April 30, 2006

引っ越ししますか…

 ほんと点々としすぎですいません。今度こそ引っ越しします。過去のログは順次移行していこうと思っています。またまたこれからもお付き合いいただける場合は、リンク先の変更などヨロシクお願いします。

▼新しいブログのURL
 http://ftsun.blog.shinobi.jp/  

Posted by ftsun at 21:40Comments(1)TrackBack(0)-Others- 

April 28, 2006

【NME】Beta Band Man Quit

 とうとうNMEのニュースになってしまったようです。まぁ…新しい情報は5月のツアーがキャンセルになって、振替公演の予定はないということだけです。ちょっと1週間たって何を今更?って感じでもないけど、こういう形で取り上げられてしまうと一気に現実味を帯びて、背中を押してしまうことになるんじゃないかと思ってみたり。

 本人が本気ならば、誰が何と言おうとイタシカタガないのだけれど…間もなくリリースされるアルバムからのシングルを聴いていると、The Beta Bandと並行してやっていた頃の自己満足感漂うものから一歩抜け出したいい作品だと思うのだけれど…。あ〜さて、どうなるのか…。追記にはNMEの記事を転記しておきました。  続きを読む

April 27, 2006

どんどん新しくモノが

 今日のいろんなサイトでのニュースにYou Tubeに関するものがあった。You Tubeはアメリカのサイトで動画を投稿し共有できるシステムである。そのシステムを日本で利用する数が月間200万人を超えたというもの。全部英語のサイトにも関わらず、この日本人の利用者数の多さにビックリ!ということなのだけれど、そんなにビックリすることでもないような気がするのだが…。有効利用するためには人とのコミュニケーションが不可欠となってくるMy Spaceなんかよりは、検索結果に動画が出てくるのだから、全然わかりやすいと思う。

 ただ…このシステムには「著作権」という大きな問題がある。ブログなど用にタグが生成されるため、それを貼り付けるだけで、動画を見ることのできる画面が設置できる。今はまだその問題を辛うじて黙認している状況なのだろうけど、ユーザー数はこれからも急激に増えていくのも時間の問題な状況を見ていると、そのうち何らかの動きがあるということも簡単に推測することができる。やっぱり…こういう問題っていうのはユーザーのモラルが問われてくるのだと思う。

 ※私が貼っている動画はアーティストのOKが出たものです

You Tubeはこちらから
ITメディアの記事はこちら
INTERNET Watchの記事はこちら  

Posted by ftsun at 17:52Comments(0)TrackBack(0)-Music- 

April 24, 2006

【King Biscuit Time】や〜めた

 My SpaceにKing Biscuit Timeのページもあって、それは実はSteve Mason本人がやっていたことを知ったのはいつ頃だったか…。笑えるほどの頻度で「Now Online」が点滅し、いろんな人のページにはコメント残しまくり…何てヒマで社交的な人なんだという意外な発見があった。各種インタビューでのあのキレ方とか…自他共に認めていた神経質すぎる性格が本当なのか…これが本当のSteve Masonなのか…。そしてMy Spaceに集ってくる人たちの言葉をヒントにして曲を作るよ…なんてことも書いていた。何度か私が残したコメントに対しても律儀すぎる感じで、メッセージという形で返してくれていた。それはちょっと「意外」という範囲を超えて、こんなことをみんなにやって大丈夫なのか?という小さな疑問にもなっていた。

 そして先週末。「もう満足したから…これにてMy Spaceは終〜了」ですと。や〜やっぱり!!という気がしないでもない。そしてオフィシャルのBBSには「goodbye…it's over」と書き残したまま数日がたっています。どうやら音楽シーンからリタイアする気だとか…やっぱりいろんなプレッシャーがそうさせてしまったのではないかな?という見解らしい。プレッシャーに押し潰された瞬間を目の当たりにしたようで、こっちが倍くらい混乱してしまったよ。でもそんなところもSteve Mason「らしい」最大の魅力なのかもしれない。うん、いいように言いすぎかな?いずれにしてもシングルは今日リリースになったし、アルバムは5月にリリースされ、ツアーもやる(はず)ので、また何もなかったかのように出てきてくれるのを待つとしよう。  

April 19, 2006

嗚呼、1999年よ

 決してネガティヴな性格ではない。どちらからと言うと落ち込んではみるものの一晩寝ればしゃーないやんと開き直り、そして友達に爆笑報告をし、都合の悪いことは右から左へと聞き流すことのできるステキな耳の持ち主である。が、戻れるものなら、嗚呼、戻りたし1999年よ。

 1999年と言えば、グリコの看板の袂で自分が遊ぶためのお金くらいはバイトで稼いでいて、大学という名の場所へは必要最低限の単位を取るためにとりあえず行っていたくらいなのだから、寝すぎて頭が痛くなるのでまた寝るけどまた頭が痛くてしょうがなくなる悪循環をいやというほど繰り返せるくらいの時間があったのに…一体何をしていたんだ、1999年の私よ。という塩梅。

 Brit Popというひとつのムーヴメントが幕を下ろし、2000年にロックンロール・ルネッサンスを巻き起こしたと言われているThe Strokesの登場までの数年間は、修〜了という空気が流れ、どこか消化試合を見ているようでもあった。次のヒーローを探すもすべて立ち消えというステキないたちごっこを斜めに見ていたのを覚えている。そんな変な空気が流れていたのかもしれないけれど、その間の数年がとてもとてもオモシロい時期だったのを思い出す。今となっては追跡不可能になっているバンドもいる。でも消化試合なんかではなくて、Brit Popからの脱却、そして何より、そうではない自分達のアイデンティティを持った小粒バンドがけっこういたりしたもので…その最後の年、それが1999年だったのだ。でもあの頃はまだまだネットが普及していなくて、チャリの街、東大阪で一人暮らしをしていた私には簡単に手に入れられるものではなくて、オンタイムな情報を得ることができずに、CD屋さんへ行って、あ…これいいなと手にしたバンドが直前に来日公演を行っていた…ということがざらだった。今は、ネット環境もどんどんよくなって、あの頃最大の情報源であったはずの雑誌も、今では一番遅い媒体にもなっている。便利にはなったけど…私もその恩恵を全面的に受けている一人なのだけれど、情報が溢れすぎて薄っぺらいものになってきてしまっているような気がする。ちょっとモノ足りないというか不器用なモノほど実はオモシロいし、追求のし甲斐があるのかもなぁ…そんな気もする。  

Posted by ftsun at 22:44Comments(0)TrackBack(0)-Others- 

April 16, 2006

【The Aliens】インタビュー

 House of TracksでThe Aliensのインタビューを読むことができます。このインタビューはたぶんジョンが受けているんじゃないかと思います。The Beta Bandの解散についてや、ゴードンとロビンとThe Aliensで活動し始めたいきさつ、そして機材についても触れています。短いながらもこっち側(読む側)が一番知りたかったことをかなりポイントを押さえている中身のあるインタビューだと思います。

 このHouse of Tracksはオンライン・マガジンのようで…自分の知りたいことを伝えてくれない状況にストレスを感じていて、じゃあ、自分がやればいいと始めたそうです。どこかで同じような話を聞いたことがあるなぁ…と、笑。かくにもこれからどんなオンライン・マガジンになっていくのか楽しみでもあります。
House of Tracks  

April 13, 2006

【The Aliens】"Robot Man"PV


 You Tubeでは"Robot Man"のPVが観られます。チープでいいですね〜これ。ただただゴードン、ジョン、ロビンがロボットダンスしてるだけですけど、たまらなくいい。たかがPV(されどPVなのだけれど)に○億円を捨ててしまうアーティストみたいな人がちらりほらりといるけれど、ほんとそんな人達にぜひとも見てもらいたい。推測するに、固定カメラの回りを大のオッサンがグルグル回ったり、ああでもない、こうでもない、その角度はありえへんとか、オレがブサイクに映りすぎてるとかを時間かけて形にしたのがこれなのである。最後のシーンのゴードンの呆れた顔と、ジョンとロビンににやりと顔を見合わす瞬間なんかは、してやったりというか…。でもこの最高にチープな4分弱のPVにはしっかりこれから向かっていくThe Aliensの世界観とかがギュッと凝縮されている。The Beta Bandの頃からジョンの映像がすごい好きだったのだけど、このPVもまさにジョン…とにやけてしまったりもする。

 そして6/2.3.4にブリストルで開催されるvenn festival 2006への出演も決まったようです。
venn festival 2006オフィシャル・サイト  

April 12, 2006

一言言っておかないと…

 どうも自分のアンテナが激しく反応してしまうと、ついつい誰かに言わな!と悪魔のメールを送信してしまう。悪魔のメールを送られた人から見返り(いい反応や、返信)というものには全く期待していない。というか悪魔のメールを送られた人にとっては、で、何?と思わせたり、あるいは小さなストレス源になっているかもしれない。が、申し訳ない…スイッチが入ってしまうと、ついつい悪魔のメールを送信してしまうので申し訳ないが…そんな殺気を感じた暁には返信どころか…同情無用のメール削除をお見舞いしてやってください。誰かに言わな!と同時になぜこのカッコ良さに気づかなかったのだよ、私…という意味もこめられているのですよ。と言い訳をくわえておくことにしよう。

 ま、今日も悪魔のメール送信一歩手前…私もちょっとは人のことを考えることのできる余裕ができたのかもしれない。いや、そんなことはないか。Kid Carpetがオモシロい!!今更何を…という感じだけれど、ちゃんと前にも聴いたことがあったし、フジでも観たことがあるのだけれど、今更ながらにアンテナ激しく反応中。いいじゃないか。そしてそんなKid CarpetはKing Biscuit Timeのサポートとして5月のUKツアーをいっしょに回ることになっている。日本ではこんな組み合わせで拝むチャンスなんて絶対ないよなぁ。  

Posted by ftsun at 22:04Comments(2)TrackBack(0)-Others- 

April 11, 2006

バナナホールはあのバナナホールであるからバナナホールなのだ

 今日の朝日新聞にバナナホールの閉鎖についての記事が載っていた。まぁ…内容はこれまでの経緯と最後のライヴとなった曽我部恵一BANDについて触れている。経営側とバナナホールを所有するIT企業の最終的な話し合いは決裂し、IT企業の意向により若者向けのクラブ系スペースに模様替えすることが決まったという。そしてバナナホールはバナナホールと名乗ることのできる場所を模索しつつあるということらしい。

 バナナホールを所有することができる力があるのなら、クラブ系スペースに変身させるのではなくて、もっとIT的な頭脳でもって、もっと小ジャレたところへキラキラした空間を作ればいいのに…と思うのは私だけだろうか? 私もIT業界の片隅に身を置いている身ながらに…何かで革命を起こすことがカッコいいことだとでも思っているのだろうか? その革命と思ってやっていることは決して革命なんかではないし、革命なんかにも見えない。バナナホールはあのバナナホールであるからバナナホールなのだ。汚くても、窮屈でも、狭くても、暗くても、臭くても…あれであるからこそ、バナナホールなのだ。そんなこちらの気持ちもわからずに革命を起こそうと思う人達にクラブが運営できるのだろうか…。  

Posted by ftsun at 22:37Comments(4)TrackBack(0)-Others- 

『Secta Inspecta』 Prodigal Sun

 My Spaceのスゴさにはあいかわらず圧倒されている今日この頃で…ホンマに雑誌とかで取り上げられているアーティストなんて本気で塵みたいなもんだと痛感させられるのであります。知らないバンドが腐るほどあって…これも何かのご縁で仲間に入れてよメールが来てページを覗いてみておおっこれは!と思っても、そのほとんどが「Unsigned」や「Indie」という状況。恐るべし銀河的数珠つなぎ!!

 Prodigal Sunは以前にも書いたことがあるウエスト・ロンドンで活動しているバンド。影響を受けたアーティストを見ていると納得の音だけれど、メンバーそれぞれが違った年代、ジャンルの音楽を聴いているだけあって、あってはならない単なる焼き写しにはなっていないのがまた魅力でもあり。ちょっと前にMy Spaceにアップされた"Secta Inspecta"という曲のオープニングにはBjorkのアルバム『medusa』からの歌声がサンプリングされていて、ダークなグルーヴ感ににやりとさせてくれる小技がさりげなく駆使されている。これからライヴをしつつ…アルバムの制作に入っていく模様。
  

Posted by ftsun at 15:02Comments(2)TrackBack(0)-Music-