仙人のBlog

このblog、写真日記として続けたかったのですが、写真などすっかり撮らない昨今、昔の写真など引っ張り出して貼り込んでいるようでは、本来の意味が無い・・・ということで、2006年、開き直ってBlogとして再出発(って中身は何も変わらない)

さらばライブドア

2d0167b3.jpg ライブドアショック、株価のショックは落ち着きましたけど、灰色は濃厚になってホリエモン大ピンチ。この事態は果たして想定内だったのでしょうか。

 ブログをライブドアにしたのは例の球団経営進出騒動のときに、この会社の名前を耳にしたからでした。自治はそれ以前にも、イチIT企業として目にはしていたのですが、意識することは無かった。
 それ以降の、ライブドアと社長ホリエモンの躍進・・というのか、露出度はご存知の通り。

 今回の疑惑、真偽のほどはわかりませんが、株の売り買いと同様、利用者としてもキッチリと意志を示しておきたい・・・・ってなわけでブログ移動です。
 
 パソコン通信のフォーラム時代以来、長ーくお世話になっておりますNIFTY、ココログで再出発です。
 
 新しいブログはこちらです。
 http://ifugaku.cocolog-nifty.com/ifugakublog/
 もしかするとそのうち記事のいくつかを移植するかもしれません。

コニカミノルタ カメラ事業、フォト事業終了

19d0ba89.jpg 最近、この手の話題、連発です。

 2003年8月「コニカミノルタホールディングス」誕生から2年半、写真文化を担ってきた老舗がついに撤退・・・、Nikonの縮小とは違って、ホントに撤退、ブランド断絶やからね。

★カメラ事業から撤退
 フイルムカメラからは撤退。デジタルカメラに関しては権利、資産をソニーに譲渡っていうことですよね。「DiMAGE」は断絶だけどαの系譜は残る。ソニーとの提携自体が。これを前提に動いていたということでしょうね。技術は残るのでしょうけど、コニカ、ミノルタというブランドが消えてしまうのは寂しいです。レンズ製造部門ってのはどうなるのかな。御取り潰しか、それともツァイスレンズ製造部門として残るのか・・・。

 こうなると同じ理由でペンタックスも苦しいでしょうね。デジ一眼をここのところ何機種か出しましたけど、とても開発コストを回収できているとは思えないし、α以上に特徴のある技術もないように見えるし。時間の問題かなぁ・・・とは思いますけど。そのときは中判カメラも共倒れか・・・
 
★フォト事業から撤退
 カラーフィルム、カラーペーパーは2006年までに生産を終了。
 もともと写真感材メーカーって少ないんですよね。カラーフイルムまで製造しているメーカってのはさらに少ない。最近潰れちゃったメーカーも含めると、コダック、フジ、コニカ、アグファ・・・少なくたって全世界の需要が賄えちゃったんですよね。で、市場が小さくなったら・・・・どう考えたって1社で世界の需要が賄えちゃう。その最後に残った1社が幸せなのか不幸せなのかは微妙ですが。 

 インクジェットメディアもフォト事業に入っていますね。QPもやめちゃうんでしょうか・・・


話は変わって、ライブドアさんも、かなりヤバイ状態になってきましたね。
ブログもNIFTYに変えようかなぁと計画中です。

趣味カメラの道、さらに険しく

f1f449d5.jpg どうやらハッセルも(500系、SWC)の生産中止を表明してるようですね。そうなるとハッセルブランドのカメラとしてはフジ製のHとXPanだけになるので、そうなっちゃうとハッセルはブランド名だけの会社になるってことなんだけど、ほんとなのかどうなのか。
 もちろん商業ベースのプロ用カメラでは無くなってしまうでしょうが、ライカのような愛玩用のカメラとして生産は続けられないのでしょうか。そんなこと企業に要求するのは酷なことはわかってるけど。ライカとともに銀塩最期の砦だと思ってたのに・・・・

 一方ツァイスからニコンFマウントレンズが出るらしいという噂が年末から。ツァイスというよりコシナなんだろうけれど。
 こうなると銀塩で最期に残るのはコシナ、フジ、ライカって感じですか。まぁライカは撤退より前に倒産かも。趣味のカメラの道は険しくなりますなぁ・・・

 今日の写真は、年末に撮った銀塩。
 フイルムは、使い切れずに残っていたフォルティア。
 山中湖が黄金色に輝きました。

べったり真っ白な富士

b932bde0.jpg 今朝の富士山です。べったりと真っ白で、4月か5月みたいな雪のつき方です。おそらくこれなら簡単に風で飛ぶことはないでしょう。

 昨日は結構強い風が吹いてました。春一番じゃないんだろうね・・と思うほどの暖かさ。

マミヤ・Mamiya ZD

80b4b767.jpg 今日、ようやく年末年始に撮影したフイルムの現像受け取りに。かつてはこの時期なら十数本は出していたように思うのですが、今年は4本だけ。それも無理矢理撮ったという感じのもので、期待感はほとんどなし。寂しいですねぇ・・・ほんとに寂しい。
 
 先月発内となった中判デジタル「マミヤ・Mamiya ZD」のこと、田中希美男氏がボロクソ書いてました。CCDサイズ48×36mm要するに、35mmフルサイズのちょうど倍。有効画素数は2130万画素。レンズを含めると200万くらいの買い物になるようですが、期待外れだと。
 
 このサイズのデジタルっているのでしょうか。既に中判カメラの出荷台数は減少しているわけで、これって、とりもなおさず35mmベースのデジ一眼に置き換わっちゃってるんではないのかと思わないではありません。もちろん中判ベースのデジカメもあるんですが、値段の高さゆえそれほど普及しているとは思われない。確実な需要がない市場にコストパフォーマンスの異常に悪いものを投入しても売れるわけが無いんじゃないのかなぁ・・・どうだかわかりませんが。
 これが成功しなければ、もう一度デジタルで勝負する体力などないと思うので、「マミヤOP、カメラ事業から撤退」のニュースも近いかもしれません。南無阿弥陀仏・・・
 
 カメラメーカーの銀塩からの撤退も確かにショックなニュースに違いないけれど、この後控えている、最も恐ろしい事態はフイルムの動向ですよね。フイルムの市場は当然落ち込み、既にドイツのアグファフォトは倒産しております。フイルムがなければ、完動品のカメラがあっても手も足も出ない。カメラ趣味っていうのはこれまで、古いカメラでも今販売されているフイルムを使って撮れるというのが現実が有り、これがクラシックカメラの市場の大きさにも繋がっていたんだと思うのですが、この市場も無くなってしまいます。
 から、多少コストアップになったり不便になったりしても、フイルムが手に入らなくなる事態だけは避けたいですね(って、ここではヒトゴトみたいな表現にしておきます)。

 写真はようやく現像が上がった昨年末の富士。市内田貫湖近くの長者ヶ岳から。
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