銀河とアフターパーティー秋の夜長の恐怖体験

2015年09月19日

【永続的なコミュニティ作り】

イベントが終了し、
今までいっぱい会社を休んだ分仕事して、
やっと休みになった昨日の行動を列挙します。


深夜:帰宅。
『ジュピター』を鑑賞。

untitled
本編よりも特典映像で監督ウォシャウスキー兄が姉になっていた衝撃の方が強かっ...

朝:起床。
朝ごはんに納豆を食べて二度寝。

お昼:起床。
お昼ごはんに親子丼の鶏肉抜きを食べて三度寝。

夕方:起床。
もんじゃ焼き、お好み焼きを食べて四度寝...
ずっと寝てました(゚д゚)、


さて、寝過ぎで体中が痛い今日
届いた一通の手紙を紹介させて下さい。

BlogPaint


草刈りにも参加してくれた篠崎さんが
動画を撮影、編集して送ってくれました。

2015-09-19-06-35-19

ありがたいです。

『~略~
ものを創る喜びを共有したくて草刈にも参加させていただき
~略~
いち来場者では得られない一味も二味も違う感動を味わう事ができた幸せな一日でした。』

おやおやどうした事でしょう。目から汗が・・・・
ありがとうございます。




・・・・そして5年前、
バイブレーションテーブル立ち上げ時
企画書に書いた一文。

イベントコンセプト

1.地域密着、活性化

2.エコロジー、自然とのふれあい

3.人と人とのふれあい

4.音楽を通じた永続的なコミュニティ作り





『永続的なコミュニティ作り』。

単にイベントを開催するというだけでなく、
イベント準備と思いを日記にしようと決めた5年前。

読んでくれる人が趣旨を理解してくれ、
参加型のイベントバイブレーションテーブルというコミュニティを
続けてきてやっと形になったというか、
続けてきて良かったなというか、
ジュピターはウォシャウスキー版オズの魔法使いとシンデレラと思って観た方が良いと思います。



という訳で今日は逆に
バイブレーションテーブルについて
記事を書いてくれている方々の言葉を抜粋して
バイブレーションテーブルのアウトラインを形成してみようと思います。
※抜粋文が元記事へ
のリンクになっています。

スタッフ、お客さん、出演出店者、協賛協力者、
関わってくれた全ての人が作ったイベントだという事、

そしてバイブレーションテーブルをきっかけに
下仁田へのリピーター、コミュニティに繋がる人達の輪が増えているという
喜ばしい事実をお礼にかえて。




わたしは常々、
ひとりでも多くの人に下仁田を知ってもらえれば、それでよいと思っている。

バイブレーションの前後で、ムカデに2度噛まれたけれど、

バイブレーションですくなくとも3人下仁田好きが増えた。









私が今まで出店した中でも一番の盛り上がりを
感じることが出来ました。

このイベントをみんなで盛り上げよう♪盛り上がろう♪
という気持ちが主催者からボランティアで運営を手伝っている人
イベント出店者からお客さんまで
もうここに来た人たちみんなのパワーが感じられるイベントでした。

それにね、
町全体が一致団結して盛り上げている
こんな街はなかなかないんじゃないかな。





下仁田町のみなさん関係者のみなさん
すべてに関わる人たちがボランティアで成り立っているこのビッグイベント
ビッグの意味は来場者数でも出店者数でもなく
(それはただの結果論であってね)
数あるイベントの中でも人と人とのつながり


その広がりと大きさと深さがBIGであると感じています





その大勢の人達の善意や熱意にはビックリするけれど
同時に
これだけ楽しいイベントなんだって
ステキなイベントなんだって知ってしまうと
自分もなにか手伝いたいなと
自発的に思ってしまう
そんな求心力が
バイブレーションテーブルにはあるのです。





飲めよ!!ってビールを散々ご馳走してくれる人、

って言いながら一緒にラーメン喰ったり、酒選んでたら一回触ったらそれ飲め!とか、
fbで繋がれた人もいたし、初対面だけど話しかけてくれた人や、会うなりハグのじぃ、
今日泊まっていけって言ってくれた

楽しんでる?とか、なーんかもらった、いーっぱいもらった!




・・・・
その他にもたくさんの方々がすてきなメッセージや記事を書いてくれています。
今ほほえましく読ませて頂いています。
ありがとうございます。




Vibration table 2015 SIXTH SENSE
2015.9.12sat
10:00~17:00
@ほたる山公園、下仁田町中




【F.T.W recordのVibration table計画】




ftwrecord at 17:26│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック Vibration table SIXTH SENSE (2015) | 日記

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