、自民党の党首選挙をテレビで見ていたとき、キーパーソンが壇上に上がって投票するときはカメラがその姿を追うのですが、自民党全体で小泉さんが一番長かった。つまり、今でもそのカリスマ性は十分保持したままだということです。そして、引退したあとも政治家としての活動を継続し、「日本を元気づける」といってくれました。

日本の首相経験者は首相の座をおりても長く党内での影響力を出しすぎていると思います。企業では社長、会長経験者は相談役、顧問という形を経て影響力を少しずつ減らしていきます。森さんとか海部さんとかはもとより、安倍さんも正直、いないほうがいいなぁ。首相やったときは病気になったけど、降りたら普通になってしまうのですね。

戦前、浜口雄幸という首相がいたのですが、彼は東京駅で銃で撃たれ瀕死の重傷を負いました。その後、幣原喜重郎が首相代行をしたのですが、幣原さんはあまり、受けが良くないので野党が黙っちゃいない。で、この高知出身のライオンのような浜口首相は死ぬかもしれないといわれながら国会答弁に立つのです。そのときは与野党が立ち上がって拍手をしたと記録されています。(実際、そのあとの野党の攻めが厳しく、それもたたり、命を落としました。)

政治家というのはこれくらいの気迫が必要なのです。

今や、時代も大きく変わり、変化のスピードも速くなってきています。であるなら、政治家も新陳代謝を進めるべきなのです。そういう意味では小泉さんの引き際というのはパーフェクトな形だと思います。メディアには「小泉チルドレンを置き去り」とか書いてあるものもありますが、それは週刊誌的な見方でメディアとして間違った印象を与えているとしか思えません。日本人は情報を取捨選択し、品のないメディアは叩き潰すぐらいの勢いが必要です。

話がとびました。僕は麻生さんの就任直後の演説を聞かせてもらいましたが、この力強さは安倍、福田さんとはまるで違うトーンです。期待できます。というより、彼はいい運を持ってくる気がします。そして、小泉さんは麻生さんだからこそやめる決心がついたという見方も出来るのでしょう。

政治家を人間性からみて思ったことをつづってみました。

ではまた。

個性とトレースのコンビネーション4

白人は仕事が個性的ではありませんか?

突然、妙なことを書くと思われるでしょう。海外にいるとこの意味が分かります。日本人以外(出来れば白人)の仕事仲間は「枠にはまった仕事」をしていますかということです。ここで言う「枠」とは仕事の手順書、マニュアル、ましてや新入社員教育でよくやる名詞の渡し方から電話の受け答えまでという意味です。

僕の17年近い海外勤務において非日本人の「枠」はとっても大きい!と思います。また、不思議なことにアメリカのほうがカナダに比べて「枠」が狭い気がします。それは、マニュアル文化の総本山だからでしょうか?

僕はカナダ人からことあるごとに個性の重要性を聞かされました。画一的な=融通の利かないサービスより地域や市場に合わせたサービスをしてくるところの方が良いと。だからかもしれませんが、カナダ人と付き合っていてさまざまなアイディアが出てくること、出てくること、泉のようにわきあがってきます。そして、なにか面白いアイディアをビジネスにつなげた人がいると、真似るというより、「よし、あいつがそうするなら俺はこうしてやる。」と闘志を燃やして、もっとすごいものを作ったり提案したりします。

ちょっと昔の話ですが、高級ハンバーガーを高級レストランでというのが話題になったのですが、いろいろなレストランが高級バーガーというのを開発して最後、5000円近いバーガーが売られていたと記憶しています。これは、物まねというより、競争です。

一方、中国や韓国はコピーに近い物まねが多い。つまり、誰かが面白いことを始めるとすぐにまったく同じことを始めるのです。ずいぶん昔ですが、ここでカラオケ個室を始めた日本人の人は瞬く間に中国と韓国の人に真似られてその人はすぐに店をたたんでしまいました。

白人の優位性というのは考える力です。イマジネーションであったり、アイディアであったり、発想の力がすごい。何処からそんなこと、思いつくのかね、ということがたくさんあります。今般の金融危機に関してもFRBや財務省はよくもこれだけ次から次へと対策を短い期間に打ち出してきていると思います。これがアジア圏の国だとこう簡単にはいかないのです。

一方、アジア人の優位性というのはモノをトレースする能力に長けています。日本人はそれと改良する能力が備わっています。

そういう意味からは白人とアジア人のそれぞれの長所をうまく生かしながら物事を進める工夫をすると日本は世界を救えるのですよ。

たとえば、アメリカはいま、金融危機で苦しんでいます。日本とまったく同じ道を歩んでいるのです。こちらの新聞には「サムライが作った道をアメリカが行く」と皮肉られていました。しかし、日本はそれを抜け出した先輩ですから、改良する能力を使い、アメリカを危機から救うべくリーダーシップを取るべきだし、そのチャンスだと思います。アメリカを救えるのは今、日本しかいないと思いますよ。そういう意味で白人のよさと日本人のよさをうまくバランスさせて物事を進めていってもらいたいと思います。

ではまた。

不動産アップデート アメリカを中心に。4

8月のアメリカの中古住宅販売は前月比2.2%減、前年比11%減、価格は9.5%減ということでまぁ、僕から見ると想定どおりです。インベントリーが約10.4か月分あり、7月に比べ減っていますが、ヘルシーといわれる5か月分からは程遠いですね。

が、この数字を読み込むにはこれからドンと来るであろう個人破産物件の要素を取り込む必要があります。また、モーゲージ金額がステップアップしていく商品を購入している人には金利水準にかかわらず、どんと負担額が増えますのでその辺を考えると僕はアメリカの住宅市場は日本と同じ道筋をたどると見ています。回復は早くて5年はみたほうがいいでしょう。もともと、日本とアメリカは世帯数より住宅のほうが多いのですから、もともと、住宅価格が上がる理由がなくなってきていることが根本にあります。

昔、不動産は増えない、だから土地の価値は金と同じで下がらないという格言がありました。が、人口が増えないと不動産の活用は出来ません。高層集合住宅を建てれば住宅はほぼ無限に建てられます。ですので、不動産神話そのものが僕は限定的になってきていると思うのです。ある特殊物件や特殊エリア以外は長期的には住宅はコモディティーになるとみています。

このストーリーはもちろん、アメリカだけでなく、日本にも当てはまります。ただ、日本にはもうひとつ、悪いニュースがあります。それは、リーマンとAIGに絡む関連不動産の売却が進むだろうということです。両社ともREITかそれに順ずるものがありませんでしたか?また、外資系企業の不振がオフィス需要にも影響が出てきているというのがちょっと心配材料です。東京のオフィスマーケットはきわめて高い入居率でしたが六本木ヒルズが90%程度に落ち込むなど、外資撤退や不動産会社の倒産などでオフィスマーケットに変調をきたす可能性があります。ゴールドマンが銀座のティファニーが入っているビルでしたか、ものすごい金額で今年買いましたよね。あれが最後の花火だったのは間違えないでしょう。

最後、バンクーバーも悪い。昨日の地元紙にもデベロッパーが価格値引き、家具つき、はたまたモーゲージバイダウン(こんな言葉、90年代の不動産不況のとき以来ではないですか?)など、あらゆる手段を講じているようです。バンクーバーはこれから更に悪くなります。すでに売りに出ている人は物件の売却が出来ず、不動産の回転も悪くなりつつあります。今のデータから見ると今後数ヶ月中に加速度的に落ち込むことが想定されそうです。

いづれにせよ、世の中の不動産がらみに関してはしばらくは様子見が良いかと思います。投資家の人は底値を拾うチャンスを見計らうことでしょうかねぇ。ただ、今後5−10年でどの程度回復するかについては世の中の経済環境がドラステイックに変わりましたので昔のシナリオ通りにならないと予想しています。

ではまた。

アメリカ金融再編の次は自動車産業かな?4

先週までのアメリカ金融再編劇は一応、山場を越えてきたかなぁという感じですね。結論を一言で言うと野村と東京三菱UFJなど日本企業がかなりいいポジションになり予想通りウオーレンバフェット氏がゴールドマンの出資要請を受けました。僕のブログで前にも指摘していた通り日本が今攻めるときだというその言葉に呼応するように日本金融の両巨頭が動きました。よし!という感じです。

さて、次の目玉は自動車業界です。GMなどは政府に最低でも2兆5千億円、あわよくば5兆円の政府の救済融資を求めていますね。僕はこれが果たして許されるのだろうかというのが疑問なのです。現在、政府は民間企業はサポートしないというスタンス。その中でベアーズとAIGを救ったのは個人に及ぶ影響が大きいからとされています。ということは、仮にアメリカの自動車会社がつぶれたとしたら個人にどんな影響があるかを考えると案外少ないのです。まぁ、自動車の修理の問題はあるかもしれませんがね。

ではGMやフォード、クライスラーが立ち行かなくなったとします。誰が買うかと考えてみましょう。僕の直感はGMは中国の自動車会社、フォードはインド辺りか、クライスラーは倒産と見ています。僕の理由はこうです。

まず、アメリカ自動車産業に何処までの価値があるかということです。価値とは技術とマーケットです。技術は日本の自動車会社は見向きもしないでしょう。ヨーロッパの自動車業界も然り。とすると、中国で頑張っているGMは中国企業にはぴったり来るのです。
最近のフォードはクルマがあまり良くない。だから、魅力はGMよりかなり劣ると思うのですが、インドあたりなら積極的に考えるかもしれないと思います。理由は今後クルマの高い需要が期待できるのはインドと中国がメインから。

クライスラーはすごくいい技術を持っているのです。あのサスペンションはBMWやベンツと同じように高速走行のとき沈み込み安定感が出るのですが、もう、過去の会社という感じがします。ぜんぜん勝てないのです。個人的には好きで昔、7−8年乗っていたのですけどねぇ。

何で僕がこんな疑問を呈しているかというと日産自動車のケースを思い、比較しているのです。日産ももう駄目というところでルノーに救われました。なぜでしょう。僕は欲しい技術があったからだと思うのです。つまり、日産はクルマ会社としては素晴らしいポテンシャルがあるのに違う理由で苦境に陥っていた。だから、救う神がいたと思うのです。

今日のポイントです。つぶれそうな会社でも会社に技術など売れるものがあればそれは必ず花がもう一度咲きます。建設会社や不動産会社がつぶれやすいのは売れる技術やノウハウがないからです。どんなに巨大な企業でもそこに価値がないと中身が空っぽでいざというときには抵抗力が全然ないということではないでしょうか。

もちろん、これを読まれている皆さんは大企業のオーナーさんではないでしょうけど、これを個人レベルで当てはめても同じことが言えるのです。あなたに売れる才能があるかということです。専門技術でもいい、深い造詣でもいい、トークがうまいだけでもいい、何かひきつけるものを身につけたいですね。

ということで今日はここまで。

ではまた。
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