資金繰りが厳しく自転車操業状態で銀行からは引き落としができないとの連絡がまたありました。
これで何回目でしょうか?

慌てたので引き落としと違う口座に入金してしまいました。しかも夏休み中だったので気付かずに1週間程度引き落としができない状態になっていました。これって大きな瑕疵になるのでしょうか?他の金融機関に返済できなかった事が知られるとまずいです。

でも今後借金を増やす予定がないのでそれでも良いかなと思っています。逆に新たに借金する事に対する抑止力になるからです。

一方良い事もありました。不動産売買契約が終了しました。

返済が進み引き落としができない状態から抜け出すことができます。

これで自転車操業から抜け出してプチ贅沢ができます。

手付金で憧れのロレックスデイトナ金無垢を購入できます。まだ決済が終わっていないのに金持ちになった気分です。

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今回大陸系の方が買主様です。

決済は9月になってからです。日本に滞在する期間が限られ再度日本に来るときに決済となります。

融資特約なし、現金決済です。

契約日買主様にお会いすると温厚で誠実な人柄でした。

重要事項説明書、売買契約書を読み合わせ判を押しました。

大陸は不動産ブームで数年保有して倍の価格で売却できた例がいくらでもあり、入居者がいると売却する際に面倒なので空室のまま保有している投資家がほとんどだとか・・・

そしてローン金利が7%と高いので、投資家は親戚中の現金を集めて購入しているそうです。

典型的な不動産バブルですね。この投資家はそんな危うい大陸の状況を見て日本に投資することにしたそうです。

何で満室か聞かれました。「普遍的な間取で割安に貸しているから1か月以内で入居者が決まっています」とお答えしました。

都内の立地でコストがあまりかからない建物です。常時満室なので実際売るとなると惜しい気持ちがありました。でも契約の時は売れて良かったという清々しい気持ちになっていました。

最後に買主様から「本当に良い物件を購入できて嬉しいです」と感謝の気持ちを伝えてきました。

私も「良い方に売却できてありがたいです」とお礼を言いました。

仲介業者の担当様から「この度は仲介物件を頂きありがとうございました。物がないだけに大変助かりました。ありがとうございます」とお礼がありました。

三方良しとはこの事ではないでしょうか。

皆が満足して取引することが基本でしょう。

買主様が無事決済して賃貸経営を順調にして頂きたいと心から願わずにはいられません。