80'sの音楽が好きだった!

内緒ですが、じつは80年代の音楽が好きだったりします。
今の音楽を聴いていても知らず知らずにそのルーツを探ってみたり。
そういう発見もまた楽しかったりしますね。

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ダリルホール&ジョン・オーツの代表作といえば「プライベート・アイズ」を挙げる人も多いとか。
アメリカではもちろんのこと(全米第1位)、日本でも本当に流行った曲だし、一世を風靡した曲だよね。


ダリルホール=ドイツ系アメリカ人で、ペンシルベニア・ダッチの血も受け継ぐ。
ジョン・オーツ=父方の祖父はイギリス人、祖母はスペイン人とモロッコ人の血を引くムーア人。母方の祖父母はイタリア人。

そんな人種の違う者同士がデュオを組むことなんて、当時の日本では考えられなかったし、そしてたぶんアメリカでも多少は珍しかった(?)、ということも、彼らが注目された要因のひとつであるのかもしれないね。
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理由はどうあれ、注目されさえすればしめたもの。
あとはダリルホールの才能が彼らをどんどんとスターダムに持ち上げていくのに、さほどの時間はかからなかったのだろう。

デビューしてから4年後には「サラ・スマイル」という曲が大ヒット(1976年、全米第4位)。
あとは、飛ぶ鳥を落とす勢い。

そもそも、彼らの魅力とは何だったのだろう。
とにかく、メロディーがキャッチーだよね。
あまりアレンジとかで装飾するタイプのグループではなかったから、その分だけメロディーと歌唱力が際立つわけで、それでもそれを補って余りあるダリルホールの存在感が素晴らしかった。

そしてそのシンプルなアレンジもじつはかなりいいんだけどね。


ホール・アンド・オーツにとって、ジョン・オーツの存在がどのような意義があるものなのか、それは定かではないけれど、才能豊かなダリルホールにとっては、ビジネスパートナーとしても、また精神的な拠り所としても必要不可欠なポジションであったことは、たぶん間違いないと思う。



彼らにとってのターニングポイントになったのかもしれない名曲。

「Wait For Me」(1979)(全米第18位)





ダリル・ホール&ジョン・オーツ(英語:Daryl Hall & John Oates)は、アメリカのブルー・アイド・ソウルのデュオである。ダリル・ホールと、ジョン・オーツの2人組で、1972年にデビューした。

1970年代中盤に「サラ・スマイル」が全米ヒットとなり、その後も「リッチ・ガール」「イッツ・ア・ラーフ」「ウェイト・フォー・ミー」などヒットを連発した。。1980年代以降も、R&Bやソウルのテイストを取り入れたポップスで人気を博した。彼らは、ブルー・アイド・ソウルと呼ばれるジャンルで最も成功したアーティストの一つである。1985年に行なわれたライヴエイドに出演。長年憧れ、また友人でもあった元テンプテーションズのエディ・ケンドリックス、デヴィッド・ラフィンと共演している。その後、1991年に活動停止したが、1995年に活動再開を果たした。現在は互いにプロデューサーとしても精力的に活動を続けており、日本での人気が特に高い。ホール・アンド・オーツの略称でも知られる。ちなみに、ベストヒットUSA最多登場の二人でもある。また、全米トップ10入りした楽曲(16曲)の内半数(7曲)はダリルの元恋人であるサラ・アレンとその妹ジャンナ・アレン(1993年に白血病で亡くなっている)との共作である。
2014年にロックの殿堂入りを果たした。 

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