freestyleで行こう

アラフォーを迎えたオヤジが何を血迷ったのか、歯の矯正を決意。その悲喜こもごもを綴ろうと思います

歯科矯正体験25(まとめ)

2年間自分でも良くがんばったと思う。

矯正をしてもちろん歯並びは良くなったのだが、
何より歯の大切さ、ハミガキの重要性を実感したのが
自分の中では一番の大きな変化だと感じている。

2年前まではハミガキも適当に済ませていたのだが、
今ではデンタルフロスや歯間ブラシも使って結構丁寧に磨く習慣がついた。
それだけでも面倒くさがりの自分にとっては画期的な変化である。

2年間月1回の診察で60万円弱。
月平均2万円ちょっとの金額が高いか安いかと言うと
自分でも良く分からないが、納得できる治療をしていただいたと思う。

もし矯正していなければ、出っ歯でスキッ歯の状態がさらにひどくなり、
歯をまともに出して笑えなくなっていたかもしれないし、
歯に対する意識も低いままだっただろう。
そう考えるといまさらながらやってよかったと思っている。

まだリテーナー生活が2年残っているが、この期間も楽しんでいけるだろう。
実はこのリテーナー、思わぬダイエット効果がありそうなのだ。
リテーナーをつけていると、ちょっとしたときにものを食べることがとても億劫になる。
というのも、いちいちリテーナーを取り外してハミガキし、
リテーナーも洗浄しないといけなくなるからだ。

まだやせた実感はないが、2年間でどれだけやせられるか、
それも内心楽しみにしているのである。

そういえば矯正治療をするときにカミさんに言われたあの迷信。
「スキッ歯になるとそこから運もお金も逃げていく」ということだが、
あながち間違っていないかもしれない。

実際この2年の間に結構いろいろなことがあった。
一番大きな変化は、サラリーマンから社長になったということ。
とはいっても、今までの会社で子会社を作り、その社長になったということなので
サラリーマンには変わりないのだが、私には大きな変化である。

お金に関しても大きな出費もなく、普通の生活をする上では困らないことが、
何よりありがたいことだろう。

そういうわけで、歯科矯正というのは単に歯並びを直すだけではなく、
良い意味で自信感を与えて人生を矯正し、生活習慣まで矯正してくれる、
まさに一石三鳥の治療なのである。

でもそれは、親のスネをかじって若いときに矯正しても
その本当の価値は分からないかもしれない。


自分で汗水流して払った代価として真剣に向き合う中で得られる副産物なのである。

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歯科矯正体験24

ついに待ちに待ったその日が来た。

2年間も矯正装置をつけていると、人目も気にしなくなるのだが、
それでもやはり早くこの「くびき」から解放されたいという思いは常にあった。
先生からは「外すのに2時間くらいかかるからね」と言われていたので、
そうとう痛いことも覚悟して喜び半分、不安半分でクリニックを訪ねた。

院長先生による最終チェックもOK、いよいよ装置の取り外しである。
接着剤をパキパキ歯からはがしていく感覚。
痛みは覚悟していたほどではなかった。
2時間もかかると思っていたが、実際外すのにかかった時間は30分もかからなかったように思う。

接着剤の跡が残るのではないかと少し不安に思っていたが、それは余計な心配だった。
クリーニングもしてもらい、今まで矯正装置がつけられていたという痕跡は一切きれいになくなっていた。

その後、マウスピースのようなリテーナーを作るために何回か歯形を取り、
尿検査を行い、リテーナーの説明を受けて終了。
それも含めてトータル2時間ということである。

矯正装置は外れたが、これから約2年間、リテーナーと付き合うことになる。
それでもかなりの解放感が得られた。院長先生はじめ、スタッフの皆様に心から感謝したい。

一つ知っておいたほうがいいのは、はじめに提示される矯正治療代がこの日までのことだということ。
これ以降は診察代がかかってくるので最初に提示された金額だけで終わらないと知っておこう。

次回のブログではこの2年間の総括をしてみたい。
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歯科矯正体験23

4月以降、半年ぶりの更新である。
さすがに半年も間が空くと「まあいっか」と放置状態になってしまうのだが、
クリニックから”やさしく”続けて欲しいと頼まれたこともあり、
こうしてやっと重い腰をあげることができた。

もともと筆不精で怠け癖があるため、時々こうして 励ましてもらわないと
続かないのが本当に申し訳なく思っている。m(_ _)m

さて、あれから半年。 現在はもう既に矯正装置も外れ、
マウスピースのような「リテーナー」という 装置をつけている毎日だが、
はずした時の様子はまた後日お伝えするとして、
今回はこの半年の中で起こったことを記しておこう。

矯正装置をつけていると、ハミガキだけでなく、
フロスなどで隅々まで丁寧な 口内洗浄が必要なのだが、
それを怠ると当然その見返りが来るものである。

それが虫歯。

奥歯の奥にはじめは小さな黒点が2つ発見され、
早いうちに歯医者さんで 虫歯を取ってきてくれと言われていたのだが、
なかなか時間がとれず、 そのままひと月後にCSクリニックへ。
そしたら何とそこが特大の黒点に急成長していたのであった。

院長からは「こんなに進行が早いのは子供くらいなのに、あなたって…」
と、40過ぎのオヤジが子ども扱いされながら、
早急に治療するように念を押された。

すぐさま歯医者に行って治療してもらったのだが、
そこの院長にCSで子ども扱いされたと愚痴をこぼしたら、
「そーねー」と完全スルー。(T T)
(CSの院長とこの院長はお友達なのである)

「でも歯並びが本当に良くなってきたわよね」とほめられて
気分よく帰ったのだが、 後で考えると自分は2人の院長に
完全に手玉に取られていたことを悟ったのであった。
恐るべし…(これ以上は書けません!)

さて、矯正装置が外れる2,3ヶ月前からゴムも
「カメ」といわれる最強のゴムに変更。
最後の調整に入るのだが、ゴムが半端なく強い上に
上下に三角形でかけるので、 口が思うように開かない。
そのまま食事しようとするとブチっとゴムが切れることが何度もあった。
(食事する時は1箇所外すように言われているのだが、つい忘れてしまう)

その最後の試練を乗り越えたら、
晴れて解放の日を迎えることになるのである。

つづく。

*ゴムがカメになったらラストスパートだ。がんばろう!BlogPaint
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