シジシージャパン「シージーシー3.6牛乳」06年1月やまぐち県酪乳業「無脂肪牛乳」05年12月

2006年01月07日

その牛乳は「牛乳」ですか?

種類別ご自宅の冷蔵庫に牛乳があったらそのパックを見てみてください。「種類別 牛乳」とか、「種類別 低脂肪牛乳」とか、もしかしたら「種類別 加工乳」とか書いてあると思います。

この種類別とは、「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(乳等省令)」と「飲用乳の表示に関する公正競争規約」によって定められています(現在の規格は03年11月に施行されたもの)。

この種類別とは、大まかにいうと「生乳や乳製品だけが原料なのか」「成分を調整したか」によって決められています。皆さんが飲んでいる「牛乳」はどれにあたりますか?



牛乳
原料は生乳100%。成分無調整で、乳脂肪分3.0%、無脂乳固形分8.0%以上のものです。

成分調整牛乳
03年11月に新設されました。原料は生乳100%。生乳から成分(水分、乳脂肪分等)の一部を除去し、無脂乳固形分8.0%以上のものです。生乳100%でも半透膜で水分を除去(RO製法)したものについては03年11月以前は加工乳とされていましたが、現在はこの成分調整牛乳となっています。

無脂肪牛乳
原料は生乳100%。成分調整牛乳であって、乳脂肪分が0.5%未満のものです。03年11月以前は脱脂乳と呼ばれていました。

低脂肪牛乳
原料は生乳100%。成分調整牛乳のうち、乳脂肪分0.5〜1.5%のものです。03年11月以前は「部分脱脂乳」と呼ばれていました。

加工乳
生乳や生乳から作られる乳製品(バター、脱脂粉乳等)を用いて成分を調整加工したものです。無脂乳固形分は8.0%以上です。

乳飲料
生乳や生乳から作られる乳製品を主要原料とし、乳製品以外の果汁やカルシウムなどを加え、かつ無脂乳固形分が3.0%以上含まれるものです。



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