日本が元気になるために

アジアは広く、国境の壁は厚く
欧米に分断されて、未だにいがみ合っている。

ウクライナへのロシアの侵攻をみていて
日本のアジアへの侵攻もそれに近いものがあったのではないかと思います。
(アジアの諸国の独立に一役買ったというのは、結果論で)
だから、未だに許されない。

私は日本は何回でも謝ったらいいと思います。

保障だのややこしい話になるから謝らないでは、アジアの真のリーダーにはなれない。

悪いことをしても、謝らない人をだれが尊敬してついていきますか?

謝っている頭を踏まれるかもしれない。
しかし、それでおあいこになれるのでしたら、それでもいいと思うのです。
でも、私はそうはならないのではないか?と思うのです。
現に私のあった中国の若者は大切なのは未来だと断言しています。
しかし、学校では歴史教育をたたき込まれている

国際関係はお互いのリスペクトが大事です。
言語、習慣、歴史、
相互理解がない為に、ずいぶん損をしてきています。

私はこれからも、アジアの友人を大切にしていきたいと思います。
日本を好きになってもらいたいから

それからもう一つ、相手を知って、狡猾になってさらに上をいけばいいのです。
リーダーにはリーダーもメリットがあります。
日本がアジアのリーダーになるために、皆で考えて行く風潮が生まれればこの国はもっと元気になれると思います。

中途半端な本物 VS 偽物

最近ライトな自転車ファンを渇望する町が多いと聞く。
競技を目指さない、ライトな自転車乗りに乗りに来てほしいというのだ。
本格的なロードレーサーは、すべて揃えてくるし、お金を落とさないと。

野球で言えば、プロやセミプロではなくて、休日にキャッチボールをする人がいいとでもいうのだろうか?

ツールドおきなわの市民レースに妙な価値をつける事も、本来の価値観からズレている。
高校野球に社会人野球よりも注目する国民性だから、そういうねじれが生じるのか?
世界はレベルが高いものに、価値を置くし、価値があるものに注目する。
本物志向である。

サイクルツーリズムとサイクルスポーツを分けて考えるのも日本独特だ。
ヨーロッパでは、全体量が多いこともあるが両者の境はほとんど見られない。
自転車に乗った時点で旅は始まり(ツーリズム)、心拍は上がる(スポーツ)。
サイクルスポーツの一番緩い分野がサイクルツーリズムという感じでしょうか?
ガイドをするには高い技術が要求されるから、スポーツの要素が要求されるのも当然である。

エタップドツール・ド・フランスに参加している人は、トップは競い。後ろはのんびり走っている。
皆それぞれの楽しみ方を楽しんでいる。

また、自転車は危険な乗り物である。
素人はたくさん乗れば、いつかは転ぶ。
これは、避けられない。
だから、安全に乗るためには技術を高めなくてはならない。
技術を高める為に必要なことは、乗り方の技術がある人から学ぶこと。
この際、美貌とかスタイルとか、関係ない。
フランスでは、すべての子供達はオリンピックの金メダルを取れる選手を作るプログラムのスタートラインに立たされる。
健全な精神とか、フェアプレイなどは、トップを目指していれば自然と身についてくるものである。
逆に、トップになる選手はそれらなしではトップになりえない。

しかし、ツールドフランスは別とばかりに、飛びついてきたりする。
ツールは最高峰の最高峰である。

それ以外に世界では年間800ものプロのレースが行われている。
そして、その100倍のアマチュアレースが行われている。

世界は広い。

ツアーオブジャパンを終えて

ツアーオブジャパンの信州飯田ステージのアンバサダーとして、参加してきました。
今年からはスタートゴールを下久堅の小学校前に変更になった。

レースは登りゴールの方が面白いが信州飯田ステージは十分きついので、あえて登りゴールにしなくても決着はつきそうだが、この登りゴールのおかげで最後にどんでん返しがあった。

正直言って、飯田ステ-ジでチーム右京の総合優勝はほぼ決まっていた。
地元の方からも喜んでいただき、今回は例年以上に盛り上がったのではないでしょうか?

シルクホテルので記者会見にも出さしてもらった。
若い選手に積極的なレースを呼びかけすぎて、最終的に積極的に動いた選手が前に残れなかったことに少々、責任を感じながらも、その選手たちの走りによって面白いレースになったのだと思う。

会場では地元のファンをはじめ多くの方にお会いできてあっという間に時間がたった。
飯田市に日本の自転車関係者が集結するお祭りは大盛況のうちに終わった。

春はくるんですね。

新型コロナにロシアのウクライナ侵攻。
世の中は非常に先を読むことが難しい状態になってきた。
憎しみが憎しみを呼ぶ。
タンカーからこぼれて油まみれになった鳥も、別に人間を恨むことなく
その生涯を終える。
チェルノブイリや福島に生まれた鳥も同様です。

加害者も被害者も人間が作り上げた観念
悪いも正しいも、単に人間の都合で作った概念。

そんなかでも、春が訪れて
鳥が鳴いている。

国破れて山河在り
城春にして
草木深し

ガソリンの高騰も戦争も新型コロナも、単に人間の問題。
このような時でも豊丘で夜にフクロウの鳴き声に癒されながら
すごしています。

悲劇の連鎖

新型コロナが広まってからというもの、世の中は激動の日々を歩んでいる。
どの国も補償に大量のお金を使い。
世の中は停滞して、人々は新型コロナのニュースにうんざりして、増え続ける数字にも麻痺してきた。
風邪なのか、恐ろしい病気なのかという意見も分かれ。
そんななかでも経済を回すのは大切だ とか
何が真実なのか、わからない世の中。

そんな中、ロシアのウクライナ侵攻で多くの難民が出ている。
同盟国に歩調を合わせ、ウクライナの難民を急遽、日本も受け入れたり。

もちろん、素晴らしいことだと思う。

今まで普通に暮らしていた新しい難民は、今まで世界にあふれていた昔からのほかの難民と何が違うというのか?

悲劇が拡大されないことを祈るばかりである。

違和感

北京オリンピックやパラリンピックの閉会式を見て
どこか、違和感を感じる。
東京も同じだった。
楽しげなダンスを延々と続けるスタッフ。
仕事はいえ、なかなか大変だなと思う。
最後まで楽しげに踊るプロ意識はもちろんわかるが、欧米ではさせないともう。

地域性かといえば、もともとそういう文化はなかったと思う。

うまく言葉に言い表すことは難しいが
あのスタッフの楽し気な延々と続くダンスは、価値のある大会の価値をむしろ下げているように見える。

わざわざ、楽しさを演出する為に楽しげなダンスをする必要はない。
赤ん坊を泣きやませる必要はないのだから。

俺は皮肉れているのだろう。

Alors les epines, a quoi servent-elles ?

豊丘の古民家に移り住んで、初めての冬を迎える。
隙間を埋めながら、北海道から取り寄せたガスボンベを再利用した薪ストーブで
竹を燃やす。
私が住む滝川地区にも枯れた竹がそこら中にあり、それを取ってきては薪と混ぜて燃料にしているわけだ。
枯れた竹でも火がうつると汁が繊維を通ってあふれてくる。
この竹も筍として生えてきて、成長して、朽ちて、ここで最後の光を発して灰になる。
そのような営みがこの山の中で何億、何兆と起こっている。

枯れた木を割っていると中から、山に住むゴキブリが冬眠していたり

昨日は私の山を切り開く友人のおじさんと裏山の林道の草刈りをした。
MTBで走れるように切り開いているのだが最後の舗装路に降りる場所の勾配がきつすぎて
そこまで刈ったのだが、かなり上級アドベンチャーになってしまった。

しかし、他にも道はある気がしている。

一昨日はマルシェの裏の天竜川沿いの河原の草刈りをした。
アカシアを沢山伐採したので、昨日整理しようとしたら、すでに建設会社が入って伐根作業に入っていただいていた。




今週から入ると聞いていたが月曜の朝一で入っているとは仕事が早い。
アカシアの棘をものともせずに挟んでは投げしている重機を見ていると、頼もしさに感心するとともにアカシアのささやかな抵抗を指で感じていた我々の作業もやはり必要な事であったのではないかと思ったが、言ったところで面倒な奴になってしまうので口には出さなかった。

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サンテ=グジュベリの星の王子様にこんな一説がある。
Alors les epines, a quoi servent-elles ?
(バラの)棘は何のためにあるの?

おそらく、この私の軽トラをタイヤをパンクさせたアカシアの棘は自転車で走る選手のタイヤにも一矢報いるであろう。
この一節の詳細はこの以下のサイトで詳しく紹介されています。
https://ameblo.jp/jaimeen/entry-11657792604.html

20名の方々のご協力を頂き、木を切って整理していただき
重機を使って伐根が出来て、自転車練習場の作業が始まりました。
皆さんが楽しく自転車に乗れる場所にしていきますのでお楽しみに!

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俺も頑張るぞ

29日のボンシャンスサイクルベース グランドオープンは
10時〜ツアーオブジャパンのコースを走るイベントに辻浦圭一さんが駆けつけてくれた。
参加者、25名でツアーオブジャパンのコースを1周回り
2時間で1周回った後、ゴール地点まで行けると思いきや、途中で話した自分の話が長すぎたのかいけず。
TOJコーナーから右に曲がって、豊丘に戻りました。
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ツアーオブジャパンの期間中に、ツアーオブジャパンのコースを走る。
というイベントでしたが
もちろん、練習も含めると一番走ったことがあるコースだけに感慨深いものがありました。
市民や自転車ファンの皆さんからもTOJがなくて残念だという話をよく聞きます。

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午後は16時〜オンラインイベントで
BS時代からお世話になっている朝生つぐみさんに司会を頼み矢野店長と
道の駅豊丘マルシェの岡田支配人さん、鈴木雷太さん、宮澤崇史さん、辻浦圭一さん、御子柴慶治さん、弟の康司、鈴木道朗さん、新海健太郎さんにご登場いただいた。
皆さま、ありがとうございました。

イベント終了後に片山右京さん、登山家の大蔵喜福さん、幸也からコメントを頂きました。
お頼みするのが遅すぎてすいません。
また、公開させていただきます。

改めてこの世の中は人と人とのつながりで出来ていると痛感します。

ツアーオブジャパンは増田成幸選手(ブリッツェン)が総合優勝!
日本人の優勝は自分以来ということで、増田選手にお祝いのメッセージを送らせていただいた。
私が優勝した時は会場に見に来ていたというエピソードを彼から聞いたが
増田選手は強くなったと思う。
やはり、多くの苦難を乗り越えてきた選手は強いと思う。
俺も頑張るぞ。

とよおか旅時間「ボンシャンス サイクルベース」グランドオープン記念配信〜福島晋一&矢野店長&豪華メンバー登壇〜


(概要)
とよおか旅時間「ボンシャンス サイクルベース」グランドオープン記念(2021/5/29)!
自転車ロードレースの元日本チャンピオンである福島晋一がプロデュースする長野県下伊那郡豊丘村のサイクリストのための施設「ボンシャンス サイクルベース」がオープンしました。
グランドオープンを記念して福島晋一にゆかりのある豪華メンバーがオンライン出演!
※急なイベント開催になりましたので配信元を間借りしています(このアカウントは飯田市の裏山しいちゃんに集っている学生グループが地域おこしで開設しています)。

●公式InstaLiveも同時に配信中!
[LIVE1]
@ASIACYCLINGACADEMY
https://www.instagram.com/asiacyclingacademy/

[LIVE2]
@BONNECHANCECYCLEBASE
https://www.instagram.com/bonnechancecyclebase/

●大まかなタイムスケジュール(※変更になる場合もあります)
16時〜16時20分 福島晋一&矢野店長「現地トーク(お店の紹介)」
16時20分〜 岡田敬さん(豊丘村役場)「事業計画ついて」
16時30分から 鈴木雷太さん(オンライン)「長野県のサイクリング事情」
16時40分〜 宮澤崇史さん(オンライン)「TOJ」*バス移動中
16時50分〜 辻浦圭一さん(オンライン)
17時00分〜 御子柴慶治さん(オンライン) 
17時10分〜 《メッセージ紹介》山本幸平さん/難波賢二さん/
17時20分〜 新海健太郎(オンライン)
17時30分〜 タイの父ちゃんこと中川茂さんに電話
17時40分〜 福島康司(福島晋一の弟 元プロ選手)
17時50分〜 締め

とよおか旅時間「ボンシャンス サイクルベース」
長野県下伊那郡豊丘村神稲12407
0265-49-3398

新しい展開

現役時代から飯田から北約7kmにある豊丘村は上りのインターバル練習の舞台だった。段丘があり
登りでもがいて平地で休み、そのまま折り返さずに次の登りで練習が出来る。
バリエーションを付けられて、少し楽に苦しめた。
広域農道があり、車も少なく道もきれいで、ここでもいいレースが出来る!
そう思っていた村の方からレンタサイクルの事業の相談を受けた。
元ボンシャンスのメンバーでタイ合宿の常連だった矢野智志さんが、地域おこし協力隊として
仕事をやめて家族で移住することになった。私もこの地に明治時代の古民家という居を手に入れて、なにかと忙しい日々を送っております。
私が関わるからにはこの村を自転車があふれる桃源郷にする。
幸い、豊丘村には国道が走っていません。
しかし、中央道松川ICから15分。
天竜川の対岸の高森町には「ドン・キホーテ」もあり利便性も兼ね備えております。
まずは地元の人にEバイクに乗ってもらう活動と学校での自転車学校開催に向けて動く計画です。
同時に村も自転車活用推進計画の策定会議を、昔、レースでお世話になりました御子柴慶治会長のもと作成しております(私は副会長をしております)。
「アジア人でツール・ド・フランスへ」をという夢を持って、今まで皆さんに支えてもらってきました。このパンデミックの最中ベース作りに励みます。
もちろん、フランスへのアジア人の選手の派遣は継続してまいります。
ロードレースをここで開催したい思いは今のところ、内緒にしておきます。

前置きが長くなりました。
長野県下高井郡豊丘村の「道の駅 とよおかマルシェ」の隣に
「ボンシャンス サイクルベース」が5月8日にオープンします。
事業内容は、レンタサイクル、ツアー、自転車、自転車関連製品販売です。


5月8日から28日までプレオープン
5月29日にグランドオープンをして本格的に稼働を開始します。

とよおか旅時間 ボンシャンスサイクルベース
〒399-3295
長野県下伊那郡豊丘村神稲12407
電話0265-49-3398
FAX0265-49-3396
info@bonnechance.jp
レンタサイクル、ツアー、取材のお問い合わせはお電話もしくはメールで
でよろしくお願いします。

店の前では足湯もやっております。ぜひいらしてください!

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