選手の土曜日はAACAで長良川サービスセンターまで行ってきた。
ちょうど、南信から160kmで2時間ほどで行ける。
レースは同じコースだが距離もカテゴリー1は100kmと長く、カテゴリーアップしていけば
トップ選手に挑戦できる。
若い選手にはとてもいいレースだ。
そして運営側も同じメンバーで慣れているし、落車があっても救護の方もしっかりいてくれている。
リザルトも6位までしか出ないが、無駄を省いたいい大会である。
カテゴリー2でフランス帰りの奥田選手が3人で逃げて、最終周回前に捕まってしまったが8位でゴールした。
彼は今まで体格はいいが、
どうも、切れの悪いレースが続いていた。
1か月半滞在したフランスでいい刺激を受けたようで、今まで見られなかった走りを見せてくれたのが嬉しかった。
若い選手は選手は伸びる瞬間がある。
それはいつ来るかわからないが、大切なのは強くなっていくことであり、それは大いに評価したい。
予想以上の走りに人は感動するのであり、強くなる選手はその上塗りを続けながら本物の輝きを出してくるのだ。
AACA8位という結果は何の評価にもつながらないが、そこに至るプロセスに成長がみられた。
毎週のオンラインミーティングの効果あってか、上昇気流が生まれつつあるのはうれしい兆候だ。
ちょうど、南信から160kmで2時間ほどで行ける。
レースは同じコースだが距離もカテゴリー1は100kmと長く、カテゴリーアップしていけば
トップ選手に挑戦できる。
若い選手にはとてもいいレースだ。
そして運営側も同じメンバーで慣れているし、落車があっても救護の方もしっかりいてくれている。
リザルトも6位までしか出ないが、無駄を省いたいい大会である。
カテゴリー2でフランス帰りの奥田選手が3人で逃げて、最終周回前に捕まってしまったが8位でゴールした。
彼は今まで体格はいいが、
どうも、切れの悪いレースが続いていた。
1か月半滞在したフランスでいい刺激を受けたようで、今まで見られなかった走りを見せてくれたのが嬉しかった。
若い選手は選手は伸びる瞬間がある。
それはいつ来るかわからないが、大切なのは強くなっていくことであり、それは大いに評価したい。
予想以上の走りに人は感動するのであり、強くなる選手はその上塗りを続けながら本物の輝きを出してくるのだ。
AACA8位という結果は何の評価にもつながらないが、そこに至るプロセスに成長がみられた。
毎週のオンラインミーティングの効果あってか、上昇気流が生まれつつあるのはうれしい兆候だ。