3月末日信金に定期預金を解約しに行きました。

物件売却して余裕ができたと思って気が緩み金無垢時計等を購入していたのですが、巨額の税金が課せられることを忘れていました。売却益にかかる税金、消費税等です。

万が一に備え法人で少しずつ積み立てていた定期預金があったのですが、ここへきて解約しなければならない事態に陥りました。

こんなに税金がかかるなんて!

信金の天井の蛍光灯は半分が外され薄暗い雰囲気でした。

奥の壁には預金目標20数億、貸出10数億という張り紙が目に留まりました。

定期解約を申し出ると受付では快く手続きに応じてくれました。

でも時間が経っても一向に呼び出されません。

雲行きが怪しくなってきました。

しばらくすると店長自ら私の前に現れました。

店長から事情聴収を受けました。

何だか犯罪者になった気分です。

店長「御事情は分かりましたが銀行の決算の関係があり明後日4月1日に預金の解約を延ばしていただけませんか?」

私「時間が取れないのでまた明後日うかがうことは不可能です。とりあえずそちらでのローン返済が明後日あるので百万だけでもなんとかなりませんか。個人口座には普通預金で百万円残高がありますがあいにく銀行印を持ち合わせていません」

店長「大丈夫です。明日担当を訪問させますのでその際に銀行員を用意してくれれば個人口座から引き出せるようにします」

私「信金あっての今の私なのでそれでもいいですよ、付き合いは大切だから」

信金と都銀では預金に対するスタンスはが全く違います。

都銀の店長は「預金は利息という経費が掛かるので本音を言えば経費が掛かり嬉しくありません」
と言っていました。

信金は預金者の預金が命なのです。

しかし行員が訪問してきたその日大変な事に気が付きました。

銀行印をどこかに紛失してしまったのです。その日確りと小袋に入れたつもりだったのですが・・・

行員は仕方なく何もすることなく帰りました。

明日4月1日に資金を入れないと決済不能に陥ります。

どうなる?