ありがとう

2022年3月31日、おはようございます。

12年の間、オンリーワンの代表をさせていただき、ありがとうございました。
今、これまでの生徒、保護者の皆さん、かかわってくださった方々の顔が走馬灯のように浮かんできています。
皆さん、走馬灯のようにと言いますが、本当に走馬灯です。一般的にこのような言葉は使いますが、今本当に出てきています。
私は大した能力もなく、この12年間皆さんに何もしてあげられなかったけれど、私は皆さんにたくさんのものをいただきました。
オンリーワンに足を踏み入れたどの生徒やかたから、「幸せ」のかけらを一つずついただきました。
優しいこと、時には喧嘩もしました。叱っていただいたことも多かったです。
そのどれもが「幸せ」のかけらです。
人生は素晴らしいことを、教えてもらいました。
人は素晴らしいです。
本当に、ありがとうございました。

あと1年は、皆さんの邪魔にならないように時々オンリーワンにいさせてもらいます。
それに、新代表もたまには休暇を取ってほしいので、そんなときも入ります。
これまでたいていのことがあっても私はオンリーワンを休みませんでした。
新代表は、こんなことをしていては倒れてしまいます。だから時々休暇をとってください。
今年度は、私の父が逝き、義母が逝き、義父の具合が悪くなったなど、どっといろいろなことがあり、私がどうしても休まなくてはいけない日がありました。日向先生は「俺が1日います」と言ってくれました。
その恩は忘れないです。
明日から私は、生徒の前にあまり出ないことの方が日向先生はやりやすいと思います。生徒も微妙な気を遣うので、基本的には行かないことが恩返しだと思います。
オンリーワンにはすばらしい先生方がいてくださいます。
でも、日向先生が何か急にという時は、私が入り、恩返しします。
だから、いつ言ってもらってもいいように自分を磨いておきますね。

明日からの日向先生のTwitterのアドレスは、
フリースクール オンリーワンさん (@fs_onlyone2010) / Twitterです。明日から投稿してくれると思いますので、ご覧ください。

それでは、たんぽぽ日誌を長い間お読みいただきありがとうございました。
皆さんの、ご健康と幸せを、心からお祈りしています。



※2022年、4月の予定を たんぽぽ日誌オンリーワン3/27 に掲載いたしました。
※2022年度時程表を たんぽぽ日誌オンリーワン3/28 に掲載いたしました。

あなたへ ②

昨日は、来年度のさくら国際高等学校のレポート印刷を、ある素敵な人がボランティアで1日やってくれました。これがやってみると大変なことなのです。休みなしでやってくれたので、大分進みました。
「恩返しできてよかった」なんて言ってくれました。
そんな行動が、今書いている皆さんの力になるかもしれない生き方なのです。

建設的な生き方の連載2日目の今日は、「こうなりたいから〇〇をしよう」とやることは決めていても、はじめの一歩を踏み出したいのに踏み出しにくい時、行動のヒントというものがあります
・やる気になるのを待たずに、準備の行動をする
・やる場所、やる順番、やる時間を決める(スケジュールを立てる)
・やったか、やらないかをわかるようにする(練習したらカレンダーにシールをはるなど)
・期限を自分で決める(レポートの提出期限を自分で決めるなど)
・やりたいことはやりやすく、やめたいことはやりにくくする(甘いものをたちたかったら買わないなど)
・仕事(やること)を終えたらご褒美
・大きなプロジェクトは小さく分ける(ベストを編む場合、パーツごとに1日ずつ編むなど)
・別の種類のプロジェクトは休憩の効果になる(英語を学習したら体育など)
・仲間と声をかけ合ってやる  
などです。
これ、使っていると面白くなりますよ。
私の場合、一歩進みやすくなります。

内観法は、人に
していただいた事実を認める
して差し上げた事実を認める
ご迷惑をおかけした事実を認める
です。

これだけなのですが、やってみると深いです。
この紙面だけでは、伝えにくいのですが、私たちは一人で生きていません。
周りのたくさんの方にお世話になっています。

その事実を認めるとき、私の場合はこの12年間、立ち上がることができました。
今あと2日間、引継ぎの仕事が山積みなので、4月になったらゆっくり内観をしたいと思います。

本当にたくさんの方々にお世話になりました。
皆さん、元気でいてくださいね。

あなたへ ①

たんぽぽ日誌も、皆さんに伝えられるのはあと3日となりました。
皆さんへ共通する伝えることは何か。
皆さん、それぞれ悩みが違うのです。
やはり「建設的な生き方」はどの方にも役立つと思いますので、書きます。

建設的な生き方は、大きく分けて二つのベースがあります。
・森田療法(自力的なもの) と ・内観法(他力的なもの) です。
今日は、「森田療法」=Constructive Living(CL)を書きます。

森田療法は、日本の明治の精神科医である「森田正馬」先生が神経質の治療のために創案した精神療法です。
神経質的傾向とは
・理想が高い ・人と自分を比べる ・人からの評価が気になる ・人前で緊張する(緊張するとお腹が痛くなるなど) ・人にも自分にも120パーセントを求める ・負けず嫌い
など、誰もが時々経験する状態です。これまでオンリーワンに相談に来てくれた生徒たちも多くあてはまりました。
このような状態は、悪いものではなく、自分が求めていることのメッセージです。
例えば、私は昔テニス部顧問だったことがありますが、試合に負けた生徒が悔しがっていました。
「悔しい」という感情は「自分は勝ちたかった」ことのメッセージです。
一般的なカウンセリングでは、こうした症状を取り除こうとしますが、森田療法では、取り除こうとするとかえって意識がそこに向いてしまうことが多いので、その状態をあるがままに受け入れて、目的のために自分にできる行動をすることを勧めています。

コントロールできること できないこと
次の中でコントロールできることは何でしょう。
他人の感情
他人の行動
自分の感情
自分の行動
そう、コントロールできるのは自分の行動だけなのです。
コントロールできることには責任があり、そうでないものには責任がありません。
悩んでいる人の多くは、コントロールできないものをコントロールしようとして悩んでいます。
コントロールできる、「自分の行動」をコントロールしましょう。

森田の3つのポイント
・事実をあるがままに受け入れる
思ったことや、理想と違った事実も受け入れるしかありません。目的に向かいましょう。

・目的を持つ
気分に流されず、目的を持ちましょう。

・目的のためにやるべき行動をする。
例えば、「テニスで試合に勝つ」という目的があれば、毎日〇〇の練習をする、というようなことです。

この療法、良かったら使ってください。
悩んだ時や、生活のヒントになると思います。
私もこれからも使いながら学んでいきたいと思います。

明日は森田療法 その2と、内観法を書きます。






初めての引継ぎ

2022年度 時程表です。
2022-04-09 (2)



昨日は、日向先生をホームページを制作してくださっている、デジタルワークスの藤巻さんに紹介し、引継ぎをしてきました。
4月1日に新代表のあいさつと顔写真が掲載できるように、お願いをしてきました。
二人とも、意気投合してきました。
とてもいい方なのです。その方に素晴らしい日向先生を紹介出来て、引継ぎまだ第1号なのにほっとしました。
一つひとつ、肩の荷が下りていくように思います。


ただ、ホームページからリンクのブログが1日に日向先生のものに変われないかもしれません。
少し遅れるかもしれないということでした。
日向先生はTwitterだそうです。
3月31日にたんぽぽ日誌にTwitterのアドレスを掲載しておきますね。
もし、4月1日に見られない場合は、そのアドレスに入ってくださいね。

4月の予定
2022-03-27 (2)

2022-04-07 (4)_LI

2022-04-07 (7)

2022-04-07 (8)


今日は、私的内容で申し訳ありませんが、私のこれからの夢を書きたいと思います。

1 これまでおろそかになっていた家庭に専念する。
これまで、やりがいのある仕事をさせてもらいましたが、家庭を犠牲にしてしまいました。
家族のだれも、一言も文句を言わず協力してくれました。
これからは、母業、妻業、嫁業(義父が高齢になりました)、子業(母が一人になってしまいました)に時間を多く使いやっていきたいと思います。

2 オンリーワンの卒業生・在校生、教員時代の卒業生、そして私の子どもたちの未来を楽しみにし、応援する。

こんなに楽しみなことがあるでしょうか。
これまで、いい人生を送らせてもらったので(激しくはありましたが)、そのご褒美として人を楽しみにし、応援するという老後があります。

3 畑、庭、家の中をきれいにする。
義父が元気な時は、畑を精力的にやっていて、義母が元気な時は庭に花が咲き乱れていました。
今は手つかずですが、これから家にともしびを取り戻したいと思います。

4 音楽の仕事を続ける。
音楽教室を続けます。私、多様な生徒とかかわってきたおかげで、音楽教室での指導もとても変わってきました。自分で言うのも何なんですが、この子が本当は何を求めているか、そこを伸ばすにはどうすればいいのかを抑えているような気がしますがどうですかね。少人数を大切にしていきたいと思います。レッスンの待ち時間に使うスペースに、アナログなおもちゃ、本を集めた場所も設けました。結構楽しんでくれています。父のステレオをもらったので、弾いている曲の鑑賞もしています。学習スペースも充実させています。

5 人に届くように弾く。
以前たんぽぽ日誌に書きましたが、私のバイオリンの先生は、私がこれまでの人生で最も悲しかった父が亡くなったとき、義母が亡くなったときにバイオリンを弾きに来てくださいました。どんなに慰められたことでしょう。そんなことができたらいいな、と思います。
これはボランティアでやりたいと思います。

6 「努力する生き方」を伝える
以前私は、老後に「農民音楽家+不登校の子の相談に乗る」と書きましたが、相談業務は新理事長の日向直也先生が、社会福祉士として継いでくれるので、もう大丈夫です。
私がオンリーワンの邪魔にならないように、相談業務はやりません。
しかももうフルタイムで働くことは家庭の事情ありますので、やりません。
その代わり、不定期に短時間で出来ることがあると思います。
昔、教員時代に「人材バンク」ってありましたが、まだあるでしょうか。
登録したいと思います。
1年に1件でもあれば、ありがたいです。
私は未熟ですが、教員時代の23年間、そしてオンリーワンでの貴重な12年間で見た、人間ドラマ、生徒たちの成長、応援してくださったたくさんの方を思い出すと、まだ私に「これからの子どもたちを応援しな」と背中を押してくれているように思うのです。

とまあ、なんて欲張りなんでしょうね。

というわけで、今週1週間を一文字で表すと、皆さんに有難うしかないので「有」です。

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