毎年ご好評をいただいている「太秦江戸酒場」、今年は11/25(土)・11/26(日)、紅葉ピークのど真ん中で開催いたします。ライトアップされた「江戸の街」をそぞろ歩き、日本酒と肴を楽しみながら、京都の文化人や職人、料理人・蔵人、クリエイターのワークショップが楽しめるという贅沢企画です。
もっとゆっくり楽しみたいぞ!というお客様のために、今回からプレミアム席も登場。着物でぜひお越しくださいね。
【太秦江戸酒場5つの魅力】
1_太秦映画村が、二夜限定で大人向けに生まれ変わる
世界 No.1 観光都市の京都。しかし夜だけは行き場がなく、多くの人が残念な思いをしていました。そんな悩みに、東映太秦映画村が応える。大人のための夜のエンターテイメント空間が2夜限定で出現!
2_ 熱気あふれる江戸時代の京都を体感!
時代劇の聖地、太秦映画村が誇るセットはリアルかつクール。
軒先に灯る提灯、町娘、若侍、行商が行きかう幕末の京都の街…。
辻向こうには煌びやかな花魁の姿。耳をすませば三味線の音色が聞こえてくる。
江戸時代の街の息遣い溢れる異空間が誕生します。
3_ 京の酒蔵の酒、名店の肴を存分に嗜む
町中に設えられた屋台を巡り、床几に腰かけながら、
名店渾身の肴とともに京都の日本酒を飲み比べ。
料理人や蔵人との話も楽しみつつ、心ゆくまで…。
4_ 京都の伝統文化・工芸が学べる&遊べる
京都に連綿と息づく伝統文化。いけばな、友禅染、西陣織など各分野の美の共演。
さらに、ライブパフォーマンスやミュージック、ワークショップなど
見て、聞いて、触れて、語って楽しめる、夜のアート空間が出現します。
5_時代劇の世界に入り込める
「維新」をテーマにした今年の太秦江戸酒場。
侍や町娘に交じって、密命を帯びた維新の志士たちの姿もチラホラと…
秋の風の中に熱い時代の息吹が感じられるかもしれません。
猪口を片手に夜の街を歩くうちに、あなたも辻斬の事件に遭遇するかも?!
◎写真は過去の江戸酒場イベントの模様です。
洋服では浮いてしまうほどの「まさに江戸」な世界観!ぜひ和装で江戸時代の京都へタイムトラベルしてみては?
▼公式サイト
「太秦江戸酒場 秋・維新前夜」
開催日程:2017/11/25(土)・11/26(日) 各18:00-21:00
会場:東映太秦映画村
入場料:
一般6,000円(入場料のみ/税込) ※各日650名限定・ご予約制
プレミアム16,000円(入場料に豪華お弁当・お酒付き/税込) ※各日50名限定・ご予約制
※飲食物は別途有料。当日会場にて専用金券「太秦小判」3,000円(600円×5枚綴り)をお買い求めください。
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