2015年2月のWindows Updateが実施!
今回のWindows Updateでは、緊急3件、重要6件の計9件のセキュリティ修正が実施、他にもIE関連やOffice関連など修正が実施されます。

すでに対策されていて関係無いようですが、2015年2月のWindows Updateで「Microsoft Visual Studio 2010 Tools for Office Runtime の更新プログラム (KB3001652)」というのがあり、インストール出来ずに更新が停止する不具合があったようです。
2015年2月のWindows Update公開時は項目にあったようですが、公開後2~3時間後には公開停止になり対策されたようです。
いつかのWindows Updateでも「Visual Studio」関連の更新で不具合出していたような・・・

緊急
・Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラム (3034682)
・Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される (3036220)
・グループ ポリシーの脆弱性により、リモートでコードが実行される (3000483)

重要
・Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される (3032328)
・Microsoft Office の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる (3033857)
・グループ ポリシーの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる (3004361)
・Microsoft Windows の脆弱性により、特権が昇格される (3031432)
・Microsoft Graphics コンポーネントの脆弱性により、情報の漏えいが起こる (3029944)
・Virtual Machine Manager の脆弱性により、特権が昇格される (3035898)

一部インストール後にパソコンを再起動する必要があるプログラムがあります。
また、再起動後にWindows Updateの更新がある場合もあります。(IE関連だったり、”KB3021917”だったり)

自分の環境では、緊急や重要は7件あり、Update後再起動、その後更新通知は無くてパソコンは正常に使えています。
2015年2月も「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」が実施されるので、インストールに少し時間がかかるようです。

今回実施されたWindows Updateの詳細はこちらから
2015年2月のマイクロソフト セキュリティ情報
URL:http://technet.microsoft.com.2-t.jp/aJC0

一部Windows7パソコンで、2014年12月にルート証明書関連でやらかした更新プログラム”KB3004394”のアップデートが今回のWindows Updateに含まれているパソコンがあるようです。
インストールしても特に問題無いようですが、なんとも・・・

”KB3021917”は、パソコンの状態をマイクロソフトがチェックするプログラムみたいなので入れる必要は無いと思います。
Windows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3021917)について
URL:http://support.microsoft.com.2-t.jp/aJEp

”Microsoft Visual C++ 2012 Update 4 再頒布可能パッケージの更新プログラム (KB3032622)”でもインストール出来ない不具合が出るパソコンがあるようです。