995961e9.jpgありがとう名タイ、さよなら名タイ

名古屋タイムズと名古屋・大須の芸能文化
名古屋発行の夕刊専門紙、名古屋タイムズがこの10月31日をもって終刊することになりました。戦後間もない1946年5月21日に創刊以来、名古屋随一の盛り場大須の隆盛と芸能文化の発展にも寄与しました。ユニークな幾多の記者がそれを支えてきました。とりわけ故大野一英記者の『大須物語』(連載初出1978年1月5日〜12月26日、1979年中日新聞本社刊)は記憶されるものでした。近くは3年4ヶ月にわたる長期連載「大須てんこもり」(2000年11月〜2004年2月)は大須商店街や大須大道町人祭のにぎわいとそれを支える人々などを連日ホットに伝えて、地域と密着した紙面づくりは話題を呼びました。
今夕は、名タイの終刊を惜しんで関係各氏をお迎えして、盛り場・芸どころ大須と名古屋タイムズとの関わりについて貴重なお話を語っていただきます。また、ゆかりの宴者による芸どころ名古屋の粋、色ものの実演も併せてお楽しみください。(世話人一同)

日 時:2008年10月18日(土)午後6時から9時
場 所:大須演芸場(地下鉄鶴舞線大須観音下車)
入場料:2000円(当日2500円)

主 催:名タイの終刊を惜しむ有志勝手連
後 援:大須商店街
資料提供:名古屋タイムス社

世話人:大脇明(プロデューサー)、二村利之(七ツ寺共同スタジオ)、古田一晴(ちくさ正文館)


プログラム

席亭あいさつ 足立秀夫(大須演芸場)
第1部 座談会「芸どころ大須今昔と名古屋タイムズ」
    舟橋武志(出版・古書店主・名タイOB)
    岩田信市(スーパー一座演出家)
    天野天街(少年王者館主宰)
    小松史生子(金城学院大学准教授・『乱歩と名古屋』著者)
    司会 黒川光弘(中日新聞論説委員・名タイに連載コラム「ヒラ社員」ほか執筆

第2部 OB記者座談会「名タイ育ち」(出席者は当日発表します)

第3部 色もの実演(演目は当日のお楽しみ)
    三味線やそすけ
    新内勝知与
    原智彦とダンス箪笥ダンスによるパフォーマンス
    竹内菊 日本舞踊


チケットお申込・電話予約:
七ツ寺演劇情報センター 電話052-221-1318(午後1:30〜6:30・毎週火曜定休)