ギターインストラクター藤井晴稔です。
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
みなさま紅白歌合戦はご覧になっていただけたでしょうか?
思いの外映ってしまったようで
思いの外映ってしまったようで
スタジオ近所のお好み焼き屋さんからもひやかされます(笑)
さてさてまた裏話などを・・・なんとまさかのPART5であります。
お暇な方はPART1から順番にご覧になってください(笑)
今回舞台裏通路で遭遇した芸能人たちを羅列しますと
さてさてまた裏話などを・・・なんとまさかのPART5であります。
お暇な方はPART1から順番にご覧になってください(笑)
今回舞台裏通路で遭遇した芸能人たちを羅列しますと
氷川きよしさん
リハーサルから超本気の歌声でした。さすがに迫力ありますねえ。
通路では出番前に壁に向かってリップロール
(我がスタジオでも教えていますがぶるるるるるるって唇を震わせるやつです)
をされていました。
迷惑にならないように小さな声なんですが、
あれって小さい声でやるの超難しくねーか?と感動したのでした。
リハーサルから超本気の歌声でした。さすがに迫力ありますねえ。
通路では出番前に壁に向かってリップロール
(我がスタジオでも教えていますがぶるるるるるるって唇を震わせるやつです)
をされていました。
迷惑にならないように小さな声なんですが、
あれって小さい声でやるの超難しくねーか?と感動したのでした。
アルフィー
火の鳥が集団で飛んでいるみたいなやつです。
お付きの方が持って来るのですが
通路を通った時に「おぉ・・・!!」驚嘆の声がそこかしこから漏れておりました。
ケースは畳一畳くらいになるんじゃないだろか。
たぶんめっちゃ重いし。
がしかし、
がしかし、
映像で見るとガンガンのギターソロでギターを振り回していると
羽の端っこがかすかに揺れているように見えます。
羽の端っこがかすかに揺れているように見えます。
ひょっとして発泡スチロール?(笑)
まあ木で作ったら10キロくらいになるよねえ。
真偽のほどはさだかではありません(笑)
西野カナさん
「道開けてくださーい、大きな衣装が通りまーす」
「道開けてくださーい、大きな衣装が通りまーす」
と言われてなんだなんだ?と思ったら真っ赤なドレスの西野カナさんでした。
別に大きくないじゃんと思ったら
ドレスの後ろ側が5メートルくらいありました(笑)
その裾を4〜5人で持って通って行かれました。
その瞬間舞台裏の通路はぎゅうぎゅう詰めになりました(笑)
矢野顕子さん
ギターを持ったままぎゅうぎゅう詰めにされたので
ギターを持ったままぎゅうぎゅう詰めにされたので
ギター守りながらを立てて持って
「うわっ!もうそれ以上近づかないでね〜〜」と心の中で叫んでおりました。
そういえば以前もこの状態で気がつくと
目の前にきゃりーぱみゅぱみゅさんがいた事がありましたが、
今回はなんと矢野顕子さんが目の前に・・(笑)
ほんと不思議な世界であります。
南こうせつさん
こうせつさんとはエレベーターで偶然一緒になりました。
こうせつさんとはエレベーターで偶然一緒になりました。
40年くらい前にこうせつさんのイベントに参加させてもらい、
その流れでツアーも何本かご一緒させていただいていた歴史があるので、
こちらは知り合い気分でご挨拶をしました。
こうせつさんは「おーおー」といいながら握手をしてくれたのですが、
多分わかってないな(笑)なにしろ40年前の話だしねえ(笑)
大林武史くん
ミーシャバンドのバンマスをしているピアニストの大林武史くん。
何をかくそう私のエフェクターのメンテナンスをしていただいている
何をかくそう私のエフェクターのメンテナンスをしていただいている
先輩であるところの大林さんのご子息であります。
おまけにお母様も高校と大学の同級生というね。
おまけにお母様も高校と大学の同級生というね。
今回わざわざ楽屋に挨拶にきてくれました。
年甲斐もなくツーショット自撮り(笑)
撮ったのは武史くんです。
どうですかこの自撮りとは思えない自然なアングル(笑)
うまいなあ(笑)
年甲斐もなくツーショット自撮り(笑)
撮ったのは武史くんです。
どうですかこの自撮りとは思えない自然なアングル(笑)
うまいなあ(笑)
なんでもお母様に「挨拶に行ってこーーい!」と言われたとか言われないとか(笑)
20年ぶりくらいの再会ですかね。
当時は高校生だったから。ほんと、立派になったもんだ。
おじさんはうれしいぜ(涙)
とまあこんな感じで年末年始がドタバタで
とまあこんな感じで年末年始がドタバタで
正月がいつだったかわからないまま2025年となりました。
高橋真梨子さんのツアーも残すところ10公演あまり、
高橋真梨子さんのツアーも残すところ10公演あまり、
それが終わると今度こそ私も引退となります(なるのか?)
今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
