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「サイレントキラー」とも呼ばれる高血圧の怖さは、さまざまな合併症を起こ
すことにあります。高血圧を理解して、血圧をコントロールするための方法を
考えましょう。

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┃ ちょっと気になる高血圧。その原因は? ┃
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(1)血圧と血管との怖い関係
血圧の測定は健康診断では必須の検査項目です。検査時は心臓が縮んだときの
最高血圧と拡張したときの最低血圧を測定しています。では、高血圧になる原
因にはどのようなものが挙げられるのでしょうか。

!)塩分過多…水分を体内に取り込むので体液量が増えて、血圧が上昇します。
!)肥満  …糖代謝のために、より多くのインスリンを必要とする高インスリ
 ン血症になると、血圧を上げるホルモンの分泌を促します。
!)ストレス…交感神経が刺激され、血管が収縮するため血圧が上昇します。
!)その他 …運動不足、寒さ、加齢などが原因となります。

これらの原因で心拍量が増加するとともに、血管内が狭まり血圧が上昇します
。高血圧では血流が血管の内壁を傷つけやすく、高脂血症があると血管の内膜
にコレステロールが吸着し、さらに血管の内部が狭窄します。そして、動脈硬
化が進んだ結果、ついには血管が破裂する事態にもつながります。

(2)高血圧がもたらす様々な合併症
上記でご案内した通り、高血圧は血管を傷つけますので、血液の循環に関係す
る臓器が一番影響を受けます。その代表が、心臓(心筋梗塞、狭心症など)、
脳(脳梗塞、脳出血など)、動脈(大動脈硬化、大動脈瘤破裂など)であり、
他には、目(高血圧性網膜症、眼底出血など)、腎臓(腎不全、腎硬化症など
)の病気に至る場合が多くあります。特に、高血圧が恐ろしいのは「サイレン
トキラー」と呼ばれるように、症状が現れないままに病気が進行し、突如合併
症を発症することです。特に、心臓や脳に高血圧の合併症が生じることは、命
に関わる問題なのです。


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(1)血圧値の分類
下表が2004年『高血圧治療ガイドライン』で提示された高血圧(成人)の
分類基準です。正常高血圧の方は決して油断せず、むしろ高血圧予備群と考え
て注意が必要です。軽症高血圧の方は生活習慣の改善から取り組む必要があり
ます。