仕事を主体的に進める上でのハウツー
- 既存の成果物を、まずは踏襲することを心掛ける:足手まといを避けるため。また、仕事に慣れるため
- 成果物は、工程ごとにチェックしてもらう段階を設ける:完成への軌道修正を随時行い、誤った方向のまま制作・完成してしまうのを防ぐため
- 自己スキル研鑽は、自ら率先して行う:自分から学びに行かないと頭に入りにくく、身に付きにくいため。そうして身につけたスキルが、自分のためにもなる上に会社の利益にもゆくゆくは繋がる
- 物事は柔軟に対応し、考える:お客様から契約外の要望を言われても、コストなど計算の上でできるならできるだけ請け負うようにする。これが引いてはあれを依頼しよう、これも依頼しようという追加契約(利益)へ繋がりやすいため。
またこれは人事(昇進や役職付き)へも同様。本来の仕事外のことを率先してやると、評価も高まりやすく出世もしやすい。(元々の仕事の完了時間が延びてしまうが、ここは作業ボリュームの兼ね合いで判断)