2016年09月29日

中枢神経系の構成

「脳科学の教科書(神経編)」を読みながら,用語の整理をしてみる意義はあると思います。

中枢神経系と並ぶもう一つの神経系は?
 末梢神経系

中枢神経系は, 〇〇 と △△ から構成される。
 〇〇は脳  △△は脊髄

脳は前方から順に, 1  2  3  4  5  という五つの大きなセグメントに分けられる。
 1は終脳  2は間脳  3は中脳  4は後脳  5は髄脳

大脳はどのセグメントか?
 終脳のみ (終脳の間脳を合わせる場合もある)

小脳はどのセグメントか?
 後脳

終脳を構成する領域を6つ
 嗅球,嗅皮質,海馬,線条体,扁桃体,大脳皮質

間脳を構成する領域を2つ
 視床,視床下部

中脳の役割は?
 視覚の入力,聴覚の中継,運動の調節など

後脳を構成する領域
 小脳,橋

髄脳を構成する領域
 延髄


frrev at 22:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 用語 

2016年09月28日

ストレス対処の方法あれこれ

出勤3日目です。それほど多忙ではありませんが,やることはたくさんあって,あれもこれもと思うとストレスを感じます。

ストレスの感じ方は,時間帯によって異なるような気がします。午前中は,あれもこれもと思って気になることが,午後になると,それほど気にしないで流せるようになっています。セロトニンレベルが変わるのでしょうか。何となく午後の方が眠くてボーっとしているように思いますが,このような状態のときの方が,ストレスを感じにくいということになるのかもしれません。

ここのところ,セロトニンレベルを上昇させることを目的として,スワイショウという手をぶらつかせるリズム運動を1日に数分程度で何回かやっています。これの効果が多少はあるように感じています。

今日の「ガッテン」では,瞑想やマインドフルネスについて取り上げていました。これも,ストレスへの対処方法であり,セロトニンレベルを上昇させる効果が期待できるもののように思います。内容については,さっそくここにまとめてありましたので,参考にしてください。

frrev at 23:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 横目で脳科学 | 健康状態の記録

2016年09月27日

視力の変化

出勤して2日目です。昨日から,手元の書類の文字が見にくいと感じていたので,100円ショップで買ってあった老眼鏡を持っていきました。これをかけると手元の文字がくっきりと見えます。2週間ほど遠くの景色ばかり眺めていて,スマホの文字が読みにくくなったと感じていましたが,これほど老眼が進んでいようとはと驚いています。

逆に,これまで近視で見えにくくなっていた遠くのカレンダーの文字が良く見えるようになっているような気もします。わずか2週間ほど,生活が変わるだけで,視力がこれほど変化しているのですから,他にも変化しているところは多いに違いありません。

信号の変わり目で走ったときに感じる身体の重さも,体力が落ちていることの現れでしょう。

落ちるのは早いが,回復には時間がかかるというのが,老人(までまだいっていないつもりですが)の特徴と心得ましょう。

frrev at 22:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 健康状態の記録 | エッセイ向き?

2016年09月26日

脳科学の教科書

脳科学の教科書(神経編)

少し前に買ってあったです。入院するときに持っていき,退院前が近づいた頃,ようやく少しだけ読みました。

これまで,脳科学関係のいろいろな本や記事等を読み,何となく知っているけれども,きちんとした定義を知らないままにしてきたことや,知っているようでいて知らなかったことなどを,網羅的に整理するにはとても良い本であると思いました。他方,これから脳科学を学ぶ人にとっては,ピンとこないところも少なからずあるのではないかとも思いました。その場合も,他の文献等を読み進め,疑問に思ったときにこの本に戻ってくれば,知識を整理するとき役立つはずです。

少しずつ読み進めていこうと思っていたのですが,なかなか退院後は読む時間を作ることができないまま,現在に至っています。時間は,作らないとできないということでしょう。いずれその時が来るのを待つとしましょう。

本日から出勤しました。仕事の方が比較的落ち着いていることもあり,普通に一日仕事ができました。具合が悪くなり始めのときは,夕方になると疲労感があったのですが,それもありません。回復の方向にはあるようです。



frrev at 23:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 整理 努力を要す | 健康状態の記録

2016年09月25日

明日から出勤

徐々に普通の生活に戻し,先日と泉質の異なる温泉に出掛けたり,仕事を少ししたり,10分程度かけて歩いて買い物に行ったりしました。ふらつきは以前ほどではなくなっていますが,あるくのが億劫で疲れやすく,体力の回復はまだまだという感じです。昨日は,朝にカロナール200mg1錠のみ,今日は全く薬を服用せずに過ごしていて,先ほど熱を計ると36.8度,腰の痛みも若干あるという状態で,もう少しリハビリが必要なようです。

スワイショウをするとき,立っていることもあり,ふくらはぎの筋肉に痛みを感じるほどになりました。30分立っているのは,30分歩くよりも,ふくらはぎへの負担が大きいことが分かりました。

明日からは,仕事をしながらリハビリに取り組むことになります。

frrev at 22:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 健康状態の記録 

2016年09月24日

ストレス対処

回復途上にある今回の症状の原因として考えられるものとして心因を指摘され,ストレスをなるべく避けることが大切であると総合診療の医師に言われました。

ストレスは,仕事を続行けていく以上,避けられないことが多いという現実を考えると,ストレスを避けるのではなく,ストレスへの対処法を身に付けることが,症状の再発を避ける上で大切であるということになるでしょう。

物の見方,考え方を変えて,ストレスをストレスと感じにくくする方法は日ごろから実践しているところですが,これが立ち行かなくなって今回の症状が現れたとすれば,別の方法を考える必要があります。

幼少時から,夜驚や金縛りなどを体験し,最近でもたまに夜中に不安を感じて目を覚ます(鼻づまりが原因のことが多いような気がします)ことがあることを考えると,これはおそらく,ノルアドレナリン神経が暴走しているときの症状であろうと思われます。これをコントロールするための方法として,セロトニン神経を活性化すると良いと言われています。うつ等にも,セロトニン神経を活性化することの効果が示されています。

どうやら,セロトニン神経の活性化が,ストレスへの対処方法となりそうです。

その具体的な方法のひとつとして,リズム運動が挙げられています。

今日は,スワイショウを試みました。30分程度,テレビを観ながら手を前後に動かすという動作を繰り返すだけです。病み上がりで,運動不足の中,30分立って腕を動かすだけで,運動したという実感があり,少し心地良くなりました。こうした手段で,心情を安定させ,ストレス耐性を高めることができるように思いました。

ただし,セロトニン神経を活性化する方法としては,間違っているのかもしれません。
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重要なポイントは、リズム運動を行う際に、意識を集中することなのです。気が散った状態でリズム運動を行ったとしても、セロトニン活性の効果は見込めません。特に、テレビを観ながら運動するというのは、気が散っている状態になります。外でのウォーキングにも言えることですが、おしゃべりをしながらのリズム運動や、視覚、聴覚、嗅覚にとって刺激の多い街中でのリズム運動は、意識が集中できる環境ではありません。これは、セロトニン活性という点では全く効果がありません。
>>>(上記「セロトニン神経」と同じリンク)

いろいろやってみるのが良いのでしょう。

frrev at 23:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 健康状態の記録 

2016年09月23日

回復途上

在宅でのリハビリ中です。

薬は,カロナール500mg(解熱鎮痛剤)を朝食後に1回だけ服用して様子を見ています。12時間を過ぎるくらいで薬効は切れてきて,腰や頭皮の痛みと若干の体温上昇がありましたが,退院後3日目の今日は,体温はほぼ平熱が保たれ,腰などの痛みもかなり緩和されてきました。

外出したときのめまいやふらつきも,昨日の午前中は残っていて不安でしたが,午後以降は緩和されてきました。

今日は,効能に「病後」とある温泉に行ってきました。若干のぼせてくらくらする面はありましたが,それ以外はおおむね問題なく,回復が進んでいることを実感しています。

こうした振り返ってみると,退院直後は,70%程度の回復にとどまっていて,現在ようやく90%程度に回復してきたということかもしれません。

症状の最初が9月2日ころ,39度越えが10日頃,入院が14日で,退院が21日,ピークが15日頃とすると,来週半ばにはほぼ回復という水準に到達するのではないかと考えられます。

とりあえず,今日まで仕事を休みましたが,来週からは復帰して,仕事に取り組むことになります。

frrev at 20:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 健康状態の記録 

2016年09月21日

退院しました

本日,無事退院することができました。

結局,熱や腰痛等の原因は特定できませんでした。症状が後退したので,原因を特定しないままの退院となりました。

泌尿器科と内科を受診した病院からの紹介状を持参して総合病院に行き,総合診療(内科),神経内科,整形外科,放射線科にかかって,頭部CT,脊椎のMRI,骨密度CT,血液,尿などの検査を行いましたが,前の病院での泌尿器系の問題も含めて,特段の問題は見られないとのことでした。高熱の原因となる炎症反応の証拠も見られなかったようです。これから先は,造影剤を入れて,全身をスキャンすることをDrは考えているようでした。

また,心因も考えられるということで,エチゾラム(先発薬名はデパス:ベンゾジアゼピン系抗不安薬)を試しましたが,逆に痛みが増す結果(これも心因の現れのひとつ?)に終わり,精神科受診も検討されました。

しかし,症状が後退したことから,これ以上の医療行為は見送り,今後再発したときに続きを行うことになりました。

鎮痛剤が切れると37度前後の熱が出ることや,若干腰部及び頭皮に痛みがあるなど,完全に回復したわけではありませんが,社会復帰に向けた日々を送ることになります。

frrev at 20:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 健康状態の記録 

2016年09月19日

退院予定

21日水曜日です。
病名は,特定することができず,「ウイルス感染症の疑い」となりそうです。

frrev at 18:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 健康状態の記録 

2016年09月17日

入院中

総合診療
退院時期は未定です。


frrev at 12:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 健康状態の記録 

2016年09月07日

交感神経により増幅される痛み

痛みが移動して頭まで来たので,そのまま空に抜けていくかと期待したのですが,そうはならず,今日も痛みが続いていたので,ペインクリニックで検索をかけ,近くにある整形外科が痛みを扱っているということだったので,午前中休みを取って,行ってきました。

すると,頭皮まで痛みが広がるというのは聞いたことがないので,首から下に限定して診るとのことでした。首回りや腰回りのレントゲンを撮り,特段の問題はないとのことで,温熱療法と電気療法をそれぞれ8分ずつ行い,腰と首筋の湿布,痛み止め(胃薬も含む)を処方してもらいました。皮膚表面のピリピリ感に対する見立てや処置はありませんでした。

結果的には,内科や外科に行っても同じだったかもしれません。他に行くとすれば,ということで神経内科などを挙げてくれたのが,もしかしたら痛みの専門家ならではの助言だったかもしれません。

そのクリニックのホームページでは,痛みについて,交感神経の暴走的なことを書いていたのですが,そのことへの言及はありませんでした。

交感神経の暴走なら,リラグゼーション等の技法を用いて緩和することができるかもしれない,こうした症状への対処方法を見つければ,多くの人の役に立てるかもしれない,などと考え,痛みのあるうちに,いろいろとチャレンジしよう,などと考えています。

・・・すこし痛み止めが効いてきた・・・?

frrev at 22:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 健康状態の記録 | ホルモンと行動

2016年09月05日

1秒計

体調が回復しませんが,変化はしているようです。頻尿のような状態も若干出て,尿管から腎臓系の問題と踏んでいたのですが,痛みというか違和感というか,その位置が腰から背中に移動しているような気がします。腰や腿のあたりの皮膚表面の微妙な痛みもあります。念のため,熱を測ってみたら,1回目が37.5度,2回目が37.0度。3回目が37.3度でしたから,微熱はあるようです。体が何かと闘っているということでしょうか。これは,もはや総合診療医Dr.Gの世界の病のようです。

ところで,熱を測りながら思い出しました。

子どもたちが小さいころは,額に手を1秒あてるだけで,だいたい何度何分と熱を言い当てるという特技を持っていました。これを我が家では1秒計と言っていました。

平熱はだれでも額に手をあてるだけで分かるでしょう。これと38度の熱は明らかに違います。39度になると異常なほどです。平熱と38度の間くらいなら,今の私の体温程度,37度台前半くらいかなと推測します。

子どもの熱は,ちょっと熱っぽいかなというくらいだと,38度までのどこかですから,繰り返し1秒計と体温計の結果をすり合わせるうちに,かなり正確になります。

明らかに熱があるときは,38度超えのことが多いですから,39度との間のどの辺りかというのを推測します。データ的には,こちらの方が少ないので,精度は下がります。

これ以上であることが推測できるときは,もう即体温計です。

皮膚感覚も,研ぎ澄ませていけば,0コンマ00・・・1ミリの違いを区別できるようになることは,多くの職人が証明しています。

これは脳のどの部位が使われているのでしょうか。

・・・とりあえず熱があることが分かったので,リポビタンでも飲んで,早く寝ることとします。

frrev at 22:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) エッセイ向き? | 健康状態の記録

2016年09月04日

泥を読む

フラクタル

先日釜石に行ったとき,河川敷の泥が乾いていく様子が興味深かったので撮影しました。

ずっと様子を見ていたわけではないのですが,タイル状に割れた様子から,時間の経過を推測することができます。タイルの大きさが相当違っていて,まるでフラクタル構造のようです。大きなタイルが割れかかっているものも少なからず見られますから,おそらく,早く乾いたところは細かくなっていて,遅いほど大きいという仮説が立てられます。つまり,タイルが大きいところは水たまりとして遅くまで残っていたところで,小さいところは早くから乾いていたところであろうと思われます。

水たまりの底と周辺との区別がタイルのこまかさの程度として現れているので,この少し前にどこに水たまりがあり,どのように乾いて行ったかが推測できます。

ヒトの知的機能は,河川敷の泥の様子から水たまりの変化の様子を思い描くことができるということですが,それが生存のために直接有利に働いているとは限りません。

その後,東北地方の沿岸部に甚大な被害をもたらした台風10号によってこの川がどのように変化したかは,想像を超えるものがあります。

frrev at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) エッセイ向き? 

2016年09月03日

腰の痛みについて考える

腰の痛みあるいは違和感について調べました。

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長期的なストレスは脳機能に不具合をもたらし腰痛を招くと言われています。ストレスを長い間感じるとこれまで脳で分泌されていたドパミンやオピオイドという物質の分泌が低下しますがこれらは痛みを抑える作用があると言われています。仕事や人間関係のトラブル、腰痛に対する不安や恐怖がある場合は注意が必要です。
>>>(腰が痛いときの9つの原因と8つの対処法

何でもストレスのせいにしたがる人がたくさんいそうです。

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腎臓が原因で腰の痛みを招くケースの一つに尿管結石があります。腎臓の表面は腎被膜と呼ばれる膜に包まれていますがこの膜が伸ばされることで痛みが出ると言われています。

尿管結石の場合は尿管に結石が詰まりスムーズに尿が流れなくなります。その結果、溜まった尿が腎臓を圧迫して腎被膜が引き伸ばされて痛みが出ると考えられています。このように過剰な尿が腎臓を圧迫することを水腎症と呼びます。
>>>(同上)

尿酸値が高く,尿管結石の既往もある自分に一番あてはまるのは,これかもしれません。残暑厳しき折,水分摂取が少なめであることを自覚するここ数日,尿管において結晶ができてきているのかもしれません。尿管結石の痛みはこれとは比較にならないくらいだったですが,放置するとそうなるかもしれません。

さっそく水分を摂取することとしましょう。

frrev at 21:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 健康状態の記録 

2016年09月02日

腰部不調

今朝は4時半頃に目が覚め,決して寝すぎているわけではないのに,寝すぎたときのような腰の辺りの鈍痛があり,日中も弱いながら,同様の痛みが続いています。夜になっても同じです。

こうした不調があると,急に年を取ったように感じるのですが,加齢とは別の何らかの不調の可能性の方が大きいのでしょう。

7月頃に強く畳をたたいた後のような痛みがあったことを思い出しました。それとは異なっているようですが,根っこは同じかもしれません。

放置していて,いつのまにか回復する種類のものだと思いますが,こうしたことが増えて,重積してくることが,加齢の特徴なのかもしれません。

先が思いやられます。仮説が正しければ,ですが。

frrev at 22:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 健康状態の記録