先週「ホステル2」と「ボーイズラブ 劇場版」を見てきました。

「ホステル2」
イーライ・ロスとクエンティン・タランティーノ製作
前作「ホステル」の続編ってことで、見てきたんだけど。
前以上のインパクトは無かった。
ただ、前作と今作を合わせて「ホステル」という作品なので、満足できています。

確かにR-18なので、グロイ表現や残虐でおぞましい、「う”っ」と思うスプラッターショーが存在する。やり過ぎではなく最低限で表現してある。
だが、『お約束』があるので期待してしまう。

すべてが直接表現というか、カメラをそらさず、肝心なところは全部見せるというところが思わず見る。
相変わらずブラックユーモアがいい。極限状態にも関わらず、惨劇の中黒い笑いがなぜか飛び交ってしまう。(病んでいるのだろうか)

殺す側と殺される側の人間が描かれているのがいい。
殺す側に関しては別に変質者ではなく、女房の尻に敷かれている人がコンプレックスを直したいからとか・・・。
徐々に壊れていくんだけど、こういう人物設定はなぜかリアルに感じる。

物語の伏線もいろいろあるけど、言い回しや何気ない短い台詞が伏線だったり、自分としても参考になる。

どこかで見た気がするが、『ホステル』と『ホステル2』のテーマは、痛みへの恐怖だとか。
痛みを待つことへの恐怖。
痛みが引き伸ばされることへの恐怖。
痛みを与えることへの恐怖。
痛みを目撃することへの恐怖。
しかし、突然それが快楽に変わるとき・・・ホステルにてでくる秘密結社の一員と同じではないだろうか。

でも、この映画の男って不憫だよな・・・自滅ってorz


「ボーイズラブ 劇場版」
あれだ・・・もはや何も語るまいw
いや、最初からわかっていたけど、俺が見るもんじゃねぇって・・・。
キスシーンとか、おいちゃんフリーズしてました。(ついでに鳥肌)

人はほとんどいなかった。
まず、入って客を見る。
うん。俺場違い。
カップルの男に「付き添いお疲れ!」って言いかけた。

涙がでてきた映画始まる前の声。
「ねぇ・・・上の人ってあれかな」
「どうなんだろう。本物かな」
「うーん。受け的な顔だよね」
「あ、やっぱそう思う?」

・・・なにが?(怒