川崎フロンターレ 沖縄キャンプ訪問記(後編)フロンターレ、23年目にして初のカップタイトル獲得!

2019年02月06日

忘れる、ということ。




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最近物忘れがひどくて・・・





人の名前が思い出せなくて・・・







職場で、そんな会話を時々聞く。











「忘れる」や「忘れた」という言葉は





特に職場では




とてもネガティブな印象で捉えられる。
















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でも最近、とある記事で読んで



「忘れる」ということに




実は重要な意味があることに気付いた・・・









記事曰く







記憶は、脳の特定の神経細胞が



結びつくことによって形成される。




でも、その結合は徐々に弱まり



やがて記憶は褪せていき、





いずれ思い出せなくなる。







その細胞の結合の弱まりは



経年劣化では無く





細胞の結合を排除する積極的な現象であり





正常な生理機能として



脳回路に備わっている。







一度覚えたことを絶対に忘れない場合



以前の記憶が邪魔をして



新しい環境への順応が出来なくなるからだ。











「忘れる」ということが無ければ




過去と現在の区別がつかなくなり




生活に著しく支障を来すことになる。









過去が色あせるからこそ




現在という瞬間に対応できるのだ。














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ざっくり言うと、そんな内容でした。





つまり




人は、忘れないと、生きて行けない。










良かった過去も、辛かった過去も




歓喜も、挫折も、幸せも、絶望も・・・




時が経てば、必ず忘れる。






忘れないにしても、薄れる。









もし、過去が今と同じくらい鮮明で




過去と今の区別がつかなかったら・・・




















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過去は忘れるもので




忘れるようにできてる








過ぎてしまった幸せも、過ちも




取り戻せはしないし








人は今という時間を生きる・・・













薄れて行く過去と、現実としての今。







でも、過去が薄れていくからこそ




情報に遠近感が生じ





私たちは「現在」を感じる・・・











変化の激しい職場、ひいては社会にいると





過去を忘れ、現在に順応する本能の有難さを





強く感じる。






















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でも、サッカー応援は・・・




ちょっと違う。









絶対に忘れられない思い出を




心の中に あえて守り続ける。








もちろんその過去は 年月と共に





新しい記憶の波に押され





少しずつ色褪せて行くけど・・・














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でも今まで行った何百試合のこと






暑かった、寒かった




楽しかった、悔しかった





あの人に初めて会った




初めて言葉を交わした









そんなことを、何故か全て憶えていて







そんな過去と今を繋げて





感慨に浸り、邂逅に胸躍らせ、





今と言う時を、感じている。















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忘れるという本能に従い




忘れながら生きてるのに







忘れない過去を抱き




未来をも背負い





今を見つめ 新しいシーズンへ進む









それがサッカー応援








なのかもしれません。
















うまく言えませんが





今シーズンもきっと





忘れられないシーズンになると・・・














明日には




今日言ったこと




全て忘れてるかもしれないけど・・・ ← コラ









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