2010年11月
2010年11月29日
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よもぎ商会の始まりはなんと15年前のこと
当時はアメ車など外車をメインに販売・修理をしておりました。
大番頭こと店長もその当時は入社したて
いわゆる ちょろ松クラス・・・
車のことは何も知らない『ひよっこ』でした
そんな頃、業者さんの紹介で軽自動車を仕入れることになりました。
ミッションのミラ・アルト・・
当時のスタッフは外車ばかり触っていたので
いったいこの車は誰が乗るんだろう
といった感じで売れるとは思っていませんでした。
それでも良い車なのでひょっとしたら安く販売すれば需要があるのでは
とスタッフで話し合い販売してみたところ・・・
外車以上に需要がありスタッフ一同びっくり
その後、勉強を積み重ね今にいたっております
当時のキャッチフレーズは『良品格安』
時代は変われどもいつの時代もユーザーからのニーズだと思います
15年たった今・・・
改めて当時を思い出し
初心の気持ちを忘れず
良い軽自動車を格安に
ご提供しなければと思います
今日はまじめな店長談でした
(20:41)
2010年11月28日
旅人の皆様・・・
お久しぶりでございます 川 ̄_ゝ ̄)ノ
小姑でございます・・・
最近、村で起きた出来事を見過ごしてる内に!!!!!
大番頭さんのブログが始まってました
大番頭さん:
『最近随分長ぁい間サボってました。でしょうが・・・』
小姑:
『おやそんなに長かったかしら・・・気のせいだと思います』
大番頭さん:
『きぃ〜の〜せぇ〜いぃ〜ボカッ!!』
小姑:
『ですよねぇ〜』
と・・・言う事で・・・
本日、小姑が久々に参上した次第であります
が・・・
何も考えず・・・
書き始めたので・・・
本日は、これにて失礼いたします
大番頭さん:
『まったく反省して無いじゃないか』
『コラァ〜勝手に終わるなぁ〜』
小姑:
『では旅人の皆様、また』
(18:51)
2010年11月27日
知ってる方も知らない方もちょっと聞いてくださいな・・・
当店ではお車を購入していただいたお客様すべてに
新品タイヤ4本プレゼントを実施しています
知ってたぁ
たかがタイヤと思っているそこのあなた・・・
タイヤが違うだけで乗り心地も変われば燃費までも変わってくるんですよ
タイヤの横に三角マークのスリップサインがあることを知ってますか
スリップサインが出てきたらそろそろタイヤ交換の時期ですよ
ここでタイヤについて少しお話すると、タイヤの空気圧は通常0.2MPaが基本なのですが、あまり空気圧を気にせず乗ってみえる方が多いと思います。
タイヤの空気圧が減ると燃費がリッターあたり1〜2㌔は落ちちゃうんですねぇ
タイヤの空気圧も無頓着だとひとつもいいことはないので、空気圧も気にしましょうね
ではでは
(21:06)
2010年11月26日
赤帽サンバーの名前の由来を知っていますか
由来⇒戦後、鉄道駅構内で旅客の荷物等を客に代わり駅構内から待合室や電車等に運搬する職業の人を赤帽さんと呼んでいた。
乗客の重い荷物を担ぎ、流れる汗が荷物の上に落ちれば手ぬぐいでそれを拭き、それから自分の額を拭 う。そしてお客さんの満足のいくように収納し、脱帽して料金を受け取る。この荷物を大切に扱う駅の「赤帽 さん」の姿に感動し、この「奉仕の精神」を全国に広げようとした、創始者松石俊男氏の命名によるもの。
らしいですよ
創業者のご職業だったんですかね〜
少し赤帽サンバーについてお話すると
赤帽には赤帽専用エンジンがあり、エンジンの造りが似てるようで大分違うんです
*カラーが赤帽でもエンジンは普通のサンバーという車もありますのでご注意を
。また、赤帽エンジンはヘッドカバーが赤色で赤帽と書いてあります
カタログによると・・・
白金プラグの採用やフリクションの低減などにより、燃費性能はもちろん耐久性、信頼性、出力特性が・・・とありますが、簡単に言うと消耗パーツが強化され、壊れにくい特殊な高価なエンジンですということなんです
赤帽サンバーは強化エンジンなので30万km走るなんて当たり前50万kmオーバーのオーナーもざらにいますよ
そんなエンジンがあるなら市販のサンバーにも搭載すればもっと売れたんじゃないでしょうか・・・
由来⇒戦後、鉄道駅構内で旅客の荷物等を客に代わり駅構内から待合室や電車等に運搬する職業の人を赤帽さんと呼んでいた。
乗客の重い荷物を担ぎ、流れる汗が荷物の上に落ちれば手ぬぐいでそれを拭き、それから自分の額を拭 う。そしてお客さんの満足のいくように収納し、脱帽して料金を受け取る。この荷物を大切に扱う駅の「赤帽 さん」の姿に感動し、この「奉仕の精神」を全国に広げようとした、創始者松石俊男氏の命名によるもの。
らしいですよ
創業者のご職業だったんですかね〜
少し赤帽サンバーについてお話すると
赤帽には赤帽専用エンジンがあり、エンジンの造りが似てるようで大分違うんです
*カラーが赤帽でもエンジンは普通のサンバーという車もありますのでご注意を
。また、赤帽エンジンはヘッドカバーが赤色で赤帽と書いてあります
カタログによると・・・
白金プラグの採用やフリクションの低減などにより、燃費性能はもちろん耐久性、信頼性、出力特性が・・・とありますが、簡単に言うと消耗パーツが強化され、壊れにくい特殊な高価なエンジンですということなんです
赤帽サンバーは強化エンジンなので30万km走るなんて当たり前50万kmオーバーのオーナーもざらにいますよ
そんなエンジンがあるなら市販のサンバーにも搭載すればもっと売れたんじゃないでしょうか・・・
(20:03)
2010年11月25日
サンバーは軽キャブバンクラスの中でも運転席の足元が広いって知ってましたか
他の軽キャブバンクラスに比べてサンバーはホイールベースが短いので、足元が広くとれるんです
画像:左・サンバー 右・ミニキャブ
画像でわかりますかねぇ
他メーカーはフロントタイヤは足元にあるんですが、サンバーだけは運転席の下にタイヤが
あるので、足元が広く、かつ長距離運転でも快適にできちゃうんです
ホイールベースが短いので最小回転半径もクラスNo.1
ミ二キャブやエヴリィなどは約4.5m
それに対してサンバーは3.9mなんですよ
(スタイルがカッコイイとかカッコ悪いとかは別にして・・・)
それではまたお会いしましょう
(21:17)