Firefoxの最新安定版となる”Firefox 43.0.4”がリリースされました。
firefox4304

Firefox43.0.4では、ウイルス対策ソフトを使用しているとスタートアップ時にクラッシュする不具合の修正やダウンロードフォルダを勝手に作成出来るバグの修正、証明書関連の更新が実施されたようです。
43.0.3から上書きアップデートをしたのですが、アップデート直後Firefoxブラウザの動作が重くなったように感じました。いつもならスッキリ軽快な動きなんだけど・・・。たまたまそんなタイミングだっただけのようで今は軽快に動いています。
Firefoxでは、2016年から使用を廃止する予定だった「SHA-1証明書」をFirefox43.0.4で再度有効にする変更もされています。
この変更で新しく「SHA-1証明書」が発行(?)されたらしく旧証明書では見られないサイトが出てくるようです?
旧バージョンで普通に閲覧できていても”エラーコード「SEC_ERROR_CERT_SIGNATURE_ALGORITHM_DISABLED」”が出ていたりするようです。
Firefoxのabout:configから開く内部設定で「security.pki.sha1_enforcement_level」の値を”0”にしておくと対処出来るようです?

簡単な対処法としては、Firefoxを最新バージョンにしておいたり、見られいないサイトがあれば他のブラウザを使えば回避出来るようです。
詳細はMozillaセキュリティブログを御覧ください。
Man-in-the-Middle Interfering with Increased Security
URL:http://blog.mozilla.org.2-t.jp/nnzG

Firefox43.0.4の更新内容はリリースノートを御覧ください。
URL:http://www.mozilla.org.2-t.jp/nnzH