2007年06月09日

ペットボトル牛乳、今秋にも解禁!?

やまぐち県酪乳業「やまぐちきらら牛乳」06年12月白木牧場「白木のジャージー牛乳」06年2月ヨコオ牧場「背振高原牛乳」06年4月この愛しの牛乳パックでは紙パックを中心に、ガラス瓶、ポリエチレンボトルといった牛乳容器のデザインをご紹介しております。この牛乳の容器、実は乳等省令(乳及び乳製品の成分規格等に関する省令 昭和二十六年十二月二十七日 厚生省令第五十二号)という規則で詳しく決められています。つまりこの乳等省令で決められた容器じゃないと牛乳を売ることができません。ペットボトル飲料全盛の時代にペットボトル牛乳がないのは、乳等省令で許可されていないからなんです。

日本農業新聞 平成19年6月6日 1面トップ先日、6月6日の日本農業新聞のトップ記事は、この秋にも乳等省令が改正され、ペットボトル牛乳が許可される見込みであると報じています。それを受け、乳業メーカーでつくる日本乳業協会はペットボトル牛乳の自主規制基準づくりに着手したそうです。

ところでペットボトルのいいとこといえば、何といってもキャップをして持ち運べるところですよね。お茶やジュースなんかならそれでいいのですが、温度があがると腐敗しやすい牛乳でそれをやっちゃうと食中毒続発という事態になりかねません。ですから、飲みきりサイズにするとか、一度外したら閉まらないキャップにするとか、食中毒を防ぐ方法を検討するんじゃないかと思います。せっかくペットボトル牛乳ができるんですから、いろんな知恵を出し合って、よりよいものを作り上げて欲しいですね。

ただ、牛乳パックコレクターの私としてはペットボトル牛乳は大歓迎。ビン牛乳、紙パック、ポリエチレンボトルに続く第4の牛乳容器の誕生です。新種の容器がでるであろう今秋が待ち遠しいです(ボトルキャップコレクターのKUMAさんも一緒じゃないでしょうかね〜w)

ちなみに乳等省令では、ガラス瓶はそのままですが紙パックは合成樹脂加工紙製容器包装、ポリエチレンボトルは合成樹脂製容器包装と呼ばれています。堅苦しいですね〜。ペットボトルはなんて呼ばれるんでしょうか?



ftmember at 00:00│Comments(2)TrackBack(0)愛しの牛乳パック 

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この記事へのコメント

1. Posted by KUMA   2007年06月11日 23:28
おお、ペットボトル牛乳というのは、キャップも一般的に普及しているようなものになるんでしょうか?
そうだとすると、いろいろなデザインのキャップも期待できそうです。
こりゃー、ちょっと調べてみる必要がありますね。
他に情報ありましたら、よろしくお願いします。^^
2. Posted by 朝倉2号   2007年06月11日 23:49
新聞の記事によると「家庭向けの大容器のものは口をつけて飲まない」よう啓発する表示・・・という記述があるので、少なくとも1〜2リットルのキャップができるペットボトル牛乳は出てきそうです。情報が入り次第、またお伝えしますね。

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