2015年11月のWindows Updateを実施しました。
「.NET Framework」や「Office」関連のアップデートがあり項目が多めで結構時間がかかりました。
悪意のあるソフトウェアの削除ツール(KB890830)もあるから時間がかかったのかな。
ダウンロード、インストール共に時間がかかりましたが、WindowsUpdate後は特に問題なく実施完了しました。
Windows7で「ガジェット」を使用している一部PCでGPU Observerのガジェットが表示されなくなった以外・・・。
表示されなくなった原因は「KB3097877」のようでこれを削除するとサイドバーの表示は復活するのですが、「KB3097877」はセキュリティ関連のアップデートなので削除してしまっても良いものか・・・、結構重要なセキュリティ修正っぽい。

2015年11月に実施されるWindowsUpdateのセキュリティ情報
・ MS15-112 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3104517)
・ MS15-113 Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (3104519)
・ MS15-114 リモートでのコード実行に対処する Windows Journal 用のセキュリティ更新プログラム (3100213)
・ MS15-115 リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム (3105864)
・ MS15-116 リモートでのコード実行に対処する Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム (3104540)
・ MS15-117 特権の昇格に対処する NDIS 用のセキュリティ更新プログラム (3101722)
・ MS15-118 特権の昇格に対処する .NET Framework 用のセキュリティ更新プログラム (3104507)
・ MS15-119 特権の昇格に対処する Winsock 用のセキュリティ更新プログラム (3104521)
・ MS15-120 サービス拒否に対処する IPSec 用のセキュリティ更新プログラム (3102939)
・ MS15-121 なりすましに対処する Schannel 用のセキュリティ更新プログラム (3081320)
・ MS15-122 セキュリティ機能のバイパスに対処する Kerberos 用のセキュリティ更新プログラム (3105256)
・ MS15-123 情報漏えいに対処する Skype for Business および Microsoft Lync 用のセキュリティ更新プログラム (3105872)

セキュリティ情報の詳細はこちらから御覧ください。
2015 年 11 月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要 - セキュリティ TechCenter
URL:http://technet.microsoft.com.2-t.jp/kUcR

2015年11月のWindowsUpdateセキュリティ情報に書かれている項目は多いですが、すべてインストールされる訳ではないのです。
使っているパソコンの環境によって異なります。

項目が多くて、ダウンロードやインストールに時間がかかりましたが、アップデートの再起動後は今のところ問題なく使えています。

2015年10月末に公開された「KB3088195」をLenovoのUSBブロッカーなるソフトがインストールされているパソコンにインストールするとブルースクリーンが表示され、パソコンの起動が困難になるようです。
対象機種や対応方法など詳細はレノボのサポートページを御覧ください。

・Windows Update (KB3088195) をインストールすると、一部のLenovo製品でブルースクリーンエラーが発生することがある
URL:http://support.lenovo.com.2-t.jp/kUe7

2015年11月に更新される「KB3107998」でLenovo USBブロッカーでシステムがクラッシュする問題は回避されるようです。
KB3107998の詳細はこちらから
URL:http://support.microsoft.com.2-t.jp/kUeW