2018年1月のWindowsUpdateの配信が開始されたようですが、今回はFlashPlayerと悪意あるソフトウェアの削除ツールだけのようです?

win10201801update

CPUの脆弱性を修正する更新プログラム「KB4056892」を定例更新日までに適用しているパソコンや適用条件を満たしていないパソコンには配信がされていないようです?
なおAMD製CPU環境の場合はパソコンが起動できなくなる不具合などがあるようで配信が停止されているようです。

更新プログラム「KB4056892」を適用することでCPUの脆弱性を緩和出来るようですが、完全に修正は出来ないようで後日BIOSの更新などを実施することで脆弱性の修正となるようです?
またCPUのセキュリティを緩くすることで処理能力を稼いでいたためセキュリティを強化する事でCPUの処理能力は低下するようです。
Windows7や8.1で第4世代Haswellまでの第3世代Ivyや第2世代Sandyで30%~、Windows10で10%くらい?、第4世代Haswell以降なら10%以内のパフォーマンス低下となるようです?
体感出来るかは普段のパソコンの使い方によって異なると思いますが、公式の方からパフォーマンス低下はあると発表されているので安全にパソコンを使うなら仕方ないですね。
何が何でもパフォーマンス重視!という場合はオススメしませんが”Windows Defender”などのセキュリティソフトを無効化や削除することで更新プログラム「KB4056892」が適用されないようです。
パソコンによってはAMD製CPUなど関係なく更新プログラム「KB4056892」を適用することで調子が悪くなるという情報もあるようなので一旦様子見をするのも良いかも?

Windows10 Pro 64bitのi5-2400S(Sandy Bridge)を使っていますが、”Windows Defender”を無効化してセキュリティソフト無し状態で更新プログラム「KB4056892」が適用されていません。
AMD製CPU問題を受けて全面的に配信を停止しているのかもしれないけど・・・。
Windows10ならそこまでパフォーマンス低下は感じないようですが、BIOS更新までしないと完全な修正にならなさそうなのでもうしばらくは様子見してようかな。←追記:BIOS更新をしてもCPU脆弱性の完全な修正にはならないようです。OSの更新プログラム+BIOS更新で今までよりも壁の数を増やすけど脆弱性の穴はまだ存在するみたいな感じになるんでしょうかね?BIOS更新の実施にはパソコンが起動しなくなる危険も伴うので実施する場合は要注意!最後になりましたが、あん様メッセージありがとうございます。

2018年1月のWindowsUpdate詳細はこちらから
URL:https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2018/01/10/201801-security-updates/