今から5年以上前の事です。将来晴耕雨読出来るようなところに住みたいと思ったので用地を探していました。

すると千葉県の某所の山林の競売情報が目に止まりました。
面積が9000坪弱
地目は宅地及び山林
某JR駅から徒歩6分
東京駅まで電車で1時間30分位
10M公道に接道
バス停正面

土地バブル期には都内に通勤する方の為の分譲一戸建が建設された場所です。土地が異常な値上がりしていた当時、こんなに通勤時間がかかっても購入できる一戸建てが欲しかったのでしょう。

早速現地調査に行きました。
さすがに9000坪弱の土地の広さに圧倒されました。
丁度椿山荘のミニチュア版のイメージです。
敷地内には泉が湧き小川が流れていました。
湧き出でる泉から竹筒を通って瓶がありました。
柄杓があったので喉を潤しました。
何と粋な計らいでしょう。
しかも高台の為見晴らしがとてもよいです。風の通り道になっていて吹き抜ける風に心地よさを感じました。
駅から徒歩6分の環境なのでスーパーやコンビニ、病院が付近にあり生活には何の不自由もありません。
この場所よりさらに10分位奥に行くと先程の土地バブル時に造成された分譲地があります。

今までに数々の山林を見てきましたがその中で最高の物です。是が非でも欲しくなりました。

最低売却価格が何と500万に設定されていました。安すぎる!
マイナーな地名でしかも山林なので興味ある人は限られるにしても、立地、環境、広さどれをとっても申し分ありません。入札の金額をいくらにするか悩みました。