2010年01月

2010年01月31日

狂犬病を発症すると
えらく、攻撃的になるそうですが

狂犬病にかかったセント・バーナード犬が
母子を襲う、という設定になっているのが
スティーブンキング氏の「クージョ」

ホラーという位置づけにして良いかどうかは
わかりませんが
切迫感は、さすが、というべきでしょう。

ちなみに、文庫版の表紙の絵が、

単純なシカケなんですけど、すごいです。







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世間 | 読書
米ニューヨーク市の保健当局と米疾病対策センター(CDC)
は、市内中心部にあるセントラル・パークで、
狂犬病に感染したアライグマが急増している
呼びかけているそうです。

これ、脅威ですよね。

今までだって、アジアのあちこちに
狂犬病の動物がいるのは常識でしたが
アメリカの、それも、セントラルパークにだなんて。

狂犬病は、原則として哺乳類全部がかかります。

セントラルパークで可愛いリスがいて
こっちをクリンとした目で見つめてたら

手を出さない日本人がいるでしょうか?

狂犬病って、発症しちゃうと治療方法が確立してません。
ほぼ、全例が死亡というすさまじい病気です。

現在でも、世界で毎年5万人が亡くなっています。

この病気は、嚼まれてから発症まで
時間がかかることが有名で
嚼まれた場所から、数ミリから数十ミリ単位でしか
ウイルスが移動しません。

だから、数十日経ってから発症、と言うケースもありますから

アメリカ帰りの観光客が
持ち帰る可能性は、かなり高いです。

さあて、っと
あとどのくらいの時間で日本に狂犬病が
発生してしてしまうのか……

一度侵入すると、結構大変なことになりますよ。

日本でも、町田あたりで
野生のアライグマが増えているらしいですしね。







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世間 

2010年01月30日

今朝、NHKを見ていたら、
あちこちの企業で、決算が発表されたそうです。
それによると、かなり多くの企業が
昨年よりも「増収増益」
だいたい、昨年比で150%近い伸びだとか。

一方では、新卒者の内定率が
あの「就職氷河期」以上の悪さだと
つい最近、報道されてます。

人を大事にしない社会に
未来はないと思うんですけどね。

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世間 
サリンジャー氏が亡くなったそうですね。

「ライ麦畑でつかまえて」は
ブンガクを読まない古川にしては
珍しく、はまった本でした。

でも、ああいう内容って
はまるとしたら、20代になるかならないかあたり。

やっぱり、その世代の感性にはまるツボ
みたいなものが存在するんでしょうか。

ちなみに、高校時代にはまった作品は
実は、漱石、にはまり
鴎外を嫌い

ついでに、なぜか、古本屋さんに
なぜか、初版本がごろごろしていた
「赤頭巾ちゃんきをつけて」を初めとした

「さよなら怪傑黒頭巾」
「白鳥の歌なんか聞こえない」
「ぼくの大好きな青髭」

のいわゆる「薫くん4部作」にはまりました。

で、なんとなんと
とうじからなんとなく
「ライ麦畑に似てるなあ……」
と思っていたのですが

作品が発表した当時から
そう言う声があったそうですね。

でも、道具立ては似ていても
全く違うものであることは
素直にお読み頂ければ
おかりになるんじゃないかなあ、と。

謹んで、サリンジャー氏のご冥福を祈ると共に

日本には、サリンジャー氏の向こうを張るような
小説家がいたことを
知って頂ければ、と思います。




ちなみに、映画化もされているようですが
TUTAYAでも、見かけたことがありません。

買ってまで見るかどうかは、微妙です。

さって、と、今日も出勤しま〜す

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世間 | 読書

2010年01月29日

もう、丸一年がたちましたが
去年の1月に、伊藤左千夫氏にちなんだ
単価大会で、高校生の部市長賞を受賞した作品は
多分、特筆すべき、作品です。

ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ
ウッホホウッホ ウホホホホーイ


過去最多の2987の応募から
「ゴリラの孤独を表現した」
県立成東高校2年菱木俊輔君(17)の作品です。


いやあ、本人は、バレー部に所属していて
国語の時間に作らされて
「30分で作った」んだそうです。

まあ、ご本人がこの後、生涯かけても
この作品を越えることだけはなさそうですけど

何よりもすごいのは

この作品を真面目に選んだ選者の
田井安曇さん(78)

「素手でつかんだ本音を歌っているユニークないい歌だ」

と評価しています。

78にして、この作品を認める余裕というか
逆に、この年齢になったからこそ
これを認められたのかな、と思います。

古川としては、この作品「も」
まとめて応募した、国語の先生の
コメントをぜひ読みたかったです。

でも、改めて声に出すと
結構、良い味を出してますよ。

他の追随を許さぬユニークさを持っているのだけは
確かですね。




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世間 
電車の中で、妙な時間に、小学生を見かけるな
と思ったら、受験シーズンなんですね。
明日あたり、いっぱい、入試があるんでしょう。
古川も恥ずかしながら、中学入試組。

受験の帰りに、不二家に連れて行ってもらった
そんな記憶だけが残ってます。

めったにない外食に
「これから一家心中するみたいだね」
とジョークを(のつもりでした)言って

本気で殴られたのは、鮮烈な記憶です。


今時だと、受験番号1番を目指して
お父さんが会社を休んで、徹夜までして
願書提出日に並んだりしてるそうですね。

いやあ、そこまでして
受験当日、子どもがインフルエンザで
動けなくなったら、無神論者になるか
カルトにはまるか、両極端だろうなあ(笑)

受験生も、親御さんも
体調第一で、力を発揮してくださいね。



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世間 
このところ
気がささくれているせいか
じっくりとものを考えるのが苦手になってます。

ゆっくりと温泉に浸かって

と行きたいところですが
デートもままならぬ、我が身。

しかたなく半身浴で
6巻まで、一気に大人買いをした
「先生になれません」を
(以前ご紹介しました)
1冊の半分だけ読んで、上がればビール

という、怠惰な生活を送っています。

でも、3巻以降
河田先生が、まともに見えるコマがあるから
結構驚きです。




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コミック 

2010年01月28日

日本人は温泉が大好きですよね。

のんびり露天風呂にでも浸かって
な〜んて、誘惑があると
短い休みでも、頑張って、出かけてしまいます。

ところで
フィンランド人にとっては
サウナが、当たり前だそうですね。

だから、日本の風呂付きアパート、みたいなもので
かなり安いアパートでも
サウナが付いてる。

どうしても個別に付けられない時は
共同のサウナを付けるそうです。

おまけに、フィンランドでは
市街地と森や湖が近接しています。

週末に、ちょっと、サイクリングで森の中、とか
週末に、ちょっとトナカイを撃ってきた

というのが、日常の中にあるそうです。

だから、所得水準が高くなくても
湖のそばに別荘を持つのが
中流階級では当たり前だとか。

ちなみに、平均賃金では
遙かに日本の方が高いんですけど……

もちろん、休暇の取得率もあちらが上。

なんか、国民を幸せにしないシステムが
どこかに潜んでいるとしか思えませんね。



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世間 
日本人の温泉(風呂)好きというのは
世界的にも珍しいそうですが

古代のローマ人達も
風呂が大好きだったそうです。

熱い湯に、ざーっと、身体を沈めて
一日の疲れを取る。

あ〜、極楽、極楽。

時は、五賢帝の一人
ハドリアヌスの世。

風呂好きのローマ人を満足させるべく
建築技師ルシウスは行き詰まっていました。

ところが、しょーもないことを
きっかけに、現代の日本にタイムスリップ

かくして、現代日本の銭湯を
この目で見ることになるルシウス……

まあ、話は
ローマ人が、現代の日本の風呂を目にする

というそれだけなんですけど
画風と相まって
絶妙のおもしろさを醸し出しています。
(爆笑、ではありませんが)


ヤマザキマリ氏の「テルマエ・ロマエ」




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コミック | 世間

2010年01月27日

主人公の医師、漆原は、老人医療にあたっています。
「より良い介護とは何か」を究極まで追い求めた結果

画期的な療法「Aケア」を編み出します

それは、動かなくなった廃用身を切断(Amputation)すること。

初期の困難を経て、実施されたAケアは
劇的な効果を生み出します。

しかし、それがスキャンダラスな行為であることは
間違いなく、その効果故に次第に噂が広まった時
それをマスコミがかぎつけてしまうことになります。

残酷でスキャンダラスな「老人虐待の大事件」

に、マスコミは漆原を糾弾します。

次第に追いつめられた漆原は……

これって、問題作です。

ただし、現実に「廃用身」で、介護に
支障が出ていると言うこともしっています。

この作品が世に出て
どこかで、首の周りにすきま風を感じている医師が
本当にいない、と言い切れない気がしてしまいました。




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世間 | 読書
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