乳和食キャンペーン “博多すぃ〜とんの豚汁ミルク入り@musubime”下郷農業協同組合「耶馬溪牛乳」15年01月

2015年03月04日

平田昌弘著「人とミルクの1万年」14年11月

平田昌弘著「人とミルクの1万年」14年11月

ユーラシア大陸の各地に牧畜民を訪ね歩いてきた人類学者、平田昌弘さんが、
1万年にわたる人とミルクの関わりをまとめた本です。

人が家畜の飼育を始め、搾乳を発明し、
乳をさまざまな乳製品に加工、多様な食文化を発達させてきた歴史。
世界各地で乳の加工や利用がどう違うのか、なぜ違うのかを、
その気候風土や宗教などと絡めて、わかりやすく説明してくれます。

日本ではヨーロッパ由来のバター、チーズ、ヨーグルトがメジャーですが、
この本を読んでると、知らない乳製品がいろいろ出てきます。
特にインドのとこ、街のヨーグルト屋さんが売ってるダヒ、
脱水したヨーグルトをもとにつくられるシュリカンドという乳菓、
まるでパフェのようなラッシーなどなど、
食いしん坊の朝倉2号には耐えられませ〜んw
誰か食べさせて〜〜〜。

食いしん坊な方も、そうでない方も、
牛乳乳製品がお好きな方にぜひオススメします。
明日からチーズやヨーグルトを見る目が変わりますよ。


 平田昌弘著「人とミルクの1万年」

  2014年11月20日 第1刷発行
  著者/平田昌弘

  発行所/株式会社岩波書店

  造本体裁/新書版
  ページ数/204
  定価/本体880円(税別)

  ISBN978−4−00−500790−5







NO MILK

NO LIFE

牛乳のない生活なんて考えられない!



ftmember at 00:00│Comments(2)TrackBack(0)  帯広畜産大学・十勝ナチュラルチーズ協議会(北海道) 

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この記事へのコメント

1. Posted by 平田 昌弘   2015年03月17日 08:26
5 朝倉2号 様
『人とミルクの1万年』の著者、平田昌弘です。ブログに取りあげて下さって、感謝 ミルクを愛するのは、この平田も同じです!! そんなミルクを愛する朝倉2号さんには、モンゴルを訪ねて、できたてのクリーム(ウルムという。一晩静置してクリームを浮上させているので、サワークリームになっている。その微妙な酸っぱさが、溜らない!)や、インドの街をブラブラと歩いて乳菓をぜひ食べてみて下さいね。ミルクの世界が広まります! できたての瑞々しいバターも捨てがたいですが。
2. Posted by 朝倉2号   2015年03月17日 19:01
緑地研の仲間と雨宮で野菜を作って酒を飲み、家畜形態学講座で羊を倒して酒を飲んでた62A223の朝倉2号です。この本で世界の乳文化の豊かさを感じました。直接ふれまくった平田さんがウラヤマシイです。ヨーロッパだけでなく、世界の乳文化をもっととりいれて、日本の牛乳消費の形がもっと広がるといいですね。

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